デジタルマガジンサイト「ぱっけーじん」オープン記念ウェビナーを10月3日に開催

公益社団法人日本パッケージデザイン協会(理事長:小川亮、略称:JPDA)では、2023年度事業のひとつとして、新たにデジタルマガジンサイト、その名も「ぱっけーじん」をスタートします。

「ぱっけーじん」第1回の特集テーマは、AIとデザイン。「ぱっけーじん」オープンに先立ち、小川 亮 氏(株式会社プラグ代表取締役社長、JPDA理事長)、岩本 崇 氏(アドビ株式会社マーケティングマネージャー)のお二方をお招きして、記念ウェビナーを開催します。生成AI、ジェネレイティブAIがパッケージデザインの開発プロセスに何をもたらすかを聞く2時間です。


■開催日

10月3日(火)16:00-18:00

リモート開催(ZOOMウェビナー)


■プログラム(予定)

16:00-16:05

デジタルマガジン「ぱっけーじん」ご案内


Part1<講演> 16:05-16:55

「生成AIはパッケージデザインをどう変えるか」

小川 亮 氏(株式会社プラグ代表取締役社長、JPDA理事長)


Part2<講演> 16:55-17:45

「ジェネレイティブAIって何? アドビに聞く、クリエイティブな未来」

岩本 崇 氏(アドビ株式会社マーケティングマネージャー)


Part3<Q&A> 17:45-18:00(質問数によって多少延長する可能性がございます)


デジタルマガジン「ぱっけーじん」は、10月10日(火)オープンを予定しています。

小川 亮 氏のインタビュー記事を、まず掲載いたします。

今回のウェビナーでは、そのエッセンスも交えながら、プラグの取り組み、最新事情などをお話しいただきます。

岩本 崇 氏は、8月に大阪で、アドビの画像生成サービスやアプリの開発動向などをご講演いただきました。

関西圏以外の方からも要望があり、さらにその後の新情報もお聞きする予定です。


■参加費(いずれも消費税込み)

JPDA会員:1,100円、一般:1,650円

申込期限:10月2日(月)正午12:00


JPDAサイトよりお申込みください。

https://activity.jpda.or.jp/seminar_event/3817.html


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公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)は、1960年に発足、パッケージデザイン文化の向上、普及、啓発のための事業を行う団体として2013年に公益社団法人に移行しました。JPDAの活動は、日本パッケージデザイン大賞などの顕彰事業、年鑑の発行、展覧会やセミナーの開催、調査研究、国内及び国際交流、広報活動など多岐にわたります。パッケージデザインの価値を伝え、魅力を創出するために、さまざまな形の「場づくり」があり、国際交流、国内、そして地域まで幅広く活動しています。

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会社概要

URL
https://www.jpda.or.jp
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都文京区本郷3-4-3 ヒルズ884 6階
電話番号
03-3815-2723
代表者名
信藤 洋二
上場
未上場
資本金
-
設立
1960年05月