日本女子サッカーリーグ選手のキャリア支援開始~パート派遣のビースタイル、スフィーダ世田谷FCのオフィシャルパートナーに~
選手獲得に20社以上の企業が挙手!組織活性化に期待
パートタイム派遣等、次世代型人材サービスを提供する株式会社ビースタイル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三原邦彦)は、日本女子サッカーリーグ所属のスフィーダ世田谷FC (運営元:特定非営利活動法人スフィーダ、クラブ所在地:東京都世田谷区砧7-9-13グランシャリオ砧1F)のオフィシャルパートナーとして、更なるチーム強化に向けた環境整備を目的に、クラブに所属するアマチュア(※)選手の『練習時間』と生計を立てるための『仕事時間』の両立を実現させる職業紹介をスタート致します。
※スポーツにおけるアマチュアとは、スポーツを職業としておらず、かつ報酬を受け取っていない選手を指します。
※スポーツにおけるアマチュアとは、スポーツを職業としておらず、かつ報酬を受け取っていない選手を指します。
▼【採用企業の期待】
柔軟性のある企業がより強く。更なる組織活性化や多様性のある人材の活躍に期待。
今回の取り組みを企業に投げかけたところ、20社以上の企業様から応募がありました。企業からは「活躍している女子サッカー選手が組織にいることで、顧客へのブランディングや組織の活性化にも繋がる」 「経験よりもスポーツで証明されているガッツや学ぶ素直さに期待している」 「なでしこジャパンを目指す選手を応援したい。」などの期待の声があります。
今回の取り組みでは4社、5名の採用。企業は中小規模の企業から、上場をしている大手企業まで、いずれも柔軟性のある採用方針や組織形態を持つ成長企業が、更なる組織強化を目的として選手を採用しました。
▼【スフィーダ世田谷FCの課題】
強いチームが実現!日中帯での練習環境。試合に向けた最良のコンディションを。
リーグの試合は日中の試合が殆どであり、試合にむけてベストコンディションを整えるためにはナイターではなく、日の出ている時間帯での練習時間を確保したいという課題があります。しかし、殆どのアマチュア女子サッカー選手は、生計を立てるために日中での仕事が必要であり、夜の時間帯で練習しているのが現状です。
▼【女子サッカー選手の課題】
セカンドキャリアを見越したオフィスワークキャリアの選択肢を。
なでしこリーグや五輪代表などの国内トップクラスの選手でさえも多くの女子サッカー選手は生計を立てるための仕事を必要としております。そんな中、殆どの選手は練習時間との両立のため、サービス業や小売・流通業などの一般的に時間の柔軟性が高い選択できるキャリアが一部の職種に限定されている実情があります。
ビースタイルでは、選手のセカンドキャリアを見越したオフィスワーク系職種での就業をサポートします。
◆【ビースタイル代表取締役三原邦彦より】◆
サッカー選手の就業支援が、強い企業を作るきっかけになります。
今回の取り組みには3つの想いを込めています。1つは、競技と仕事の両立ができる仕事に就いてもらえるよう就業支援すること、もう1つは女子サッカー選手のセカンドキャリアの選択肢を広げること、そして最後に、企業の強い組織作りを支援をすることです。
初回の応募では、20社以上のお客様から協力の手が挙がりましたが、我々は、どんどん手を挙げてくれる企業様を増やしていきたい。それは、企業にとっても時代に合わせた強い姿に変わる良いきっかけになるからだと思っているからです。
先日、弊社が働きがいのある会社ランキング(社員99名以下)で20位にはいりましたが、日経ビジネス誌は、ランキングに入った企業を積極的に取材し、共通項を「社員の働き方における柔軟性」と結論付けました。
今回挙手頂いた企業様もとても成長力のある企業様ばかりで、サッカーを選択し没頭する彼女たちの生き方を応援しつつ、仕事でも能力を発揮できるステージを用意できると言ってくれました。スポンサー企業一社が一つのチームを支える時代から更に進み、多くの企業が一人一人の選手と共に成長できる時代を作りたいと思います。
※代表三原がブログにて「日本女子サッカーリーグ選手のキャリア支援開始」への想いを語っています。
よろしければこちらもご参照ください。⇒URL:http://blog.livedoor.jp/bstylegroup/archives/20140512mihara.html
(詳細⇒:図1,選手の支援方法)
【ビースタイルの人材サービス会社としての強み】
弊社は、 2002年の創業以来、「家庭」と「仕事」の両立を実現したい主婦に対して就業支援を行い、約12年間で生み出した主婦の雇用数はのべ3万人。培ってきた独自の顧客資産、マッチングノウハウを使い今回の支援を実現します。
(詳細⇒:図2,スフィーダ世田谷FC について)
(詳細⇒:図3,取材協力 について)
<株式会社ビースタイル について>
企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、「家庭」と 「仕事」の両立を実現したい主婦に対して就業支援を行い、約12年間で生み出した主婦の雇用数はのべ3万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働ける社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。2009年からは若者の正社員就職支援サービスとして、派遣期間中に教育研修を行い、サービス業から事務職・営業職などへの再キャリア構築支援を行う、社会人インターン・サービス『Re・ING(リー・イング)』など、時代に合わせた次世代型人材サービスを展開しています。
≪本プレスリリースに関するお問い合わせ先≫
(株)ビースタイル 広報担当:柴田、川上 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17 ダヴィンチ新宿ビル7F
Tel:03-5363-4402 Fax:03-5363-4544 Mail:pr@b-style.net ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp
※当リリースに関して、代表三原へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。
柔軟性のある企業がより強く。更なる組織活性化や多様性のある人材の活躍に期待。
今回の取り組みを企業に投げかけたところ、20社以上の企業様から応募がありました。企業からは「活躍している女子サッカー選手が組織にいることで、顧客へのブランディングや組織の活性化にも繋がる」 「経験よりもスポーツで証明されているガッツや学ぶ素直さに期待している」 「なでしこジャパンを目指す選手を応援したい。」などの期待の声があります。
今回の取り組みでは4社、5名の採用。企業は中小規模の企業から、上場をしている大手企業まで、いずれも柔軟性のある採用方針や組織形態を持つ成長企業が、更なる組織強化を目的として選手を採用しました。
▼【スフィーダ世田谷FCの課題】
強いチームが実現!日中帯での練習環境。試合に向けた最良のコンディションを。
リーグの試合は日中の試合が殆どであり、試合にむけてベストコンディションを整えるためにはナイターではなく、日の出ている時間帯での練習時間を確保したいという課題があります。しかし、殆どのアマチュア女子サッカー選手は、生計を立てるために日中での仕事が必要であり、夜の時間帯で練習しているのが現状です。
▼【女子サッカー選手の課題】
セカンドキャリアを見越したオフィスワークキャリアの選択肢を。
なでしこリーグや五輪代表などの国内トップクラスの選手でさえも多くの女子サッカー選手は生計を立てるための仕事を必要としております。そんな中、殆どの選手は練習時間との両立のため、サービス業や小売・流通業などの一般的に時間の柔軟性が高い選択できるキャリアが一部の職種に限定されている実情があります。
ビースタイルでは、選手のセカンドキャリアを見越したオフィスワーク系職種での就業をサポートします。
◆【ビースタイル代表取締役三原邦彦より】◆
サッカー選手の就業支援が、強い企業を作るきっかけになります。
今回の取り組みには3つの想いを込めています。1つは、競技と仕事の両立ができる仕事に就いてもらえるよう就業支援すること、もう1つは女子サッカー選手のセカンドキャリアの選択肢を広げること、そして最後に、企業の強い組織作りを支援をすることです。
初回の応募では、20社以上のお客様から協力の手が挙がりましたが、我々は、どんどん手を挙げてくれる企業様を増やしていきたい。それは、企業にとっても時代に合わせた強い姿に変わる良いきっかけになるからだと思っているからです。
先日、弊社が働きがいのある会社ランキング(社員99名以下)で20位にはいりましたが、日経ビジネス誌は、ランキングに入った企業を積極的に取材し、共通項を「社員の働き方における柔軟性」と結論付けました。
今回挙手頂いた企業様もとても成長力のある企業様ばかりで、サッカーを選択し没頭する彼女たちの生き方を応援しつつ、仕事でも能力を発揮できるステージを用意できると言ってくれました。スポンサー企業一社が一つのチームを支える時代から更に進み、多くの企業が一人一人の選手と共に成長できる時代を作りたいと思います。
※代表三原がブログにて「日本女子サッカーリーグ選手のキャリア支援開始」への想いを語っています。
よろしければこちらもご参照ください。⇒URL:http://blog.livedoor.jp/bstylegroup/archives/20140512mihara.html
(詳細⇒:図1,選手の支援方法)
【ビースタイルの人材サービス会社としての強み】
弊社は、 2002年の創業以来、「家庭」と「仕事」の両立を実現したい主婦に対して就業支援を行い、約12年間で生み出した主婦の雇用数はのべ3万人。培ってきた独自の顧客資産、マッチングノウハウを使い今回の支援を実現します。
(詳細⇒:図2,スフィーダ世田谷FC について)
(詳細⇒:図3,取材協力 について)
<株式会社ビースタイル について>
企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、「家庭」と 「仕事」の両立を実現したい主婦に対して就業支援を行い、約12年間で生み出した主婦の雇用数はのべ3万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働ける社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。2009年からは若者の正社員就職支援サービスとして、派遣期間中に教育研修を行い、サービス業から事務職・営業職などへの再キャリア構築支援を行う、社会人インターン・サービス『Re・ING(リー・イング)』など、時代に合わせた次世代型人材サービスを展開しています。
≪本プレスリリースに関するお問い合わせ先≫
(株)ビースタイル 広報担当:柴田、川上 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17 ダヴィンチ新宿ビル7F
Tel:03-5363-4402 Fax:03-5363-4544 Mail:pr@b-style.net ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp
※当リリースに関して、代表三原へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。
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