実社会課題解決型プログラムに基づく産学連携連携について

長崎大学情報データ科学部とメディアオーパスプラスは、2021年4月より『大学生向けオンライン教育における理想的な学びのカタチ』についての研究を共同で進めていくことを発表いたします。

国立大学法人長崎大学情報データ科学部(https://www.idsci.nagasaki-u.ac.jp 所在地:長崎県長崎市、学部長:西井龍映 以下、長崎大学情報データ科学部)と、株式会社メディアオーパスプラス(https://www.mediaopusplus.com/ 本社:大阪府大阪市、代表取締役:竹森勝俊 、以下 MOP)は、2020年4月より社会貢献活動の一環として、実社会課題解決型プログラムに基づく産学連携を進めてきました。
この度、長崎大学情報データ科学部とMOPは、実社会課題解決型プログラムにおける産学連携をさらに進め、2021年4月より『大学生向けオンライン教育における理想的な学びのカタチ』についての研究を共同で進めていくことを発表いたします。

1.概要
長崎大学情報データ科学部では、「実社会課題解決プロジェクト」の科目において、大学生のオンライン教育に関する実態について調査・分析をしてきました。また、調査の観点や分析のプロセスについてMOPからの協力を得ることで、オンライン教育における現状を把握し、今後の課題を示してきました。今後はより高度に学修成果を分析し、効果的なオンライン教育の実践について、共同で研究・開発を進めていきます。

2.相互の役割
(1)長崎大学情報データ科学部
「実社会課題解決プロジェクト」では、参画企業等から提案された課題について、同学部学生がグループで行うプロジェクト学習を通し、自ら課題を発見し、インフォメーションサイエンスやデータサイエンスの専門的知識をもとに、課題解決に取り組んでいます。学びの場の当事者である大学生が、学習者の視点から調査し、収集したデータをMOPと共有して分析することで、理想的な学びのカタチについて検討します。
(2)MOP
データの収集から統計学・AI(人工知能)を駆使した分析および結果の視覚化までの一連の工程をエンドツーエンドで協力していきます。分析においては、教育産業を中心に培ったノウハウを基盤に、「長崎大学」という特徴を付与した独自のモデルの開発を行います。

3.今後の成果発表
日本教育工学会研究会で、共同分析の成果について発表を行う予定です。そのほかに、高等教育ならびにオンライン教育に関わる様々な学会等での発表を予定しています。

4.本件に関するお問い合わせ先
国立大学法人長崎大学情報データ科学部
問合担当:瀬戸崎・北村
電話:095-800-4188(北村)
メール:setozaki@nagasaki-u.ac.jp、kitamuraf@nagasaki-u.ac.jp

株式会社メディアオーパスプラス
問合担当:圓林・福井・竹森
電話:06-6396-8540(大阪本社)
メール:contact@mediaopusplus.com

以上
 
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