【ENJIN TOKYO】U30の日本代表を選考する「ヤングライオンズ コンペティション2026」国内予選にてブロンズ賞を受賞

猿人|ENJIN TOKYO(所在地:東京都世田谷区、代表取締役社⻑:笠原基弘)が、この度「カンヌライオンズ」内で開催される、30歳以下の若手クリエイターを対象とした公式コンペティション「ヤングライオンズコンペティション」の国内予選にて2チームが最終選考に選出され、うち1チームが見事ブロンズを受賞しました。
◾️入賞概要
ヤングライオンズ/スパイクス コンペティション 2026 国内予選
<デザイン部門 Bronze賞>
増田有生(ENJIN TOKYO)・串間碧(東北新社)ペア
<メディア部門 最終選考9組に選出>
増田有生(ENJIN TOKYO)・数納春子(ENJIN TOKYO)ペア
詳細は下記よりご覧ください。
https://www.canneslionsjapan.com/youngcompetitions/results/
◾️受賞コメント

ENJIN TOKYO
コピーライター/プランナー
増田有生
「この度ブロンズを受賞できたことを大変嬉しく思う一方で、日本代表としてカンヌの舞台に立つ切符を逃した悔しさもあり、喜びと課題の両方を実感しています。しかし、初めて最終選考に2部門で選出いただき、審査員の方々の前で直接プレゼンテーションを行えたことで、自身の強みと向き合うべき課題が明確になりました。
ENJIN TOKYOには向上心の高い若手社員が多く、社内勉強会など学びの機会にも恵まれています。こうした環境の中でさらに研鑽を積み、来年こそはスキルを高めた企画力で日本代表として選出されることを目標に挑戦を続けていきたいと考えています。
そして何より、クライアントの繁盛に真に貢献できるクリエイターを目指し、これからも精進していきたいと思います。」
◾️ENJIN TOKYOについて
カンヌライオンズ 、ONE SHOW、D&AD、New York Festivals、Spikes Asia、ADFEST、AD STARS、グッドデザイン賞、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSなど国内外のAWARDを多数受賞。
本能に回帰する広告プロデュースを得意とし、マーケティング分析からキャンペーン戦略、イベント、PR、メディアプランニング、バイイングまであらゆる領域を縦横無尽に横断する、総勢58名(2025年6月30日現在)の気鋭クリエイティブ集団です。
マーケティングデータの上に画一的なロジックを組み立てる従来型のマーケティングプランではなく、さらにその上に人間の感性を意識した「マーケティング・プランニング」、「アイデアの創造」を心がけています。
猿人|ENJIN TOKYO HP:https://enjintokyo.com
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