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株式会社ピリカ
会社概要

「Twitter for Good Day」Twitter Japanとピリカでごみ拾いイベントを共催「#ごみを拾おう」でごみ拾いを発信

株式会社ピリカ

科学技術の力であらゆる環境問題を克服することを目指す一般社団法人/株式会社ピリカ(東京都渋谷区、代表理事   小嶌不二夫 以下ピリカ)は、Twitter Japan株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 永妻玲子、以下Twitter Japan)と共同で「Twitter for Good Day」の一環としてSNSピリカとTwitterを活用したごみ拾い&発信イベント「#ごみを拾おう」を5月3日〜20日まで実施します。

 

 
  • Twitter社員とともに、ごみ拾いを発信
この度の「Twitter for Good Day」では、Twitter社員はもちろん一般の方も交えて一緒にSNSピリカを活用したごみ拾いイベントを実施します。SNSピリカのイベントページに参加することで、Twitter社員、一般の方々と一緒にごみ拾いについて投稿し、「ありがとう」のリアクションなどのコミュニケーションを楽しみながら、本期間のごみ拾いを促進していくことを目指しています。

ごみは拾うとその場からなくなってしまうため、ごみ拾いは人からは気づかれにくい行動です。しかし、今も世界のどこかでごみを拾っている人がいる、そう知るだけでも日々の行動が変わってくるのではないかと考えています。「#ごみを拾おう」と発信しながら、一緒にアクションを広げていきましょう。
 
Twitter Japanコメント
Twitterでは、「Twitter for Good Day」と称して、年に2回、世界中のTwitter社員がデスクワークを離れてコミュニティに恩返しをする日を設けています。奉仕活動、コミュニティ、パートナーシップがもたらす影響について改めて社員で振り返る日として、サンフランシスコでは清掃活動、サンパウロでは障害児のためのダンスの開催などに取り組みました。この活動の重点領域の一つが「環境保全と持続可能性」です。

今回の「Twitter for Good Day」では、ごみ拾いを通じて地球環境を守るとともに、SNSで交流しながら楽しく活動が続けられるよう工夫をされているピリカさんと協力します。Twitterの使命は、世界中とつながり、開かれた会話を提供することです。今回の取り組みを通じて、私たちのコミュニティが美しくなるだけでなく、プラットフォーム上でごみ拾いや環境保全に関する会話が生まれ、広がっていくことを願っています。
 
一般社団法人/株式会社ピリカ 代表 小嶌不二夫  コメント
「これは将来世界を変えるサービスになると思うから、チェックしておいた方が良いよ」
2009年の7月、後にピリカの最初の開発者となってくれたS田さんが、出会ったその日に教えてくれたのがTwitterでした。彼の言う通り、Twitterが世界中で爆発的に広がり、多くの人々のコミュニケーションや行動を変えていく様子に僕は衝撃を受けました。「もし、TwitterのようにSNSの力を使ってごみ拾いを世界中に広げることができたら?」そんな発想から生まれたピリカが、10年以上の時を経てTwitter社とコラボできるなんて、当時の自分に伝えても信じられなかったと思います。今回のイベントをきっかけに、Twitterとの連携を更に深め、より大きな規模でごみ問題を解決していけるよう全力を尽くしたいと思います。

イベント概要:
期間:5月3日〜 5月20日
場所:SNSピリカ内イベントページ、Twitter
https://www.pirika.org/ev/6588273784520704
※ごみ拾いSNS「ピリカ」をダウンロードの上ご参加頂けます。
もしくは、ハッシュタグでTwitterにて「#ごみを拾おう」で発信
 
  • Twitterスペースにて対談イベント「Twitter for Good Dayに考えるごみ拾い」を開催
また、5月13日16時より、Twitterスペースにて対談イベント「Twitter for Good Dayに考えるごみ拾い」を開催します。
Twitter Japan株式会社 公共政策マネージャー 清水愛子様と、一般社団法人/株式会社ピリカの代表の小嶌不二夫が、Twitter for Good Dayをはじめ、環境問題におけるごみの自然界流出問題に企業がどのように取り組むのか、ごみ拾いを促進するSNSピリカの活動等について対談します。

参加はこちら
https://twitter.com/TwitterGovJP/status/1523961652630401026?s=20&t=wWDPGOSTYm4Yj7qmrIlTRA


一般社団法人/株式会社ピリカについて
科学技術の力であらゆる環境問題を解決することを目指し、2011年に大学の研究室で非公式のプロジェクトとして始まり、同年に法人化。様々な環境問題の中でまず第一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力しています。
ごみ拾いSNS「ピリカ」は2011年にリリースし、現在113の国と地域から累計約2億個のごみが拾われています(2022年5月11日現在)。累計ありがとう数は1,000万以上、ごみ拾い活動を通じて多くのコミュニケーションが生まれています。また自治体や企業による清掃活動の可視化と促進を目指す「見える化ページ」等の導入も拡大しています。
さらに、画像解析による広範囲のごみ分布調査サービス 「タカノメ」や、マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」を通じて、海洋・陸のごみの流出状況をオープンデータで発表し、課題発見と解決に向けた協業・連携を展開しています。2021年第1回環境スタートアップ大賞にて「環境大臣賞」受賞。

組織概要
社名:株式会社ピリカ(英名 Pirika, Inc.)
※ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味の言葉です。
所在地:東京都渋谷区宇田川町2−1渋谷ホームズ1308
事業内容:ごみ拾い促進プラットフォーム「ピリカ」/ごみ分布調査サービス 「タカノメ」/マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」の開発、運営
設立年月日:2011年11月21日
URL:https://corp.pirika.org/

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ごみ拾いTwitter
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URL
https://corp.pirika.org
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区 宇田川町2−1渋谷ホームズ1308
電話番号
-
代表者名
小嶌不二夫
上場
未上場
資本金
2億1014万円
設立
2011年11月
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