公益財団法人東日本大震災復興支援財団からの感謝状の贈呈について
~東日本大震災復興支援のための住宅ローンキャンペーンから546万円を寄付~
当行は、公益財団法人東日本大震災復興支援財団(東京都港区、代表理事 立石勝義、以下、「同財団」)から、当行が実施した東日本大震災復興支援のための住宅ローンキャンペーンの成果として同財団に546万円を寄付したことに対し、本日、感謝状を贈呈されました。
当行では、2014年10月1日から2015年3月31までの間、東日本大震災復興支援のための住宅ローンキャンペーンを実施しました。これは、期間中、お客さまが当行の「パワースマート住宅ローン安心パックW(ダブル)」(以下、「安心パックW」)をお借入いただくと、安心パックWの事務取扱手数料を3万円(消費税込み)割引き、さらに同額を同財団に寄付するというもので、寄付金は同財団が設立、運営する、東北の高校生を対象とした返還不要の給付型奨学金「まなべる基金」に全額充当されます。当行では、対象商品である安心パックWのお借り入れを、お客さまに被災地支援を想起する機会としていただくと同時に、子育て世代を応援するという安心パックWの商品設計と親和性の高い、次世代育成を目指す「まなべる基金」への寄付を行うことで、東北の復興支援を目指しました。
感謝状は、当行本店を訪れた立石勝義代表理事から、当麻社長に手渡されました。
立石代表理事は、当行からの寄付に対し、「震災から4年が経った今も被災地ではまだまだ支援が必要な中、このようなキャンペーンを実施いただき、感謝申し上げます。多くの方々からの東北の復興支援に向けたお気持ちを感じることができました。東北の子どもたちの明るい未来につながるよう、いただいた寄付金は大切に活用させていただきます。」と述べられました。
当行では、震災復興支援を引き続き重要な社会貢献活動のひとつと位置づけ、今後も被災地のニーズに即した支援に積極的に取り組んでまいります。
【ご参考】東日本大震災復興支援のための住宅ローンキャンペーンの実施について(2014/9/30)
http://www.shinseibank.com/corporate/news/pdf/pdf2014/140930housing_loan_campaign_j.pdf
感謝状は、当行本店を訪れた立石勝義代表理事から、当麻社長に手渡されました。
立石代表理事は、当行からの寄付に対し、「震災から4年が経った今も被災地ではまだまだ支援が必要な中、このようなキャンペーンを実施いただき、感謝申し上げます。多くの方々からの東北の復興支援に向けたお気持ちを感じることができました。東北の子どもたちの明るい未来につながるよう、いただいた寄付金は大切に活用させていただきます。」と述べられました。
当行では、震災復興支援を引き続き重要な社会貢献活動のひとつと位置づけ、今後も被災地のニーズに即した支援に積極的に取り組んでまいります。
【ご参考】東日本大震災復興支援のための住宅ローンキャンペーンの実施について(2014/9/30)
http://www.shinseibank.com/corporate/news/pdf/pdf2014/140930housing_loan_campaign_j.pdf
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