カンム社長の八巻渉が慶應義塾大学の寄附講座に登壇しました
2019年4月17日に開催された「慶應義塾大学 理工学研究科・大学院科目 アントレプレナー育成(慶應イノベーション・イニシアティブ)寄附講座」のプログラムに、株式会社カンム 代表取締役社長 八巻渉 が登壇しました。
このプログラムは、同大学 理工学部の松林伸生教授と、株式会社KIIの山岸広太郎 代表取締役社長のお声がけにより実施されたものです。
同教授の研究室で行う模擬起業ワークショップに先立ち、同学OBであるドリコス株式会社 代表取締役 さまと、同じくOBの八巻が「起業家対談」に登壇しました。
創業にまつわるエピソードや事業継続の秘訣などについてお話ししたほか、会場からは「学生時代に経営知識を身につけるには?」「投資家とのコネクションづくりの方法は?」など、実践的で熱のこもった質問が寄せられました。
学生の皆さまはこのあとチームを組んで模擬的にビジネスを立ち上げ、今後一年間の授業内で決算や株主総会まで実施するとのことです。
■株式会社カンムについて■
株式会社カンムは、2011年1月の創業から一貫して「技術力と金融」の融合をテーマにサービスを展開する企業です。投資家向け情報サイト運営やクレジットカード加盟店への送客サービスを経て2016年に「バンドルカード」をリリースし、その後も多くの金融機関・決済事業者と連携しながら、個人ユーザーの簡単・便利な決済を支えています。2018年には株式会社フリークアウト・ホールディングスと包括的資本提携を結び、さらなる事業拡大に努めています。
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