夢に挑んだ一投と1万人の声援──千葉ジェッツ×コスモヘルス マッチデー開催レポート(4/26 vs秋田)
千葉ジェッツのホームゲームをコスモヘルスがともに盛り上げました!

2025年4月26日(土)LaLa arena TOKYO-BAYにて開催されたB.LEAGUE公式戦「千葉ジェッツ vs 秋田ノーザンハピネッツ」において、コスモヘルス株式会社が協賛企業としてマッチデーを実施いたしました。
1. オープニングセレモニーへの参加

オープニングセレモニーとして試合開始前に行われるフリースローへ参加しました。
通常は企業や団体の代表者が登壇することが一般的ですが、今回のコスモヘルスマッチデーでは、弊社の体験会に参加された方が登壇し、フリースローに挑戦しました。
この参加者は、「橋本脳症」と「エーラス・ダンロス症候群」という2つの難病を抱えながらも、看護師を目指してリハビリを続けており、夢への挑戦を後押しすべく、本企画にご参加いただきました。
2. フォトブースの設置

コスモヘルスの企業ブースには、選手の集合写真を使ったフォトブースを設置しました。会場には等身大のフォトスポットが多いなか、あえて子どもたちと同じくらいの背丈で撮影できるよう小さめのサイズで制作。親しみやすさが好評を呼び、大盛況となりました。
3. ジャンボくんコラボ応炎メガホンの配布

先着7,000名に、千葉ジェッツのマスコット「ジャンボくん」とコラボした応炎メガホンを配布しました。
LaLa arena TOKYO-BAYでは初めてとなるメガホン配布で、会場の一体感がさらに高まり、選手たちへの後押しとなりました。
4. ゲームデープログラムへの広告出稿

当日会場で配布されたゲームデープログラムには、弊社のビジョンである「病気のない社会を作る」をPRする広告を掲載しました。
5. 社員参加による全力応炎

弊社には、熱狂的な千葉ジェッツブースターの社員が多数在籍しており、当日も有志の社員約40名が参加し、全力で“応炎”を行いました。
この日の様子は、千葉テレビでも報道され、多くの反響をいただきました。
コスモヘルス株式会社は、スポーツを通じた社会貢献で、予防の重要性を広め、「病気の社会を作る」というビジョンの実現を目指してまいります。
コスモヘルス株式会社について
コスモヘルス株式会社は、「病気のない社会を作る」というビジョンのもと、健康食品や医療機器、予防医療教育を通じて社会全体の健康水準向上に寄与しています。 また、スポーツ支援や健康啓発活動を推進し、持続可能な未来の実現を目指しています。
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