【3/14開催】ヒマラヤ初登頂から「山岳部族による拘束」まで
海外登山報告会を慶應義塾大学で開催
公益社団法人 日本山岳会(会長:橋本しをり、以下「日本山岳会」)は、2026年3月14日(土)、慶應義塾体育会山岳部との共催により、2025年度に実施された海外登山の成果を披露する「海外登山報告会」を慶應義塾三田キャンパスにて開催いたします。
本報告会では、ネパール・ヒマラヤでの未踏峰初登頂、カナダのアルバータ峰登頂100周年記念遠征、さらにはフィリピンの辺境で山岳部族に拘束されるという異例の事態に見舞われたクライミング隊など、現代の登山界を象徴する多様な活動を、当事者たちが生の声で語ります。

■ 開催の背景
日本山岳会では、登山界の活性化と次世代の育成を目指し、「海外登山基金」による助成や、創立120周年記念事業(本年度をもって終了)として多くの登山隊を支援してきました。2025年は、歴史の継承と新たなフロンティアへの挑戦が重なった、象徴的な一年となりました。
■ 注目プログラム:4つの挑戦
1. 辺境クライミング隊:フィリピン・山岳部族による捕縛体験 ミンダナオ島の「超巨大ロッキーフォール」(仮名)を目指したものの、現地の山岳部族に捕縛され、最終的に警察により解放されるという壮絶な経験を報告。目的は果たせませんでしたが、現代の「辺境」のリアルを伝えます。
2. ヒマラヤキャンプ2025:ネパールの未踏峰「ビジョラ・ヒウンチュリ」初登頂 登山家・花谷泰広氏が率いるプロジェクト。メンバー全員で6,111mの頂に初めて足跡を刻んだものの、積雪減少によるルート変更や20時間におよぶ死闘の行動など様々なアクシデントに見舞われた。
3. カナダ・ユースプロジェクト:マウント・アルバータ登頂100周年 日本人(槙有恒ら)による初登頂から100年。その歴史を継承すべく、日本山岳会ユースクラブを中心とした若手メンバーが、荒天のなか「ジャパニーズ・クーロワール」からの登頂に成功しました。
4. 立教大学山岳部:学生主体のヒマラヤ遠征 学生自身が計画し、実行する――。登山の原点に立ち返り、ネパールのピサン・ピーク(6,019m)にメンバー全員が登頂した成果を報告します。
■ 開催概要
日時:2026年3月14日(土)
報告会:13:00 〜 17:10(12:00開場 / 12:45入場締切)
懇親会:18:00 〜 19:30
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス
司会:柏 澄子(日本山岳会会員、ライター)
参加費:社会人 1,000円 / 現役学生 無料
(懇親会費:社会人 未定 / 現役学生 1,000円)
共催:慶應義塾体育会山岳部、日本山岳会
■ お申込み方法
事前申込み制となっております。詳細は公式サイトをご確認ください。
※セキュリティの都合上、当日は手荷物検査を実施し、12:45までに入場いただく必要があります。
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