アーティストKAITO FUKUIが描く、『イデアフラワーシリーズ』とBE AT TOKYOが初のコラボレーション
発売に先駆け、ルックを公開。4月29日からは原宿にて個展を開催する。
幼少期からサーフィンとスケボーに傾倒し、デジタルネイティブの感覚を武器に、“グラフィックのような絵画作品”を得意とするアーティストKAITO FUKUI。今注目を集める若手アーティストの一人である。
この度、BE AT TOKYOが運営するリアルスペース、BE AT STUDIO HARAJUKU(ビーアット スタジオ ハラジュク)にて、2022年4月28日(金)からスタートする新作の展示に加え、争奪戦必須のグッズを多数発売する。今回発売するアイテムはTシャツ、ワンパイントグラス、ラグなどアパレルからインテリアまで計6型。発売に先駆け、撮り下ろしたルックを公開。
今年3月に行われた代官山蔦屋書店での展示から、興奮冷めやらぬまま、ゴールデンウィーク期間中のBE AT STUDIO HARAJUKUでの新作展示が決定した。6年前アーティストを志した彼にとって、代官山は夢と憧れの土地であり、一方、原宿は駆け出しのアーティスト活動と並行してアルバイトに勤しんだ所謂、"roots"となる場所だと言う。そして今回のポップアップイベントは、KAITO FUKUIとしての年内最後のイベントになるため、見逃せない。
■KAITO FUKUI
1997年、東京都出身。幼少期からサーフィンとスケボーに傾倒し、高校卒業後にはビームスのサーフ系アパレルショップ「PILGRIM SURF + SUPPLY(ピルグリム サーフ+サプライ)」での販売を経験。その後、独学でのグラフィックをスタートさせ、「NIKO AND…(ニコ アンド)」や「FRUIT OF THE LOOM(フルーツ・オブザ・ルーム」などにデザインを提供。現在は絵画に転向し、複数のアパレルブランドとのコラボレーションを発表。レイヤーが重なる優しく繊細なタッチが人気を集めている。
Instagram:@azuma_owari(https://www.instagram.com/azuma_owari/)
<発売情報>
日程:2022年4月29日(金)〜5月8日(日)
会場:BE AT STUDIO HARAJUKU 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F
営業時間:11:00〜20:00(ラフォーレ原宿の営業に準ずる)
電話:03-4400-6716
ー 同時開催 ー
<TENTO meets TAKESHI WADA POP UP SHOP>
全ての過程をデザイナー自らハンドメイドでつくる、ニットブランド「Tento(テント)」。普段はPOP UP SHOPを中心に、不定期に発売しているTentoの出店が決定。一点物ならではの、愛着が湧くアイテムが揃う。また、今回は大阪を拠点とし、アーティスト、イラストレーターとして活躍する「TAKESHI WADA(タケシ ワダ)」とのコラボレーションアイテムが登場。
イベントの詳細はこちら:https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/8647/
Instagram:@tento_jp(https://www.instagram.com/tento_jp/?hl=ja)
<Newtral POP UP SHOP>
「ライフスタイルや、趣味はメンズライクだけど、毎日身なりを整えて、女性らしさを忘れない女性へ。」ロサンゼルスの街、カルチャーにインスピレーションを受け落とし込み表現をしたブランド「Newtral (ニュートラル)」が出店。
イベントの詳細はこちら:https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/8632/
instagram:@_newtral(https://www.instagram.com/_newtral/?hl=ja)
<EPOCH Floral Studio Workshop&Limited Sore>
EPOCH Floral Studioによる、1日限定のフラワーショップがオープン。また、花瓶に直接お花をいけていく”投げ入れ”スタイルのワークショップを開催する。母の日にちなみ、カーネーションをメインとした花材が揃う。花器には、KAITO FUKUIデザインのパイントグラスを使用し、イベントならではのアレンジメントを楽しむことができる。※事前予約制
イベントの詳細はこちら:https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/8595/
予約サイト:https://www.epoch-floralstudio.com/
株式会社ビーアット
2020年に始動した「BE AT TOKYO(ビー アット トーキョー)」 。ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立。
WEB:https://be-at-tokyo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIpgmOz2ULQ5APTEsYS9v9g
Instagram:@be_at_Tokyo(https://www.instagram.com/be_at_tokyo/?hl=ja)
Twitter:@BE_AT_TOKYO(https://twitter.com/BE_AT_TOKYO)
今年3月に行われた代官山蔦屋書店での展示から、興奮冷めやらぬまま、ゴールデンウィーク期間中のBE AT STUDIO HARAJUKUでの新作展示が決定した。6年前アーティストを志した彼にとって、代官山は夢と憧れの土地であり、一方、原宿は駆け出しのアーティスト活動と並行してアルバイトに勤しんだ所謂、"roots"となる場所だと言う。そして今回のポップアップイベントは、KAITO FUKUIとしての年内最後のイベントになるため、見逃せない。
■KAITO FUKUI
1997年、東京都出身。幼少期からサーフィンとスケボーに傾倒し、高校卒業後にはビームスのサーフ系アパレルショップ「PILGRIM SURF + SUPPLY(ピルグリム サーフ+サプライ)」での販売を経験。その後、独学でのグラフィックをスタートさせ、「NIKO AND…(ニコ アンド)」や「FRUIT OF THE LOOM(フルーツ・オブザ・ルーム」などにデザインを提供。現在は絵画に転向し、複数のアパレルブランドとのコラボレーションを発表。レイヤーが重なる優しく繊細なタッチが人気を集めている。
Instagram:@azuma_owari(https://www.instagram.com/azuma_owari/)
<発売情報>
日程:2022年4月29日(金)〜5月8日(日)
会場:BE AT STUDIO HARAJUKU 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F
営業時間:11:00〜20:00(ラフォーレ原宿の営業に準ずる)
電話:03-4400-6716
ー 同時開催 ー
<TENTO meets TAKESHI WADA POP UP SHOP>
全ての過程をデザイナー自らハンドメイドでつくる、ニットブランド「Tento(テント)」。普段はPOP UP SHOPを中心に、不定期に発売しているTentoの出店が決定。一点物ならではの、愛着が湧くアイテムが揃う。また、今回は大阪を拠点とし、アーティスト、イラストレーターとして活躍する「TAKESHI WADA(タケシ ワダ)」とのコラボレーションアイテムが登場。
イベントの詳細はこちら:https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/8647/
Instagram:@tento_jp(https://www.instagram.com/tento_jp/?hl=ja)
<Newtral POP UP SHOP>
「ライフスタイルや、趣味はメンズライクだけど、毎日身なりを整えて、女性らしさを忘れない女性へ。」ロサンゼルスの街、カルチャーにインスピレーションを受け落とし込み表現をしたブランド「Newtral (ニュートラル)」が出店。
イベントの詳細はこちら:https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/8632/
instagram:@_newtral(https://www.instagram.com/_newtral/?hl=ja)
<EPOCH Floral Studio Workshop&Limited Sore>
EPOCH Floral Studioによる、1日限定のフラワーショップがオープン。また、花瓶に直接お花をいけていく”投げ入れ”スタイルのワークショップを開催する。母の日にちなみ、カーネーションをメインとした花材が揃う。花器には、KAITO FUKUIデザインのパイントグラスを使用し、イベントならではのアレンジメントを楽しむことができる。※事前予約制
イベントの詳細はこちら:https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/8595/
予約サイト:https://www.epoch-floralstudio.com/
株式会社ビーアット
2020年に始動した「BE AT TOKYO(ビー アット トーキョー)」 。ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立。
WEB:https://be-at-tokyo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIpgmOz2ULQ5APTEsYS9v9g
Instagram:@be_at_Tokyo(https://www.instagram.com/be_at_tokyo/?hl=ja)
Twitter:@BE_AT_TOKYO(https://twitter.com/BE_AT_TOKYO)
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