もらって嬉しい!素材を超えた栗羊羹と京都の伝統技×和菓子をあの人に
年末の手土産やお歳暮におすすめな商品をご紹介!
株式会社鼓月(本社:京都市/代表取締役社長:中西 英貴、以下:鼓月)では、”大切な人に贈りたくなる”年末ギフトにおすすめな商品をご紹介いたします。年末年始のご挨拶に欠かせない贈り物。ビジネスからプライベートまで、贈り主のセンスが問われる気の抜けない場面でもあります。「美味しいものを渡したい」し「見栄えも気になる」、そんな方におすすめのお菓子をご提案いたします。
- 伝統の技!「千寿せんべい×西陣織」のコラボレーション
『千寿せんべい』は、サクッと口ほどけのよい波型の生地のおせんべいに、あっさりとしたシュガークリームを挟んだ和菓子です。今年55周年を迎えたことを記念し、『千寿せんべい 西陣織箱』は京都の伝統工芸である西陣織を使用した雅な箱を2種類展開。最若手で活躍する西陣織染織図案家の島村一範氏に鼓月オリジナルデザインを描きおろしていただきました。55年続く定番の味と、思わず“パケ買い”したくなる上質な西陣織の箱が、特別な方へ贈るシーンを彩ります。
■商品概要
千寿せんべい 西陣織コラボ箱 (花柄/流水柄)
価格(税抜):16枚入 2,100円 24枚入 3,000円
27枚入 3,500円 30枚入 4,000円 40枚入 5,000円
販売期間:2018年9月1日 ~ 2020年1月下旬(予定)
- 60日間 300本 完全予約商品 “素材を超えた羊羹”
特設ページ:https://www.kogetsu.com/autumn/
こだわりの“丹波産の新栗”と、その風味を最大限に生かす“丹波産小豆”を使用した『極上丹波本栗羊羹』が今年も登場。300本しか生産できない中、毎年ご好評につき300本のご予約をいただき完売をしております。餡が黄金色の栗を包み込み、凛としたたたずまいは高級感があり、栗の味を生かした上品な甘さは渋い緑茶や抹茶によく合います。300本はすべての工程が手作業で、無添加無着色。最高級である丹波栗と丹波小豆が持つ風味を最大限に生かす栗羊羹へと仕上げています。箱にも素材にこだわり、杉の中でも最高級である秋田杉の柾目(まさめ)部分を使用しております。大切な人への贈り物に、特別な極上羊羹をご提案いたします。
※柾目…一本の丸太から取れる部分が限定される木目の直線で貴重な部分です。
■商品概要
商品名 :極上丹波本栗羊羹
価格(税抜):7,000円
販売期間 :10月~11月下旬 ※ご注文数が300本になり次第終了となります。
- 鼓月のおすすめギフトセット
鼓月の定番商品の「千寿せんべい」と季節商品をセットにした人気のギフトセット。栗商品では人気の高い、きんとん餡とほうじ茶羊羹の二層仕立ての「栗尽」、新商品のもっちり焼饅頭「山いちょう」、自宅で本格的な善哉を気軽にお楽しみいただける「京善哉」を詰め合わせました。お子様からお年寄りまで幅広い年代が集まるこの時期にぴったりな贈り物です。
■商品概要
商品名 :お歳暮ギフト
価格(税抜):(左)3,000円、(右)5,000円
販売期間:10月28日~12月下旬
- 鼓月について
昭和20年(1945年)、京都に誕生した「京菓子處 鼓月」から始まりました。伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも、既成概念にとらわれない新たな京菓子を生み出しました。
その中でも発売以来大人気の商品「千寿せんべい」は、売上高の4割を占めている鼓月の看板商品です。
ブランドサイト:https://www.kogetsu.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kogetsu.ig.official/?hl=ja
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