新しいビジネスモデルを提案するEV充電ステーション
~災害時対応ステーションとしての運用も検討~
電力および熱管理ソリューションのグローバルリーダーであるデルタは、8月にオープンしたデルタと出光興産株式会社(以下、出光と呼びます)が共同で計画、構築、運営する「Delta EV Charging Station (Yokohama)」が、災害時などにおいて、自治体の緊急対応EV車両などに充電サービスを提供、グリッドへEVのバッテリー電力を供給することなどにより、横浜市の災害時対応ステーションとしても運営が可能と考え、地方自治体と具体的な検討に入ります。
報道関係者各位
プレスリリース
新しいビジネスモデルを提案するEV充電ステーション
~災害時対応ステーションとしての運用も検討~
2020年9月2日台北—電力および熱管理ソリューションのグローバルリーダーであるデルタは、8月にオープンしたデルタと出光興産株式会社(以下、出光と呼びます)が共同で計画、構築、運営する「Delta EV Charging Station (Yokohama)」が、災害時などにおいて、自治体の緊急対応EV車両などに充電サービスを提供、グリッドへEVのバッテリー電力を供給することなどにより、横浜市の災害時対応ステーションとしても運営が可能と考え、地方自治体と具体的な検討に入ります。横浜に位置するこのステーションは、かつての出光サービスステーションであり、この度「Park & Charge」をテーマに伝統的なガソリンスタンドをeモビリティ時代の幕開けに相応しい複合型ステーションへとリニューアル、新しいビジネスモデルの可能性を提案しています。 DeltaGrid®IoT管理ソリューションは、デルタのエネルギー貯蔵システム、パワーコンディショニングシステム、EV充電ソリューションを統合して管理し、特許取得済みのEZQC充電決済システムの利用により、充電ユーザーは、オンラインクーポンを使って併設されたInnergie CAFÉでコーヒーを楽しむことができます。また、Innergie CAFÉでは、さまざまなInnergieモバイル製品やIoT製品も販売しています。
Delta Electronics, Inc.のCEOであるPing Chengは次のように述べています。「地球温暖化の危機に直面して、低炭素且つスマートであることが都市に求められています。デルタは、建物や交通機関などの主要なエネルギー消費分野で、ソフトウェアとハードウェアの統合を通じて屋内のシステムからマイクログリッドまでの全体的なエネルギー管理を積極的に強化し、パートナーと顧客にIoTベースのスマート省エネソリューションを提供しています。このEV充電デモンストレーションステーションのアイデアは、COMPUTEX Taipei 2018でのデルタのコンセプト展示から生まれました。当社のエネルギー貯蔵システムおよびEV充電ソリューションでマイクログリッドを構築するだけでなく、IoTベースソリューションと統合することで、運用コストの削減、大幅な省エネに加え快適なショッピング環境も実現します。このステーションはスマートで低炭素なインフラを促進する企業協力における新たなマイルストーンです。」
出光は、「お客様の利便性とサービスの持続性向上を目的として、当社のサービスステーション跡地を活用し、駐車場とデルタ電子のEV充電器をセットで提供する実証実験を開始いたします。お客様が車を停めてEV充電をしている間にカフェで快適な時間を過ごせたり、周辺施設の利用を可能にすることで、新たな顧客体験の創出に取り組みます。」とその概要と目的を述べています。
また、デルタグループ日本法人であるデルタ電子株式会社、代表取締役である柯進興は次のように述べています。「日本が電力自由化に踏み出した後、エネルギー業界は電源の分散化と炭素削減の変革と課題に直面しています。エネルギー転換の要件を満たし、日本の3E + S(安全性、エネルギー安全保障、経済効率、環境)とのバランスを確立する方法は、エネルギー政策目標が最大の課題となっています。 デルタと出光が共同で作成したこのEV充電デモステーションは、デルタのエネルギー貯蔵システム、パワーコンディショニングシステム、およびDeltaGrid®IoT管理ソリューションを介したEV充電ソリューションを統合し、さまざまなシナリオに従ってエネルギーを管理します。 デルタのV2B(Vehicle-to-Building)双方向EV充電器は、電気自動車を仮想発電所として、電源の1つにすることもできます。また、独自のEV充電課金システムも装備し、モビリティと電力インフラのユーティリティが両立する新しいビジネスモデルを提案します。」
「Delta EV Charging Station (Yokohama)」は、デルタのエネルギーインフラストラクチャソリューションを組み合わせて、ワンストップショップソリューションを提供しています。ステーションは、DeltaGrid®エネルギー管理システムにより、EV充電、バッテリーエネルギー貯蔵システム、パワーコンディショニングシステム等のデルタ製品が統合され、また、特許取得済みである充電料金決済システム「EZQC」により、簡単な登録および検証プロセスで、充電と放電、モバイル決済、クーポンの発行など、様々なサービス機能が実施できます。併設されたInnergieCAFÉは、Innergieシリーズ製品を販売する日本で最初の実店舗であり、スペシャリティコーヒーだけでなく、モバイルデバイス用のInnergie急速充電も体験できます。店内の絵画は、当社のプロジェクターによって上映されています。また、ステーションに1階の電気室には、漏水、水位、地震を監視するためのさまざまなセンサーを装備。自然災害が発生した場合に、電気システムが事故を回避するために自動的に電源を切るように構成されています。監視センターは2階にあり、現場管理者が充電器の電気使用量や環境機器の稼働状況などを遠隔監視することができます。
Delta EV Charging Station (Yokohama)で使用されている主なデルタソリューションは次のとおりです。
【マイクログリッドソリューション】
・EV充電:25 kW DC出力壁掛け充電器3セットとV2B双方向電気自動車充電器1セットがステーションに設置されています。 25kW充電器には、日本、ヨーロッパ、アメリカの充電規格CHAdeMO / CCS1 / CCS2が装備されており、電気自動車充電の互換性テストは、日本、ヨーロッパ、米国の電気自動車メーカーが実施できます。V2B双方向電気自動車充電器は、 EVバッテリーと住宅、建物、または電力網との間の双方向の電力伝送を可能にすることにより、EVを仮想発電所に変えることができます。
・双方向V2B EV充電器:災害により電源が遮断された場合、ステーションは「避難所のような施設」に電源サービスを提供できます。ステーションにはV2B双方向EV充電/放電充電器が装備されているため、EVを使用してグリッドに電力を供給することができます。さらに、EV充電ステーションにはポータブルバッテリーが搭載されているため、停電時の周辺住民への給電や災害時の通信や生活支援などの事業継続計画に非常用電力を供給することができます。
・エネルギー貯蔵ソリューション(ESS):デルタの商用電力調整システム(PCS)、リチウムイオンバッテリーテクノロジー、エネルギー管理システムの導入により、ピークシェービングと最適化された契約容量を実現できます。充電ステーションは、ピーク充電時にESSから電力を供給し、電気料金が安いオフピーク時間にバッテリーを充電するため、電気代を節約できます。また、多くのEV充電ステーションでは、顧客の充電ニーズを完全に制御することは困難です。複数の車両がステーションに進入し、急速充電サービスを同時に使用すると、送電網に圧力がかかります。そのような場合、突然の需要のピーク時にESSを活用することで、ステーションは最適な契約容量計画内に留まり、経済的な運用結果を達成できます。
・IoTベースのエネルギー管理ソリューション:DeltaGrid®エネルギー管理システムは、グリッド電源、再生可能エネルギーシステム、蓄電池、およびEV充電器のリモート制御のための包括的な管理システムを確立する統合クラウドサービスを提供します。 DIAEnergie産業用エネルギー管理システムは、EV充電の消費電力、使用状況、バッテリー残量、電力の充放電に関する情報を収集して、ステーションの使用状況と電力需要を分析および予測します。
【EV充電決済システム】
・EZQCアプリ決済システム:EV所有者が充電ステーションエリアに入ると、デルタの特許取得済みのEZQCアプリ決済システムから自動プロンプトが表示されます。所有者が充電カードを申請する必要がある日本の主要な充電サービスと比較すると、EZQCはAPPをダウンロードして支払い情報を入力するだけで使用でき、より便利な充電インフラストラクチャと新しい消費体験を提供します。充電ごとに約30分かかり、EV所有者はカフェで休憩して、心身ともに充電することができます。待機中、EZQCアプリの支払いシステムが提供するEクーポンを使用して、カフェで上質なコーヒーを楽しむことができます
【InnergieCAFÉとIoT製品】
・InnergieCAFÉ:車の所有者は店内で特製コーヒーを楽しんでいる間、店内のInnergie充電体験スペースでさまざまなモバイルデバイスを充電することもできます。Innergie PowerGear™60Cは、世界最小、高出力、高効率の充電器です。5つの可変電圧出力を提供し、さまざまなモバイルデバイスの充電ニーズをサポートします。
・小売IoT環境管理システム:小規模店や店舗にエネルギー管理を提供し、カフェの温度、湿度、光などの環境条件を自動的に監視し、空調または照明機器の設定を調整して、最高の環境快適性と省エネを実現しています。
・高解像度プロジェクション:Qumiポータブルプロジェクターと高輝度、高解像度レーザープロジェクターは高品質の画像を上映し、広告や映画を再生したり、小売デジタルサイネージとして使用したり、絵画やアートワークを画像で表示して消費者の注意をひくことができます。
【デルタグループについて】
デルタグループは世界有数のスイッチング電源、冷却ファンメーカーであり、またパワーマネジメント、電子部品、ディスプレイ、FA、ネットワークから再生可能エネルギーソリューションまで広範に渡る機器とサービスを提供しております。1971 年に台湾で創業し、現在では世界各地に営業拠点と製造拠点を擁しております。
ホームページ:http://www.delta-japan.jp/
グローバルサイト:http://www.deltaww.com/
【本リリースに関するお問合せ先】
デルタ電子株式会社 マーケティング課
e-mail: jpmarketing@deltaww.com
【弊社概要】
会社名: デルタ電子株式会社
代表者: 柯 進興
所在地: 東京都港区芝大門 2-1-14
設立: 1991 年 6 月
URL: http://www.delta-japan.jp
プレスリリース
新しいビジネスモデルを提案するEV充電ステーション
~災害時対応ステーションとしての運用も検討~
2020年9月2日台北—電力および熱管理ソリューションのグローバルリーダーであるデルタは、8月にオープンしたデルタと出光興産株式会社(以下、出光と呼びます)が共同で計画、構築、運営する「Delta EV Charging Station (Yokohama)」が、災害時などにおいて、自治体の緊急対応EV車両などに充電サービスを提供、グリッドへEVのバッテリー電力を供給することなどにより、横浜市の災害時対応ステーションとしても運営が可能と考え、地方自治体と具体的な検討に入ります。横浜に位置するこのステーションは、かつての出光サービスステーションであり、この度「Park & Charge」をテーマに伝統的なガソリンスタンドをeモビリティ時代の幕開けに相応しい複合型ステーションへとリニューアル、新しいビジネスモデルの可能性を提案しています。 DeltaGrid®IoT管理ソリューションは、デルタのエネルギー貯蔵システム、パワーコンディショニングシステム、EV充電ソリューションを統合して管理し、特許取得済みのEZQC充電決済システムの利用により、充電ユーザーは、オンラインクーポンを使って併設されたInnergie CAFÉでコーヒーを楽しむことができます。また、Innergie CAFÉでは、さまざまなInnergieモバイル製品やIoT製品も販売しています。
Delta Electronics, Inc.のCEOであるPing Chengは次のように述べています。「地球温暖化の危機に直面して、低炭素且つスマートであることが都市に求められています。デルタは、建物や交通機関などの主要なエネルギー消費分野で、ソフトウェアとハードウェアの統合を通じて屋内のシステムからマイクログリッドまでの全体的なエネルギー管理を積極的に強化し、パートナーと顧客にIoTベースのスマート省エネソリューションを提供しています。このEV充電デモンストレーションステーションのアイデアは、COMPUTEX Taipei 2018でのデルタのコンセプト展示から生まれました。当社のエネルギー貯蔵システムおよびEV充電ソリューションでマイクログリッドを構築するだけでなく、IoTベースソリューションと統合することで、運用コストの削減、大幅な省エネに加え快適なショッピング環境も実現します。このステーションはスマートで低炭素なインフラを促進する企業協力における新たなマイルストーンです。」
出光は、「お客様の利便性とサービスの持続性向上を目的として、当社のサービスステーション跡地を活用し、駐車場とデルタ電子のEV充電器をセットで提供する実証実験を開始いたします。お客様が車を停めてEV充電をしている間にカフェで快適な時間を過ごせたり、周辺施設の利用を可能にすることで、新たな顧客体験の創出に取り組みます。」とその概要と目的を述べています。
また、デルタグループ日本法人であるデルタ電子株式会社、代表取締役である柯進興は次のように述べています。「日本が電力自由化に踏み出した後、エネルギー業界は電源の分散化と炭素削減の変革と課題に直面しています。エネルギー転換の要件を満たし、日本の3E + S(安全性、エネルギー安全保障、経済効率、環境)とのバランスを確立する方法は、エネルギー政策目標が最大の課題となっています。 デルタと出光が共同で作成したこのEV充電デモステーションは、デルタのエネルギー貯蔵システム、パワーコンディショニングシステム、およびDeltaGrid®IoT管理ソリューションを介したEV充電ソリューションを統合し、さまざまなシナリオに従ってエネルギーを管理します。 デルタのV2B(Vehicle-to-Building)双方向EV充電器は、電気自動車を仮想発電所として、電源の1つにすることもできます。また、独自のEV充電課金システムも装備し、モビリティと電力インフラのユーティリティが両立する新しいビジネスモデルを提案します。」
「Delta EV Charging Station (Yokohama)」は、デルタのエネルギーインフラストラクチャソリューションを組み合わせて、ワンストップショップソリューションを提供しています。ステーションは、DeltaGrid®エネルギー管理システムにより、EV充電、バッテリーエネルギー貯蔵システム、パワーコンディショニングシステム等のデルタ製品が統合され、また、特許取得済みである充電料金決済システム「EZQC」により、簡単な登録および検証プロセスで、充電と放電、モバイル決済、クーポンの発行など、様々なサービス機能が実施できます。併設されたInnergieCAFÉは、Innergieシリーズ製品を販売する日本で最初の実店舗であり、スペシャリティコーヒーだけでなく、モバイルデバイス用のInnergie急速充電も体験できます。店内の絵画は、当社のプロジェクターによって上映されています。また、ステーションに1階の電気室には、漏水、水位、地震を監視するためのさまざまなセンサーを装備。自然災害が発生した場合に、電気システムが事故を回避するために自動的に電源を切るように構成されています。監視センターは2階にあり、現場管理者が充電器の電気使用量や環境機器の稼働状況などを遠隔監視することができます。
Delta EV Charging Station (Yokohama)で使用されている主なデルタソリューションは次のとおりです。
【マイクログリッドソリューション】
・EV充電:25 kW DC出力壁掛け充電器3セットとV2B双方向電気自動車充電器1セットがステーションに設置されています。 25kW充電器には、日本、ヨーロッパ、アメリカの充電規格CHAdeMO / CCS1 / CCS2が装備されており、電気自動車充電の互換性テストは、日本、ヨーロッパ、米国の電気自動車メーカーが実施できます。V2B双方向電気自動車充電器は、 EVバッテリーと住宅、建物、または電力網との間の双方向の電力伝送を可能にすることにより、EVを仮想発電所に変えることができます。
・双方向V2B EV充電器:災害により電源が遮断された場合、ステーションは「避難所のような施設」に電源サービスを提供できます。ステーションにはV2B双方向EV充電/放電充電器が装備されているため、EVを使用してグリッドに電力を供給することができます。さらに、EV充電ステーションにはポータブルバッテリーが搭載されているため、停電時の周辺住民への給電や災害時の通信や生活支援などの事業継続計画に非常用電力を供給することができます。
・エネルギー貯蔵ソリューション(ESS):デルタの商用電力調整システム(PCS)、リチウムイオンバッテリーテクノロジー、エネルギー管理システムの導入により、ピークシェービングと最適化された契約容量を実現できます。充電ステーションは、ピーク充電時にESSから電力を供給し、電気料金が安いオフピーク時間にバッテリーを充電するため、電気代を節約できます。また、多くのEV充電ステーションでは、顧客の充電ニーズを完全に制御することは困難です。複数の車両がステーションに進入し、急速充電サービスを同時に使用すると、送電網に圧力がかかります。そのような場合、突然の需要のピーク時にESSを活用することで、ステーションは最適な契約容量計画内に留まり、経済的な運用結果を達成できます。
・IoTベースのエネルギー管理ソリューション:DeltaGrid®エネルギー管理システムは、グリッド電源、再生可能エネルギーシステム、蓄電池、およびEV充電器のリモート制御のための包括的な管理システムを確立する統合クラウドサービスを提供します。 DIAEnergie産業用エネルギー管理システムは、EV充電の消費電力、使用状況、バッテリー残量、電力の充放電に関する情報を収集して、ステーションの使用状況と電力需要を分析および予測します。
【EV充電決済システム】
・EZQCアプリ決済システム:EV所有者が充電ステーションエリアに入ると、デルタの特許取得済みのEZQCアプリ決済システムから自動プロンプトが表示されます。所有者が充電カードを申請する必要がある日本の主要な充電サービスと比較すると、EZQCはAPPをダウンロードして支払い情報を入力するだけで使用でき、より便利な充電インフラストラクチャと新しい消費体験を提供します。充電ごとに約30分かかり、EV所有者はカフェで休憩して、心身ともに充電することができます。待機中、EZQCアプリの支払いシステムが提供するEクーポンを使用して、カフェで上質なコーヒーを楽しむことができます
【InnergieCAFÉとIoT製品】
・InnergieCAFÉ:車の所有者は店内で特製コーヒーを楽しんでいる間、店内のInnergie充電体験スペースでさまざまなモバイルデバイスを充電することもできます。Innergie PowerGear™60Cは、世界最小、高出力、高効率の充電器です。5つの可変電圧出力を提供し、さまざまなモバイルデバイスの充電ニーズをサポートします。
・小売IoT環境管理システム:小規模店や店舗にエネルギー管理を提供し、カフェの温度、湿度、光などの環境条件を自動的に監視し、空調または照明機器の設定を調整して、最高の環境快適性と省エネを実現しています。
・高解像度プロジェクション:Qumiポータブルプロジェクターと高輝度、高解像度レーザープロジェクターは高品質の画像を上映し、広告や映画を再生したり、小売デジタルサイネージとして使用したり、絵画やアートワークを画像で表示して消費者の注意をひくことができます。
【デルタグループについて】
デルタグループは世界有数のスイッチング電源、冷却ファンメーカーであり、またパワーマネジメント、電子部品、ディスプレイ、FA、ネットワークから再生可能エネルギーソリューションまで広範に渡る機器とサービスを提供しております。1971 年に台湾で創業し、現在では世界各地に営業拠点と製造拠点を擁しております。
ホームページ:http://www.delta-japan.jp/
グローバルサイト:http://www.deltaww.com/
【本リリースに関するお問合せ先】
デルタ電子株式会社 マーケティング課
e-mail: jpmarketing@deltaww.com
【弊社概要】
会社名: デルタ電子株式会社
代表者: 柯 進興
所在地: 東京都港区芝大門 2-1-14
設立: 1991 年 6 月
URL: http://www.delta-japan.jp
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