日本毛織株式会社と株式会社ニッケ・メディカル、「第22回日本再生医療学会総会」に出展
ゼラチン不織布を用いた細胞足場材Genocel®、および繊維技術の応用例を展示
日本毛織株式会社 研究開発センターと株式会社ニッケ・メディカルは、3月23日から国立京都国際会館にて開催されます、「第22回日本再生医療学会総会」に出展し、他用途ゼラチン不織布Genocel®(細胞培養足場材)の各タイプの展示(新規開発品も展示)、および、繊維技術の応用例などを展示いたします。
現在、多くの大学・企業様でも使用されていますゼラチン不織布 Genocel®の各タイプを展示いたします。
<使用例の詳細はこちら>
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●Genocel®シートタイプ
細胞培養、細胞シート積層、動物への移植 など
●Genocel®ブロックタイプ
三次元培養、動物への移植 など
●Genocel®パウダータイプ
スフェロイド三次元化の添加材、大量培養のマイクロキャリア など
● (開発品) Genocel®プレートタイプ
iPS細胞由来心筋および神経細胞を用いた創薬支援用 など
また、ニッケの繊維技術を応用した生体材料の繊維化技術についても実物展示しております。
手に取って触っていただけるサンプルもご用意しております。是非、展示ブースまでお越しください。
【会社概要】
社名:株式会社ニッケ・メディカル
本社所在地:大阪市中央区瓦町3丁目3-10
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