【Social Impact for 2020 and Beyond 戦略会議】5月28日(火)開催
東京2020まであと1年。意志あるリーダー約100名が、オリパラとその先のビジョンを創造する。
Social Impact for 2020 and Beyond(事務局NPO法人ETIC.)は、2019年5月28日(火)に、日本財団ビル(東京都港区)にて、社会起業家、企業経営者、アスリート、東京オリンピック・パラリンピックおよびSDGs関係者の皆様を迎えて、「Social Impact for 2020 and Beyond 戦略会議 ~東京オリパラ開催まであと1年。2020年の先に、わたしたちは何を残すのか。~」と題して、カンファレンスを開催いたします。
◾️目的
本戦略会議では、東京2020というマイルストーンを、どのように活用可能かを議論し、一人一人の未来に向けたアクションが創発的に生まれることを目的として企画しました。
「時代の転換期」と称される2020年をどう捉え、どう展望し、新しい時代を創っていくか。トップマネジメントの皆さま、東京オリンピック・パラリンピック関係者、社会起業家の皆さまが見据える時代認識とビジョンをお話いただき、「2020年以降の未来に向けて、東京2020をどう活かすか」というテーマについて、全員参加型でディスカッションを展開します。
◾️背景
2020東京を、これまで通りの「国や大きな組織が実施するスポーツの祭典」「オリパラのレガシーは国や大きな組織が考え、つくるもの」という固定観念で終わらせず、「一人ひとりの挑戦が、実現したい未来をつくれる時代に入った」「一人ひとりの意志があれば、レガシーは自分たちでつくり、未来へつないでいける」というような、大きなパラダイムシフトが動き出す契機にすべく、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年を、社会や人の生き方が進化した契機であったと未来の歴史に残していくべく、2016年の立ち上げより、様々な領域のリーダーのみなさまと共に行動を起こしてきました。
少子高齢化と人口減少、地域格差、子どもの貧困と教育格差、中央集権社会の終焉、人生100年時代における生き方・働き方、シンギュラリティに伴う人間とAIの共存など、大きな変化が私たちを覆い、今まで当たり前だった社会構造や価値観が音をたてて崩れ、従来のあり方や方法論では、全く歯が立たないことが自明の理となりつつあります。
これらを対応しなくてはならない課題と捉えるのか、私たち自身でほしい未来を創造できる、社会をデザインし直せるチャンスと捉えるのか。まさに時代の大転換期の真っ只中において、改めて、わたしたちはどんな未来を創りたいのか。もう二度とやってこない「2020年」をどういった機会と捉え、その創りたい未来に向けて、どう活かすのか。
パリ2024のレガシーへの戦略的取り組みと東京への期待。従来のハードを中心としたレガシーの時代から、人々の意識変容や行動変容が進む「ヒューマンレガシー」への転換など、世界からの視点も共有したうえで、セクターや立場を越えてこの場に集うリーダーの皆さまと共に、この日に語り合う壮大なビジョンや妄想が、2020年のその先の2030年、または22世紀といった未来を形作っていくというイメージを胸に、自由闊達な議論を交わす、創発的な1日にしたい。そんな想いから、この場を企画しました。
各領域でご活躍される皆さまそれぞれが描くビジョンを、この場に持ち込んでいただければと思います。
なお、同日の19時半からは、一般公開による「スペシャルシンポジウム」も同会場にて開催しております。こちらは広くご参加いただけますので、ご関心のある方はあわせてご参加下さいませ。
【開催概要】
【プログラム(予定)】
1.話題提供&基調ディスカッション「世界から見た東京2020&未来に向けた東京2020」
「時代の転換期」と称される2020年をどう捉え、どう展望し、新しい時代を創っていくか。トップマネジメントの皆さま、東京オリンピック・パラリンピック関係者、社会起業家の皆さまが見据える時代認識とビジョンをお話いただきます。会場にお集まりいただいた皆さまと、軸となるシナリオと、ブレイクダウンした仕掛けを共有しつつ、後半のオープンディスカッションへとつなげていきます。
<主なトピック / 話題提供者(一部変更の可能性があります)>
1)「世界から見た東京2020」 ~「ヒューマンレガシー」と「ポジティブインパクト」
2)「未来に向けた東京2020」~過去の構図から未来の構図への転換のシナリオ
<コメンテーター>
<モデレーター>
2.オープンディスカッション「2020年以降の未来に向けて、東京2020をどう活かすか」
前半までの議論を足掛かりに、より大きなうねりを生み出していくために、「2020年以降の未来に向けて、東京2020をどう活かすか」というテーマについて、会場にお集まりいただいた皆さま全員参加型でディスカッションを展開していきます。
【過去の類似イベント】
2016年11月13日開催:
発想の次元を変えて、ともに仕掛ける未来へ「Social Impact for 2020 and Beyond」
https://drive.media/posts/13825
2017年12月3日開催:
Social Impact for 2020 and Beyond Gathering
https://2020.etic.or.jp/event.html
2018年12月1日開催;
Social Impact for 2020 and Beyond スペシャルセッション ~次世代リーダーと創る未来の話~
https://2020andbeyond-special.peatix.com/
【戦略会議参加予定者(一部ご紹介 / 敬称略)】
・ロート製薬株式会社 代表取締役会長兼社長 山田邦雄
・セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長 田口義隆
・花まる学習会グループ 代表 高濱正伸
・マネックスグループ株式会社 取締役会長兼代表執行役社長CEO 松本大
・株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役会長 兼元謙任
・内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 参事官 勝野美江
・認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ(PRIDE HOUSE) 代表 松中権
・一般社団法人RCF 代表理事 藤沢烈
・ケアプロ株式会社 代表取締役社長 川添高志
・一般社団法人オレンジキッズケアラボ 増永英尚
・一般社団法人アスバシ 代表理事 毛受芳高
・株式会社ワンテーブル 代表取締役 島田昌幸
・NPO法人アスヘノキボウ(Venture for Japan) 代表理事 小松洋介
・全日本学生サップ連盟 / SUP LEAGUE JAPAN 代表 大森正也
・株式会社ワーク・ライフバランス 取締役 大塚万紀子
・株式会社エリオス 代表取締役 杉浦元
・株式会社doode 代表取締役社長 北川幸子
・NPO法人PALETTE 代表理事 倉辻悠平
・ヤマハ発動機株式会社 先進技術本部 NV事業統括部 フェロー 白石章二
・江崎グリコ株式会社 人事部 李美羅
・株式会社竹中工務店 経営企画室 兼 まちづくり戦略室 岡晴信
・アビームコンサルティング株式会社 執行役員プリンシパル 戦略ビジネスユニット長 宮丸 正人
・PwCコンサルティング合同会社 日向昭人
・株式会社フェリシモ プロジェクトオペレーションリーダー、部長 三浦卓也
・ソーシャルピーアール・パートナーズ株式会社 代表取締役 若林直子
・BuzzFeed Japan株式会社 創刊編集長 古田大輔
・株式会社電通 未来創造第3グループ部長 クリエーティブ・ディレクター 澁江俊一
・日本青年会議所 副会頭 加藤宗兵衛
・パラスポーツジャーナリスト / フリーアナウンサー 丸山裕理
・NPO法人ETIC. 代表理事 宮城治男
など多数(順不同/敬称略)
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同日開催:スペシャルシンポジウム のご案内
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【開催概要】
【プログラム(仮】
1.オープニング
2.イントロダクショントーク
「東京2020を契機に、どんな未来をつくりたいか?」あるいは、「つくりたい未来を実現するために、東京2020をどのような契機にするのか?」をテーマに、オリンピック・パラリンピックとはどういう機会なのか?レガシーとは何のか?私たちにできることは何があるのか?などについて、専門家、ジャーナリスト、アスリートの方々よりお話をいただきます。
1)為末大氏よりビデオメッセージ
・為末大氏(一般社団法人アスリートソサエティ 代表)
2)世界から見た東京2020 ~パリ・ジュネーブ視察報告から~
・丸山裕理氏(パラスポーツジャーナリスト / フリーアナウンサー)
3)Beyond 2020 ~レガシー創出のための文化プログラム~
・勝野美江氏(内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 参事官)
4)2020を契機に、意志ある挑戦に溢れた社会へ ~and Beyond Companyの取り組み~
・徳永達志氏(ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部 共創イノベーションマネージャー)
・日向昭人氏(PwCコンサルティング合同会社)
ほか
3.チャレンジャーズピッチ
「アスリート×起業家と考える『東京2020とその先の未来』」をテーマに、スポーツの持つ力、共感力や巻き込み力、社会課題解決のインパクトへとつなげる方策などについて、アスリート、社会課題解決に取り組む実践者のみなさんと一緒に考える機会とします。
1)クロストーク
「東京2020を契機に、どんな未来をつくりたいか?」または、「つくりたい未来を実現するために、東京2020をどのような契機にするのか?」をお題にしたクロストーク。
・小林幸一郎氏(パラクライミング世界王者/NPO法人MONKEY MAGIC代表)
・上原大祐氏(D-SHiPS32代表/元パラアイスホッケー銀メダリスト)
ほか
2)2020アジェンダ連続ピッチ
「取り組んでいる社会課題解決を加速、実現(つくりたい未来をつくる)するには、東京2020をどのような契機にするのか?」、「新しい価値観へのシフトや、インクルーシブな社会への転換、ライフスタイルの変容をどう起こしていくか?」など、起業家やアスリートのみなさんのピッチ。
・大森正也氏(全日本学生サップ連盟 / SUP LEAGUE JAPAN / 早稲田大学修士2年)
・増永英尚氏(一般社団法人オレンジキッズケアラボ)
・丸山亜由美氏(トリプルリガーズ合同会社)
・小松洋介氏(NPO法人アスヘノキボウ / Venture for Japan 代表)
ほか
4.ディスカッション
「東京2020を契機に、どんな未来をつくりたいか?」または、「つくりたい未来を実現するために、東京2020をどのような契機にするのか?」を中心(軸)にしたディスカッション。
5.参加機会の紹介・クロージング
6.交流会
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当日の取材について
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◾配布物(予定)
・参加者リスト&タイムテーブル
・各種関係チラシ
・DM
・ステッカー
【取材専用申込みフォーム】
取材いただける場合は《5月27日(月) 17時まで》にご登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQJcFysy61FQHONMlysik9Qy2v9upkqOq_AV0QlpBA6d1sYw/viewform
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今後の参加・取材の機会
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【マンスリーギャザリング #11】
・日時: 6月19日(水)18:30~21:30
・場所: 日本財団ビル
・人数: 60~80名程度(一般公開)
・対象: 大学生・院生、高校生、ビジネスパーソン、行政・教育機関関係者など
・申込: https://goo.gl/forms/u5yduc1tYvJcCH2v2
【マンスリーギャザリング #12】
・日時: 7月19日(金)18:30~21:30
・場所: 日本財団ビル
・人数: 60~80名程度(一般公開)
・対象: 大学生・院生、高校生、ビジネスパーソン、行政・教育機関関係者など
・申込: https://goo.gl/forms/u5yduc1tYvJcCH2v2
本戦略会議では、東京2020というマイルストーンを、どのように活用可能かを議論し、一人一人の未来に向けたアクションが創発的に生まれることを目的として企画しました。
「時代の転換期」と称される2020年をどう捉え、どう展望し、新しい時代を創っていくか。トップマネジメントの皆さま、東京オリンピック・パラリンピック関係者、社会起業家の皆さまが見据える時代認識とビジョンをお話いただき、「2020年以降の未来に向けて、東京2020をどう活かすか」というテーマについて、全員参加型でディスカッションを展開します。
◾️背景
2020東京を、これまで通りの「国や大きな組織が実施するスポーツの祭典」「オリパラのレガシーは国や大きな組織が考え、つくるもの」という固定観念で終わらせず、「一人ひとりの挑戦が、実現したい未来をつくれる時代に入った」「一人ひとりの意志があれば、レガシーは自分たちでつくり、未来へつないでいける」というような、大きなパラダイムシフトが動き出す契機にすべく、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年を、社会や人の生き方が進化した契機であったと未来の歴史に残していくべく、2016年の立ち上げより、様々な領域のリーダーのみなさまと共に行動を起こしてきました。
少子高齢化と人口減少、地域格差、子どもの貧困と教育格差、中央集権社会の終焉、人生100年時代における生き方・働き方、シンギュラリティに伴う人間とAIの共存など、大きな変化が私たちを覆い、今まで当たり前だった社会構造や価値観が音をたてて崩れ、従来のあり方や方法論では、全く歯が立たないことが自明の理となりつつあります。
これらを対応しなくてはならない課題と捉えるのか、私たち自身でほしい未来を創造できる、社会をデザインし直せるチャンスと捉えるのか。まさに時代の大転換期の真っ只中において、改めて、わたしたちはどんな未来を創りたいのか。もう二度とやってこない「2020年」をどういった機会と捉え、その創りたい未来に向けて、どう活かすのか。
パリ2024のレガシーへの戦略的取り組みと東京への期待。従来のハードを中心としたレガシーの時代から、人々の意識変容や行動変容が進む「ヒューマンレガシー」への転換など、世界からの視点も共有したうえで、セクターや立場を越えてこの場に集うリーダーの皆さまと共に、この日に語り合う壮大なビジョンや妄想が、2020年のその先の2030年、または22世紀といった未来を形作っていくというイメージを胸に、自由闊達な議論を交わす、創発的な1日にしたい。そんな想いから、この場を企画しました。
各領域でご活躍される皆さまそれぞれが描くビジョンを、この場に持ち込んでいただければと思います。
なお、同日の19時半からは、一般公開による「スペシャルシンポジウム」も同会場にて開催しております。こちらは広くご参加いただけますので、ご関心のある方はあわせてご参加下さいませ。
【開催概要】
- 日時:5月28日(火)16:00~19:00
- 場所:日本財団ビル
- 人数:70~100名程度(ご招待者限定となります)
- 対象:社会起業家、企業経営者・経営企画・新規事業・CSV/CSR担当、メディアパートナー、行政関係者、東京オリンピック・パラリンピック関係者、アスリート等
- 主催: Social Impact for 2020 and Beyond(事務局NPO法人ETIC.)
- 協力: Social Impact for 2020 and Beyondパートナー企業(2019年5月時点、順不同)ロート製薬株式会社、江崎グリコ株式会社、セイノーホールディングス株式会社、マネックスグループ株式会社、ヤマハ発動機株式会社、アビームコンサルティング株式会社、花まる学習会、株式会社竹中工務店、株式会社オウケイウェイヴ、住友生命保険相互会社
【プログラム(予定)】
1.話題提供&基調ディスカッション「世界から見た東京2020&未来に向けた東京2020」
「時代の転換期」と称される2020年をどう捉え、どう展望し、新しい時代を創っていくか。トップマネジメントの皆さま、東京オリンピック・パラリンピック関係者、社会起業家の皆さまが見据える時代認識とビジョンをお話いただきます。会場にお集まりいただいた皆さまと、軸となるシナリオと、ブレイクダウンした仕掛けを共有しつつ、後半のオープンディスカッションへとつなげていきます。
<主なトピック / 話題提供者(一部変更の可能性があります)>
1)「世界から見た東京2020」 ~「ヒューマンレガシー」と「ポジティブインパクト」
- Mrs. Tania Braga(Head of Legacy at the International Olympic Committee)
- 為末大氏(一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事) ※以上ビデオメッセージ
- 丸山裕理氏(パラスポーツジャーナリスト / フリーアナウンサー)
- 藤沢烈氏(一般社団法人RCF 代表理事)
2)「未来に向けた東京2020」~過去の構図から未来の構図への転換のシナリオ
- 松中権氏(認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ(PRIDE HOUSE)代表)
- 三浦卓也氏(株式会社フェリシモ プロジェクトオペレーションリーダー、部長)
- 兼元謙任氏(株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役会長)
- 徳永達志氏(ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部 共創イノベーションマネージャー)
- 島田昌幸氏(株式会社ワンテーブル 代表取締役)
<コメンテーター>
- 山田邦雄氏(ロート製薬株式会社 代表取締役会長兼社長)
- 田口義隆氏(セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長)
- 松本大氏(マネックスグループ株式会社 取締役会長兼代表執行役社長CEO)
- 高濱正伸氏(花まる学習会グループ 代表)
- 勝野美江氏(内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 参事官)
<モデレーター>
- 大塚万紀子氏(株式会社ワーク・ライフバランス 取締役)
- 宮城治男氏(NPO法人ETIC. 代表理事)
2.オープンディスカッション「2020年以降の未来に向けて、東京2020をどう活かすか」
前半までの議論を足掛かりに、より大きなうねりを生み出していくために、「2020年以降の未来に向けて、東京2020をどう活かすか」というテーマについて、会場にお集まりいただいた皆さま全員参加型でディスカッションを展開していきます。
【過去の類似イベント】
2016年11月13日開催:
発想の次元を変えて、ともに仕掛ける未来へ「Social Impact for 2020 and Beyond」
https://drive.media/posts/13825
2017年12月3日開催:
Social Impact for 2020 and Beyond Gathering
https://2020.etic.or.jp/event.html
2018年12月1日開催;
Social Impact for 2020 and Beyond スペシャルセッション ~次世代リーダーと創る未来の話~
https://2020andbeyond-special.peatix.com/
【戦略会議参加予定者(一部ご紹介 / 敬称略)】
・ロート製薬株式会社 代表取締役会長兼社長 山田邦雄
・セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長 田口義隆
・花まる学習会グループ 代表 高濱正伸
・マネックスグループ株式会社 取締役会長兼代表執行役社長CEO 松本大
・株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役会長 兼元謙任
・内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 参事官 勝野美江
・認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ(PRIDE HOUSE) 代表 松中権
・一般社団法人RCF 代表理事 藤沢烈
・ケアプロ株式会社 代表取締役社長 川添高志
・一般社団法人オレンジキッズケアラボ 増永英尚
・一般社団法人アスバシ 代表理事 毛受芳高
・株式会社ワンテーブル 代表取締役 島田昌幸
・NPO法人アスヘノキボウ(Venture for Japan) 代表理事 小松洋介
・全日本学生サップ連盟 / SUP LEAGUE JAPAN 代表 大森正也
・株式会社ワーク・ライフバランス 取締役 大塚万紀子
・株式会社エリオス 代表取締役 杉浦元
・株式会社doode 代表取締役社長 北川幸子
・NPO法人PALETTE 代表理事 倉辻悠平
・ヤマハ発動機株式会社 先進技術本部 NV事業統括部 フェロー 白石章二
・江崎グリコ株式会社 人事部 李美羅
・株式会社竹中工務店 経営企画室 兼 まちづくり戦略室 岡晴信
・アビームコンサルティング株式会社 執行役員プリンシパル 戦略ビジネスユニット長 宮丸 正人
・PwCコンサルティング合同会社 日向昭人
・株式会社フェリシモ プロジェクトオペレーションリーダー、部長 三浦卓也
・ソーシャルピーアール・パートナーズ株式会社 代表取締役 若林直子
・BuzzFeed Japan株式会社 創刊編集長 古田大輔
・株式会社電通 未来創造第3グループ部長 クリエーティブ・ディレクター 澁江俊一
・日本青年会議所 副会頭 加藤宗兵衛
・パラスポーツジャーナリスト / フリーアナウンサー 丸山裕理
・NPO法人ETIC. 代表理事 宮城治男
など多数(順不同/敬称略)
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同日開催:スペシャルシンポジウム のご案内
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【開催概要】
- 日時:5月28日(火)19:30~21:40
- 場所:日本財団ビル
- 人数:250名程度(一般公開)
- 対象:ビジネスパーソン、大学生など広く公開して開催
- WEBサイト:https://2020andbeyond-special2.peatix.com/view
【プログラム(仮】
1.オープニング
2.イントロダクショントーク
「東京2020を契機に、どんな未来をつくりたいか?」あるいは、「つくりたい未来を実現するために、東京2020をどのような契機にするのか?」をテーマに、オリンピック・パラリンピックとはどういう機会なのか?レガシーとは何のか?私たちにできることは何があるのか?などについて、専門家、ジャーナリスト、アスリートの方々よりお話をいただきます。
1)為末大氏よりビデオメッセージ
・為末大氏(一般社団法人アスリートソサエティ 代表)
2)世界から見た東京2020 ~パリ・ジュネーブ視察報告から~
・丸山裕理氏(パラスポーツジャーナリスト / フリーアナウンサー)
3)Beyond 2020 ~レガシー創出のための文化プログラム~
・勝野美江氏(内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 参事官)
4)2020を契機に、意志ある挑戦に溢れた社会へ ~and Beyond Companyの取り組み~
・徳永達志氏(ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部 共創イノベーションマネージャー)
・日向昭人氏(PwCコンサルティング合同会社)
ほか
3.チャレンジャーズピッチ
「アスリート×起業家と考える『東京2020とその先の未来』」をテーマに、スポーツの持つ力、共感力や巻き込み力、社会課題解決のインパクトへとつなげる方策などについて、アスリート、社会課題解決に取り組む実践者のみなさんと一緒に考える機会とします。
1)クロストーク
「東京2020を契機に、どんな未来をつくりたいか?」または、「つくりたい未来を実現するために、東京2020をどのような契機にするのか?」をお題にしたクロストーク。
・小林幸一郎氏(パラクライミング世界王者/NPO法人MONKEY MAGIC代表)
・上原大祐氏(D-SHiPS32代表/元パラアイスホッケー銀メダリスト)
ほか
2)2020アジェンダ連続ピッチ
「取り組んでいる社会課題解決を加速、実現(つくりたい未来をつくる)するには、東京2020をどのような契機にするのか?」、「新しい価値観へのシフトや、インクルーシブな社会への転換、ライフスタイルの変容をどう起こしていくか?」など、起業家やアスリートのみなさんのピッチ。
・大森正也氏(全日本学生サップ連盟 / SUP LEAGUE JAPAN / 早稲田大学修士2年)
・増永英尚氏(一般社団法人オレンジキッズケアラボ)
・丸山亜由美氏(トリプルリガーズ合同会社)
・小松洋介氏(NPO法人アスヘノキボウ / Venture for Japan 代表)
ほか
4.ディスカッション
「東京2020を契機に、どんな未来をつくりたいか?」または、「つくりたい未来を実現するために、東京2020をどのような契機にするのか?」を中心(軸)にしたディスカッション。
5.参加機会の紹介・クロージング
6.交流会
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当日の取材について
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◾配布物(予定)
・参加者リスト&タイムテーブル
・各種関係チラシ
・DM
・ステッカー
【取材専用申込みフォーム】
取材いただける場合は《5月27日(月) 17時まで》にご登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQJcFysy61FQHONMlysik9Qy2v9upkqOq_AV0QlpBA6d1sYw/viewform
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今後の参加・取材の機会
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【マンスリーギャザリング #11】
・日時: 6月19日(水)18:30~21:30
・場所: 日本財団ビル
・人数: 60~80名程度(一般公開)
・対象: 大学生・院生、高校生、ビジネスパーソン、行政・教育機関関係者など
・申込: https://goo.gl/forms/u5yduc1tYvJcCH2v2
【マンスリーギャザリング #12】
・日時: 7月19日(金)18:30~21:30
・場所: 日本財団ビル
・人数: 60~80名程度(一般公開)
・対象: 大学生・院生、高校生、ビジネスパーソン、行政・教育機関関係者など
・申込: https://goo.gl/forms/u5yduc1tYvJcCH2v2
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