『Jack & Music』第3弾ラインナップ公開! 新たにJin DoggとkZmの参戦が決定!!
ジャックダニエルが贈る特別な音楽体験にふさわしい豪華アーティストやDJが続々登場。期待が高まる第3弾ラインナップが公開。

ブラウンフォーマンジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:アーロン・J・マーティン)が誇る代表ブランドである「ジャックダニエル」が、2025年9月27日(土)に東京・渋谷、11月1日(土)に大阪で主催する都市型音楽イベント『Jack & Music』。
これまでの発表では、世界的なラッパーであるDenzel Curry(デンゼル・カリー)、WILYWNKAをはじめ、C.O.S.A.、Skaai、Dos Monos、ryotaらジャンルやスタイルの垣根を越え、独自の表現でシーンを牽引するアーティストの面々の出演を発表しました。
第三弾の発表として、圧巻のライブパフォーマンスでヒップホップシーンを熱狂させるJin Doggと、独特な世界観で異彩を放つラッパーのkZmらの出演が決定。
当日はSpotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEの2会場を舞台に、特別な音楽イベントが開催され、メインステージとなる Spotify O-EASTでは、現代HIPHOPを象徴し、世界的ラッパーのDenzel Curry(デンゼル・カリー)を筆頭に、WILYWNKA、Jin Dogg、kZmらが登場。日本のヒップホップシーンをはじめ、様々なジャンルで活躍するアーティストと海外トップアクトが、観客を熱狂の渦へと引き込みます。
一方、duo MUSIC EXCHANGEでは、シーンを横断する人気DJたちが登場し、HIPHOP、TECHNO、HOUSEを縦横無尽にクロスオーバー。ライブとは異なるグルーヴ感あふれる音楽空間を創出し、『Jack & Music』を盛り上げます。
ジャンルを超えたアーティストたちが一堂に集結する、音楽ファン必見のイベントです。
【追加出演アーティスト(第三弾)】

Jin Dogg:1990年生まれ、大阪府生野区出身。日本語、韓国語、英語のトリリンガルである。2016年に大阪のヒップホップ・コレクティブ:Hibrid Entertainmentに加入し、精力的に楽曲制作、ライブ活動を展開。ダーク且つアグレッシブなTRAPスタイルからエモーショナルに歌い上げる繊細な楽曲までそのスタイルの振れ幅は大きく、国内外から高い人気を得ている。ヒップホップ業界関係者からの評価も高く、客演オファーの数は現役ヒップホップ・アーティストではトップクラスの多さを誇る。また、全身の力を振り絞るかのような圧巻のライブパフォーマンスにも定評がある。
2023年に自身主宰のレーベル:Dirty Kansaiを立ち上げ、2枚組の2ndアルバム「Blood&Bones」をリリース。東京、大阪で開催されたワンマン・ライブも成功に導く。現在は「Blood&Bones」リリース・ツアーを全国各所で敢行中。

kZm:1994年、東京・渋谷生まれ渋谷育ち。ヒップホップクルー・YENTOWN所属のラッパー。
幼少期からブラックミュージックやバスケットボールに親しみ、ストリートカルチャーと音楽を自然に吸収する環境で育つ。ラッパーとしてのキャリアをスタートさせてからすぐに頭角を現し、2018年には1stアルバム『DIMENSION』でソロデビュー。続く2020年の2ndアルバム『DISTORTION』ではApple Music総合チャート1位を獲得し、その存在感を一気に確立した。
RADWIMPSの野田洋次郎とのコラボ曲「EVER GREEN」や、Kenny Beatsとの「GYAKUSOU」など、ジャンルや国境を越えたアーティストとの共演でも注目を集めており、国内のヒップホップシーンにとどまらない独自の音楽的立ち位置を築いている。
自身が主宰するコレクティブ/レーベル「(デヴォイド)De-void*」では、音楽イベント「Jungle Clash」などを通してアンダーグラウンドとメインストリームの橋渡しとなる活動も展開。アーティストとしてだけでなく、シーンを横断するキュレーターとしての顔も併せ持つ。
【追加出演アーティスト(DJ)】

JUN TANAKA:10代からCLUB DJとしてキャリアスタート。大阪を中心に数々の現場でレジデントDJを経験。2018年にパリへ単身渡仏し、ヨーロッパの様々な音楽に刺激を受け、独学でDTM(デスクトップミュージック)を学びEDITやREMIXを制作し始める。数々のプライベート作品を自身のSoundCloudにポストし、海外の多くの著名DJから称賛を受け、瞬く間に世界中で彼の楽曲をプレイされる事となる。帰国後も世界中の様々なRadioにGuest出演し、日本国内を中心に新たなムーブメントを起こしている。

OKAMOTO REIJI (OKAMOTO'S):1991年生まれ、東京都出身。
中学校の同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO'Sのドラマー。
デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。
2025年1月22日OKAMOTO’S 10th ALBUM「4EVER」をリリース。
2024年9月から開催した全国47都道府県ツアー「OKAMOTO'S 15th Anniversary FORTY SEVEN LIVE TOUR -RETURNS-」を完走。
2025年9月から「OKAMOTO'S TOUR 2025-2026 4EVER NOW」を開催。
ソロ活動としては、2022年秋に映画「もっと超越した所へ。」に本格演技初挑戦として出演するなど、メジャーシーンで活躍する一方、DJや「YAGI EXHIBITION」の主催も務める。

RISA TANIGUCHI :東京出身のDJ/プロデューサーであるRISA TANIGUCHIの音楽性は、幼少期から続くクラシック音楽への深い愛情と、ロンドン滞在時に没頭したUKアンダーグラウンド・シーンの影響によって培われた。彼女が2018年に発表した初のEP『Ambush』(Clash Lion)は、Beatport Leftfieldチャートで5位を記録し、Charlotte de WitteがBBC Radio 1でプレイするなど、一躍世界の注目を集めた。以降も、自身のボーカルをサンプリングした独自の音作りと表現力で、世界中のトップアーティストやリスナーから熱烈な支持を受け続けている。
そのオリジナルトラックは中毒性が高く、ディープかつ鋭利な音像で構築されるDJセットは、ダークで幻想的な空間を創出。テクノを軸にしつつもジャンルを越境するその選曲は、瞬間ごとに変化する緊張感とカタルシスをもたらし、観客の身体と意識をダンスフロアに縛り付ける。彼女が世界中を飛び回るツアーで常にオーディエンスを魅了し続けている理由は、まさにこの独自の世界観にある。
2024年には、Chris Liebing主宰の名門レーベルCLRより、日本人初となる2作連続EP(『So Loud』『Wakes From Coma』)をリリース。特に『So Loud』EPは、Beatport Techno(Raw/Deep/Hypnotic)チャートで1位を獲得。さらに、Nicole Moudaber主宰のMOODから『Look At Hatred』EPをリリースし、Nicole本人とのコラボレーション楽曲「Gorgeous」も発表。ベルリンで開催される世界最大級のストリート・テクノ・パレード「Rave The Planet」へは2年連続で出演し、2025年は公式テーマソング「Our Future Is Now」の公式リミックスも手がけた。これらの実績は、アンダーグラウンドに根差しながらも、グローバルシーンにおける確固たる存在感を示すものである。
国内ではJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」にてレギュラーホストを務め、日々の制作活動と並行しながら、週末には国内外を飛び回り、フロアの空気に呼応しながら進化し続けるライブ感覚のDJプレイを実践。ミックスや楽曲制作においても、綿密に構築されたサウンドデザインとアンダーグラウンドへの鋭い洞察により、今まさに""世界基準の音""を更新し続けているアーティストの一人である。

ShioriyBradshaw:ShioriyBradshawは、世界中のアンダーグラウンドシーンに強い関心を持つ、東京を拠点とするDJ。2006年にターンテーブルを手にして以来、ジャンルや国境を越え、各地のユニークな音楽スタイルを探求するサウンドセレクターとして活躍。彼女のセットはその旅の記録のように、洗練されたムードからエネルギッシュなダンスフロアまで、多彩な表情を見せる。
2021年から2023年にかけて、ShioriyはHong Kong Community RadioのレジデントDJを務め、2023年には自身のイベント「Eustress」を立ち上げ、彼女が信頼するDJたちと共にラインナップを組んでいる。 2024年のBoiler Room Tokyoでのパフォーマンスは、彼女のキャリアにおいて特に際立つ瞬間となり、ローカルとグローバルの両方のオーディエンスと自然につながる彼女の才能を証明した。ShioriyBradshawは東京のクラブシーンの重要人物でありながら、世界各地でパフォーマンスを続けている。

Marzy:アメリカ留学中に影響を受けたベースミュージックやヒップホップに収まらないフレキシブルなミックスと類稀なMCスキルでフロアを盛り上げるDJスタイルを得意とする。YENTOWN所属。

Samo:2019年より大阪CIRCUSにて毎週土曜日開催されていた「FULLHOUSE」のレジデントDJとして本格的に活動を始める。現在は東京をベースに様々な現場に出演し、世界的に注目されているアーティストとの共演を関東問わず重ねている。2023年にはBOILER ROOM OSAKAにも初出演。2024年にはRainbow Disco Culb, rural, FUJIROCK FESTIVAL RED MARQUEE STAGEでのソロ出演も果した。
NY産まれ明石育ち、Paradise Garage体験者の親の元、幼少期にJazz Drumを経験しているなど様々なバックグラウンドを持つ彼女のプレイスタイルは自身のアイデンティティから湧き上がるエネルギーに満ち溢れている。
「とにかく踊りたいし、踊らせたい」その想いからくる選曲は時に空間を愛で満たし、時に理性を砕きフロアを解放する。Represent OSAKA FULLHOUSE。

DJ DISK:1991年生まれ、岡山県出身の音楽プロデューサーでありDJ。
ヒップホップ、テクノ/ハウス、レゲエなど現代的なダンスミュージックの影響に、ディスコやファンク、ソウルのグルーヴとマインドを加味した独自の視座、そして音楽以外のさまざまなストリートカルチャーへの造詣の深さが自身のプロデュースワーク、そして国内外でのDJ行脚に活かされている。
プロデューサーとしてこれまでLava La Rue、Daichi Yamamoto、Miyachi、kZm、JNKMNらへの楽曲提供を行うかたわら、WTAPS、Human Made、UNIQLO、VANS、adidas、Reebok、PUMA、Fendi、XL Large、SOPHNET.、uniform experiment、CASIOなどの映像楽曲ディレクション、またデザイナーであるVERDYとのコラボレーションワークにおいての音楽監修など活動は多岐に渡る。
また2021年以降は自身が主宰する活動母体Creatures Recordsを創設し新たなアートプラットフォームの形を模索し続けている。

BiBiYUA:神奈川県座間市出身
高校1年生からDJ活動を開始
2019年A$AP ROCKEY来日公演にてデビューを果たす。
東京をベースにHIPHOP、R&B、アフロビートなどトレンドのビートを中心にプレイ
幅広いジャンルを織り交ぜた選曲スタイルや独自の感性から生み出されるMIXセンス、構成力は抜群。
また、モデル、ジュエリーデザイナーとしての顔も持ち幅広く活動している。
独特のセンスがGenZ世代を中心に支持されている。

Ajuchan:東京を拠点に活動する、日本とバハマにルーツを持つDJ。ファッション業界で働く日本人の母と、ドラマー/プロデューサーとして活躍するバハマ人の父のもとに生まれ、幼少期から音楽的な感性を自然と育んできた。フランスやアメリカで触れたブラックミュージックカルチャーに強い影響を受け、2023年に本格的にDJキャリアをスタート。
国内では、Soulection Japan、Tokyo Vitamin、ラッパーMIYACHIのリリースパーティ、サマーソニックなどに出演。ファッションブランドDIESELの公式アフターパーティへの出演をはじめ、注目を集める存在に。
国外では、“タイ(バンコク)、中国(3都市)、ニューヨーク、マイアミ、パリ(Rinse France Radio)、ロンドン(BOXPARK & LICK)”など、名だたる都市やイベントでプレイ。活動開始からわずか2年足らずで、“BBC Radio 1Xtra(Tiffany Calver)”へのミックス提供にも抜擢されるなど、グローバルな舞台での活躍を着実に広げている。
プレイスタイルは、世界のブラックカルチャーミュージックを軸に、Afrobeats、Amapiano、Hip-hop、Drill、3Step、R&B、UK Dancehall、Shatta、Brazilian Funk、Gqomなどを自在に横断。エディットやジャンルを超えた自由なダンスミュージックミックスで、観客を飽きさせない一体感のあるグルーヴを生み出す。
東京を代表するオープンフォーマットDJのひとりとして、国内外で注目を集めている。
これまでに発表した Denzel Curry(デンゼル・カリー)やWILYWNKA、C.O.S.A. に加え、今回新たにJin Dogg、kZmらの出演が決定。国内外のシーンを牽引する豪華アーティスト陣が揃い踏みし、今年の『JACK & MUSIC』は、前回を凌ぐスケールへと進化を遂げて開催されます。
唯一無二の音楽体験を、ぜひ会場で体感してください。
今回の「Jack & Music」の開催を記念して、ライブ開催地である渋谷と大阪エリアにて「Jack Rallyキャンペーン」を実施します。
2025年9月20日(土)から11月30日(日)までの期間中、対象店舗でジャックダニエル各種をご注文いただくとスタンプがもらえます。スタンプを3個集めた方の中から、ジャックダニエル Old No.7にちなんで抽選で77名様に、豪華なオリジナルグッズをプレゼントいたします。
< Jack & Music 開催概要>
公式URL:https://jackandmusic.jackdaniels.com/
東京会場
日時:2025年9月27日(土)23:30〜5:00
会場:
・Spotify O-EAST:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-14-8 O-EASTビル 2F
・duo MUSIC EXCHANGE:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-14-8 O-EASTビル 1F
前売り:¥3,500(税込)/ 当日:¥4,000(税込)
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/jackandmusic/
※現在発売中
<JACK RALLY キャンペーン概要>

渋谷/大阪エリアの対象店舗のバーや飲食店でジャックダニエルを飲んで参加いただくポイントキャンペーン。
スマホで簡単に参加でき、ポイントが3つ溜まればその場で応募ができます。ジャックダニエル Old No.7にちなんで抽選で77名様にJack & Music 豪華オリジナルグッズをプレゼント!
キャンペーン期間
日時:2025年9月20日(土)~ 11月30日(日)(順次展開)
「JACK RALLY」へのご参加は、下記専用サイトよりアクセスください。
https://jackdaniels.webcp.jp/jack-rally/
※キャンペーン内容は企画中につき変更となる場合がございます。
ジャックダニエル ブランドストーリー
ジャックダニエル蒸溜所は、1866年にアメリカ合衆国政府に正式に登録され、テネシー州リンチバーグに本拠を置く。アメリカ合衆国で初めて登録された蒸溜所であり、アメリカ合衆国国家歴史登録財にも指定されている。現在、ジャックダニエルは世界170以上の国で親しまれるグローバルアイコンであり、インターブランド社によって「世界で最も価値あるスピリッツブランド」のひとつとして認められている。日本では、ジャックダニエル オールドNo.7、ジャックダニエル テネシーハニー、ジェントルマンジャック、ジャックダニエル シングルバレルが、ジャックダニエルブランドから発売されている。
公式Instagram : https://www.instagram.com/jackdanielsjapan/
ブラウンフォーマン社について
ブラウンフォーマンコーポレーションは150年以上にわたり、ジャックダニエル、ジェントルマンジャック、ウッドフォードリザーブ、グレンドロナック、ベンリアック、グレングラッサ、エラドゥーラ、エルヒマドール、シャンボール、ジンマーレ、ディプロマティコなどの飲料アルコールブランドを製造し、最高品質の商品と体験を提供できるように日々努力しています。ブラウンフォーマンのブランドは、全世界で約5,700人の従業員によって支えられ、世界170カ国以上で販売されています。1870年に設立された家族経営の同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、今回も「世界で最も倫理的な企業©」2024に認定されました。同社の詳細については、https://www.brown-forman.com をご覧ください。ブラウンフォーマンジャパン株式会社に関する情報については、https://www.brown-forman.com/Japanをご覧ください。
飲酒は20歳を過ぎてから。お酒は適量で。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。飲酒運転は法律で禁止されています。のんだあとはリサイクル。
Jack Daniel's 及び Old No.7 は登録商標です。©2025 Jack Daniel's.
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