アイシンとシーホース三河 「アリーナ建設プロジェクト」始動
2026年、愛知県安城市に三河安城交流拠点(アリーナ)が誕生
株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市 社長:吉田 守孝)と、シーホース三河株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:寺部 康弘)は、愛知県安城市三河安城地域内(アイシン安城工場跡地)で、地域の交流拠点となる「アリーナ建設プロジェクト」を始動しました。
アイシンとシーホース三河は、安城市の「三河安城駅周辺のまちづくり」の想いに共感しており、三河安城を中心とした西三河全域の賑わい創出や、将来に渡るまちづくりに貢献していけるよう、安城市とともに三河安城交流拠点(アリーナ)に関する具体的な検討と準備を進めていきます。
竣工は2026年10月頃を予定しており、本施設はプロバスケットボールチーム「シーホース三河」の本拠地としても活用していく予定です。
なお、三河安城交流拠点(アリーナ)建設予定地にあるアイシンの安城工場は2024年9月までに同市内榎前工業地区に移転する予定です。
シーホース三河 特設ページ
https://go-seahorses.jp/lp/new_arena/
施設概要
建設予定地 | 愛知県安城市三河安城町1丁目11番地2(アイシン安城工場跡地) |
竣工時期 | 2026年10月頃予定 |
観客席数 | 約5000席 |
建設事業主 | シーホース三河株式会社他(今後検討予定) |
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