中国ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)-麒麟の才子、風雲起こす-」4月より日本初放送決定!
中国・台湾で空前の大ヒットを記録! 悲劇の主人公の倍返し!男たちの熾烈なる宮廷復讐劇
そして今回、2015年に中国全土を巻き込んで空前のブームを起こし、インターネット放送での視聴数が60億回を超えたドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)-麒麟の才子、風雲起こす-」を放送する運びとなりました。
【「琅琊榜(ろうやぼう)」の魅力】
◇中国版エミー賞ともいわれる「国劇盛典」で2015年の賞レースを席巻!
「影響力を持つドラマ」「最優秀男優」ほか最多9部門で10冠を達成し、神ドラマといわれています。
◇中国のインターネットで話題沸騰!
中国のインターネット放送で、視聴数60億回という驚異の数字をたたき出し、さらに中国版Twitter「微博」では、ドラマジャンルで過去No.1となる226万回以上の検索数を記録しました。
【みどころ】
◇「宮廷の諍い女」+「三国志」+「水滸伝」 人気中国ドラマの良さを凝縮
男たちの宮廷闘争を描き「男性版・宮廷の諍い女」との呼び声も高い本作ですが、主役の梅長蘇の知略は「三国志」の諸葛孔明に勝るとも劣らず、また、江湖の義や兄弟の契りなど仁義の篤さは「水滸伝」に匹敵。中国ドラマならではの魅力が詰まった傑作です。
◇人気俳優陣が大活躍!本作でブレイクしたニューフェイスも!
本作の最大の魅力のひとつが、強烈な存在感を放つ登場人物たちです。
主役の梅長蘇を演じるのは、中国の人気俳優・胡歌(フー・ゴー)。これまでも人気作に出演し、高視聴率をたたき出してきましたが、本作のメガヒットにより今や絶大な人気を博しています。
そして、脇を固めるのは、個性的で魅力あふれる新人俳優たち。梅長蘇が支持する靖王を演じた王凱(ワン・カイ)、梅長蘇の護衛・飛流役の呉磊(ウー・レイ)は、いまや飛ぶ鳥落とす勢いの人気で一躍時の人となっています。
◇俳優・胡歌(フー・ゴー)が演じたもうひとりの自分
主演の胡歌(フー・ゴー)が梅長蘇を演じて、大きな話題になったのは、彼自身の経験が梅長蘇の生きてきた道と重なるところがあったからだといわれています。2006年の人気絶頂時に交通事故に遭い、顔・首などを100針以上縫う大手術を受けた胡歌。俳優復帰への道は並大抵ではありませんでしたが、自身とファンを信じ、努力し続けました。ドン底から這いあがってきた梅長蘇はまさに彼自身を投影しているようです。
■放送日時
4月11日(月)スタート ※予定
(月)~(金) 午後1:00~ 2話連続放送
チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
NHK大河ドラマ「篤姫」、中国ドラマ「隋唐演義」、韓国ドラマ「トンイ」「チョン・ドジョン」他、日中韓の歴史ドラマから「松本清張サスペンス」、「孤独のグルメ」等の国内ドラマやNHKの豪華歌謡番組まで、大人世代の番組が満載のドラマ・エンターテインメントチャンネル。
J:COMなど全国のケーブルテレビや、スカパー!、IPTVを通じ、約500万世帯(2015年12月末現在)のお客様にご覧いただいています。
http://www.ch-ginga.jp/
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