東洋建設現経営陣との協議の経緯及び新たな対応方針に関する連載形式による透明性の高い情報開示(第2回)についてのお知らせ
東洋建設株式会社(証券コード:1890)株主 各位
Yamauchi-No.10 Family Office(以下、「YFO」)は、2023年3月1日にお知らせしましたとおり、東洋建設現経営陣との協議の経緯及び新たな対応方針に関する連載形式による透明性の高い情報開示を行ってまいることを公表いたしました。この度、その第2回目の連載として、「2.新たな対応方針とその目的」と題する資料を公表いたします。
Rebuild TOYO 東洋建設のガバナンスの再構築に向けて
〈2023年3月7日公開〉
「2.新たな対応方針とその目的」 ・新たな対応方針に至った経緯
・株主の皆様から聞こえてくる懸念
・企業価値と株主価値向上を阻むガバナンス体制
・対抗提案を受けた局面で本来求められるガバナンスの在り方
・東洋建設の重大な問題点を踏まえた新たな対応方針
・新たな対応方針が目指す全体像
・新たな対応方針のイメージ図
・まとめ
〈近日公開予定〉
「3.調査者の選任の必要性」 Coming soon...
過去に公表した資料はこちら
〈2023年3月1日公開〉
「0.はじめに」 ・東洋建設の株主・投資家の皆様へ
・東洋建設の従業員及びステークホルダーの皆様へ
・YFOの投資哲学
・YFOの投資アプローチ
・本邦企業へのエンゲージメント投資にかける想い
・本邦企業へのエンゲージメント投資の方針
「1.東洋建設への買収提案からこれまでの背景」 ・YFOによる東洋建設への投資の目的
・YFOによる東洋建設への真摯なエンゲージメント
・企業価値向上策の概略 - 抱える固有の経営課題
・企業価値向上策の概略 - 経営課題への施策①
・企業価値向上策の概略 - 経営課題への施策②
・企業価値向上策の概略 - 経営課題への施策③
・企業価値向上策の概略 - 定量的インパクトの試算
・株主価値最大化に資するYFOの買収提案
・海洋土木事業のステークホルダーを尊重した枠組み
・全てのステークホルダーの利益に適うYFO提案
・まとめ
以上
〈本件に関するお問い合わせ先〉
広報事務局
PRエージェント:ボックスグローバル・ジャパン株式会社
TEL: 03-6204-4337 担当田邊・久原
EMAIL: yfo.inquiry@voxglobalasia.com
株主様窓口:Innisfree M&A Incorporated
TEL(株主様窓口(英語)):+1-412-232-3651
TEL(金融機関・機関投資家様窓口(英語)):+44-7506-004-047, +1-212-750-5833
〈2023年3月7日公開〉
「2.新たな対応方針とその目的」 ・新たな対応方針に至った経緯
・株主の皆様から聞こえてくる懸念
・企業価値と株主価値向上を阻むガバナンス体制
・対抗提案を受けた局面で本来求められるガバナンスの在り方
・東洋建設の重大な問題点を踏まえた新たな対応方針
・新たな対応方針が目指す全体像
・新たな対応方針のイメージ図
・まとめ
〈近日公開予定〉
「3.調査者の選任の必要性」 Coming soon...
過去に公表した資料はこちら
〈2023年3月1日公開〉
「0.はじめに」 ・東洋建設の株主・投資家の皆様へ
・東洋建設の従業員及びステークホルダーの皆様へ
・YFOの投資哲学
・YFOの投資アプローチ
・本邦企業へのエンゲージメント投資にかける想い
・本邦企業へのエンゲージメント投資の方針
「1.東洋建設への買収提案からこれまでの背景」 ・YFOによる東洋建設への投資の目的
・YFOによる東洋建設への真摯なエンゲージメント
・企業価値向上策の概略 - 抱える固有の経営課題
・企業価値向上策の概略 - 経営課題への施策①
・企業価値向上策の概略 - 経営課題への施策②
・企業価値向上策の概略 - 経営課題への施策③
・企業価値向上策の概略 - 定量的インパクトの試算
・株主価値最大化に資するYFOの買収提案
・海洋土木事業のステークホルダーを尊重した枠組み
・全てのステークホルダーの利益に適うYFO提案
・まとめ
以上
〈本件に関するお問い合わせ先〉
広報事務局
PRエージェント:ボックスグローバル・ジャパン株式会社
TEL: 03-6204-4337 担当田邊・久原
EMAIL: yfo.inquiry@voxglobalasia.com
株主様窓口:Innisfree M&A Incorporated
TEL(株主様窓口(英語)):+1-412-232-3651
TEL(金融機関・機関投資家様窓口(英語)):+44-7506-004-047, +1-212-750-5833