やわらか丸ゴムで耳が痛くなりにくい PM2.5にも対応「DCMブランド 大人用マスク/子供用マスク」新発売
2017年11月13日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始
ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、長時間の使用でも耳周りが痛くなりにくいマスク「DCMブランド 大人用マスク」ならびに「DCMブランド こども用マスク」を、2017年11月13日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて順次販売いたします。
■本商品のポイント
② 3層構造のフィルターで、ウイルス飛沫や花粉などの微粒子を99%カット※するほか、PM2.5にも 対応。 ※VFE(ウイルス飛沫捕集効率)試験による[試験機関:(一財)カケンテストセンター]
③顔にフィットするプリーツ加工と、側面Vカット加工を施し、頬にできる隙間を減らして外部からの侵入をブロックします。
④サイズは、ふつう・小さめ・こども用をご用意。日常的な使用に便利な大容量タイプ(60枚入り)と小容量タイプ(10枚入り)の展開で、お子様から大人までどなたでもお求めやすい商品となっています。
近年、風邪予防や花粉症対策、乾燥や防寒対策としてマスクを日常的に着用する意識が高まり、さらに最近ではファッションの一部として取り入れるなど、マスクの活用シーンは拡大しています。それに伴い、立体的なタイプや肌触りのよいタイプ、小顔演出やおしゃれなタイプなど、様々な特徴をもった商品が発売され、マスク関連の市場は裾野を広げています。ホームセンターにおいても、日常的に使用する汎用タイプを中心にまとめて購入するお客様が増加するなど、マスクは人気の商品となっています。これらの注目やニーズを受け、当社では、マスクに関するモニター調査の中で最も悩みの多かった“耳が痛くなる”ことを解消する商品開発に取り組み、オリジナルブランドとして新たに展開していきます。
■本商品のポイント
①耳掛け紐に「やわらか丸ゴム」を新採用し、耳あたりの柔らかな着け心地としめつけすぎない適度な伸縮によるフィット感を両立させたことで、長時間の着用で起こりやすい耳周りの痛みを防ぎます。
② 3層構造のフィルターで、ウイルス飛沫や花粉などの微粒子を99%カット※するほか、PM2.5にも 対応。 ※VFE(ウイルス飛沫捕集効率)試験による[試験機関:(一財)カケンテストセンター]
③顔にフィットするプリーツ加工と、側面Vカット加工を施し、頬にできる隙間を減らして外部からの侵入をブロックします。
④サイズは、ふつう・小さめ・こども用をご用意。日常的な使用に便利な大容量タイプ(60枚入り)と小容量タイプ(10枚入り)の展開で、お子様から大人までどなたでもお求めやすい商品となっています。
【商品概要】
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