「LIVE AZUMA 2023」第5弾出演アーティスト発表!!

「ラーメン女子」プロデュース ラーメンエリアの出店ブース全店舗決定!

福島テレビ株式会社

今回は第5弾となる追加アーティスト「女王蜂」、「PUFFY」、「Shin Sakiura」の3組が決定しました。

<LINE UP>

10月14日(土)

-AZUMA STAGE-

電気グルーヴ

Nulbarich / 女王蜂 / STUTS / iri / 羊文学 / Def Tech / Chilli Beans.

-PARK STAGE-

 C.O.S.A. / Daichi Yamamoto / 思い出野郎Aチーム / Shin Sakiura /

水曜日のカンパネラ / YOUR SONG IS GOOD / 9m88

 

10月15日(日)

-AZUMA STAGE-

[Alexandros]

フレデリック / Awich+SOIL&”PIMP”SESSIONS / 奥田民生(MTR&Y)/

 PUFFY / Original Love / KANA-BOON / Kroi / ハンブレッダーズ /

-PARK STAGE-

AFJB / ALI / どんぐりず / Furui Riho / GAGLE / Skaai

 

…and more!


昨年、東北・福島の地に新たな音楽フェスの文化を花開かせたLIVE AZUMA。今回は第5弾となる追加アーティスト3組が決定しました。

 

独創的かつ衝撃的なパフォーマンス、多方面にわたり活躍するそのニュース性の高さから音楽業界のみならず各方面で常に話題になっている女王蜂。今年2月に約3年ぶりのNew Album『十二次元』をリリース、早くもNew Single「メフィスト」を5/17にリリースし、TVアニメ「推しの子」のエンディング主題歌に起用されとるなど快進撃を続けています。

奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でデビューしたPUFFY。その後も「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」など次々とヒットを連発。全米NO.1アニメチャンネルである「カートゥーン・ネットワーク」にて、彼女たちを主人公にしたアニメ番組「ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ」が世界110カ国以上で放送されるなど、日本のポップ・アイコンとして、世界を舞台に活動中です。

2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始したShin Sakiura。エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集めています。SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲のプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っているプロデューサー兼ギタリストです。

 

現在、各プレイガイドにて、各日程1日券や2日通し券、そして公園内に駐車可能な大駐車場のチケットの先着先行販売が開始しています。また15日(日)の大駐車場駐車券は早くもソールド・アウトしました。近日中に近隣の臨時駐車場のチケットを発売する予定です。


【各プレイガイドによるチケット先着先行販売スケジュール】

<チケットぴあ先着先行発売>

① 8/1(火)10:00~8/20(日)23:59

② 8/21(月)10:00~8/25(日)23:59

https://w.pia.jp/t/liveazuma2023/

 

<ローソンチケット先着先行>

8/2(水)12:00~8/25(金)22:00

https://l-tike.com/liveazuma-fuku/

 

<イープラス先着先行>

8/2(水)12:00~8/25(金)23:59

https://eplus.jp/live-azuma/


<楽天チケット先着先行>

8/2(水)12:00~8/25(金)23:59

https://r-t.jp/liveazuma

 

<楽天チケットインバウンド先行>

8/5(土)10:00〜8/25(金)23:59

https://r-t.jp/liveazuma-en

 

<クリエイティブマン3A/モバイル会員先着先行>

8/2(水)12:00~8/13(日)23:59

https://www.cmp-members.com/


昨年、総杯数5000杯を販売し、全店舗完売するなど、東北のラーメンフリークのみならず、音楽を楽しみにきたフェス客をも虜にしたのが、「ラーメン女子」を森本聡子プロデュースのラーメンエリアです。

今年のLIVE AZUMAでも森本聡子とのコラボが決定!6店舗が出店します。昨年も出店し売れ行きNo1、2を分け合った「うろた」と「こばや」は今年も参戦。福島の名店「うろた」は、以前のイベント出店で即完した “ART RAMEN” を引っ提げて再登場します。「こばや」もラーメンWalker福島にて殿堂入りの超実力店舗。どこにも真似できない自慢の揉み立て自家製麺はもちろん、丸鶏、鶏がら、豚背ガラにたっぷりの煮干しを効かせたスープが絶品です。

新登場の店舗は4店舗。ご当地ラーメン総選挙で東北ブロック2位、新進気鋭の喜多方ラーメン店「あじ庵食堂」は、厳選素材のスープと手もみした自家製麺のもちもち感が最高。ラーメン消費率全国でもトップレベルの山形県の超有名店で「新旬屋」。”鶏中華” を現代風にブラッシュアップした、黄金色に輝く鶏油がキラキラ輝く最強ラーメンを提供します。東日本大震災をきっかけに故郷のいわき市にUターンしラーメン店をオープン、常磐ものの煮干しや魚介を鶏の旨みにミックスしたイベント限定の無化調味噌ラーメンを提供する「やま鳶」。そして、今回改たに “辛旨” のジャンルでエントリーした店舗が参戦。辛旨〜激辛好きまで魅了する福島県内の有名店「つどい」(激辛ラーメン女子の西谷美希がセレクト)は、2倍〜4倍の辛さを選ぶことができ、北海道産の赤味噌と福島県産の白味噌をブレンドしたスープが激辛好きも納得の一杯です。

ラーメンマニアと音楽ファンが入り乱れた会場に、濃厚なスープの香りと麺の啜る音が響き渡ること間違いなし、フェス史上最高のラーメンエリアを目指します。

※ラーメンエリアはオフィシャルサイト(https://liveazuma.jp/special/)で公開中


【名 称】LIVE AZUMA 2023

(読み方:ライブアヅマ ニーゼロニーサン)

【日 程】2023年10月14日(土) 、15日(日)

OPEN9:30 / START10:30(予定)

【会 場】あづま総合運動公園 / 福島あづま球場

(〒960-2158 福島県福島市佐原字神事場1番地)

【チケット】2日通し券      18,000円(税込)

       [小中高生]14,000円(税込)

      1日券              9,900円(税込)

       [小中高生] 7,900円(税込)

      大駐車場・駐車2日通し券:6,000円(税込)

        2日通しバイク駐車券 :3,000円(税込)

      大駐車場・駐車1日券    :3,000円(税込)

      1日バイク駐車券   :1,500円(税込)

※大駐車場以外の駐車券販売詳細は後日発表致します。

【協 賛】Rethink PROJECT / 発見!ふくしま / Coleman /

ヤマト運輸 / 東邦銀行 / ねっか

【後 援】福島県 / 福島市 / 福島商工会議所 / J-WAVE

【協 力】(公財)福島県都市公園・緑化協会 / Club NEO

【OFFICIAL SITE】https://liveazuma.jp

【OFFICIAL SNS】Twitter:twitter.com/liveazuma

Facebook:www.facebook.com/liveazuma

Instagram:www.instagram.com/liveazuma

【主 催】LIVE AZUMA実行委員会

福島テレビ株式会社

株式会社クリエイティブマンプロダクション

株式会社フライング・ベコ

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ビジネスカテゴリ
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会社概要

福島テレビ株式会社

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URL
https://www.fukushima-tv.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
福島県福島市御山町2-5
電話番号
-
代表者名
横山淳
上場
未上場
資本金
-
設立
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