自分、大切に！倉敷発マスクケース「真救（ますく）キーパー」。マスクを外したときに。ネット販売を強化。by鞄小物ブランドamorph(アモルフ)

マスク管理が、「今」必要な方に届きますように～https://amorph.co.jp～

アモルフ株式会社（本社：倉敷市東町1-23）は、文房具中心の鞄小物ブランドamorph（アモルフ）を展開しています。2020年4月8日（水）に「使用中マスクを外した際に仕舞うアイテム」としてマスクケース「真救キーパー」を発売したところ、地元新聞記事をきっかけにネット上でも話題になり、このコロナ禍に必要なアイテムとして、大変多くの方にご使用頂いています。柄物について、先日2020年12月25日(金)から開始したBase上のネットショップに加え、この度、自社サイトおよびAmazonでのネット販売を開始致しますのでお知らせ致します。また、ネットショップでマスクケース「真救キーパー」を取り扱って頂ける企業様を探しております、合わせてお知らせ致します。

【真救（ますく）キーパーについて】
2020年4月8日（水）発売した、使用中マスクを外した際に仕舞うアイテムとして誕生した三つ折りのシンプルマスクケース。再生ポリエステル100%の生地を用いた、薄くて丈夫で、折りたたんでポケットにも仕舞い易いのが特徴です。当初、無地の9色展開でしたが、2020年12月から新柄を続々と発売しました。花柄や動物柄と様々な柄を取り揃えております。（無地：990円税込、柄物：1210円税込）

 

無地の9色展開

花柄の例（梅）

動物柄の例（てんとう虫）

（使用方法について）
真救キーパーを開き、プリーツマスクや立体マスクを置き、三つ折りで包み込みます。帆布のような肌触りの生地（再生ポリエステル100％）を採用しています。生地は若干の撥水性も備えています。

➀マスクを置く

➁下側を折りたたむ

 

➂上側フラップをたたむ

【ネット販売について】
マスクケース「真救キーパー」は、これまでBase上のネットショップのみでの販売でしたが、2021年1月15日（金）本日より、自社サイトおよびAmazonでのネット販売を開始致します。また、一人でも多くの必要な方に届けるため、マスクケース「真救キーパー」のネット販売に協力して頂ける企業様を求めています、ご関心がある場合はご連絡ください（TEL:[phone]、E-mail:[e-mail]）。

・Base上のネットショップはこちら（https://amorph.thebase.in/）
・Amazon上のネットショップこちら（https://www.amazon.co.jp/s?i=merchant-items&me=A1AMNRW6PLICK2）
・自社サイトのネットショップはこちら（https://amorph.co.jp/）


【amorph（アモルフ）について】
手を動かすことの大切さ、そこから生まれる職人技を伝えたい。職人の方とゼロから新しいモノを創りだすと同時に、他には無いモノをうみ、時代の半歩先ゆくブランドで有り続けたい。その想いが、amorph(アモルフ)にはあります。amorphは、ギリシャ語で「決まった形を持たない」「不定形の」という意味。

気持ちから波紋が広がるロゴ

【アモルフ株式会社について】
　2016年4月創業。書きまくった手帳を大切に仕舞う「鍵穴付き手帳ケース」を開発し、「手書き、手を動かすことの大切さ」を世の中に伝えたいとPrecious Writing（プレシャスライティング）という屋号で起業。2016年秋、アモルフ株式会社に社名変更。鞄小物を続々と発表する中、とじるカバーとロールペンケース「展」が文具業界から注目を集め、ロールペンケース「展」は文房具屋さん大賞2020に入選します。また、2020年4月に発売した、マスクケース「真救キーパー」を多くの方に利用頂いています。
　また、2020年5月20日（水）に、倉敷美観地区の店舗を改装オープン。このコロナ禍で、例年のイベントや賑わいがない中、黙々と店舗内で作業をしています。コロナ収束の際には、ぜひお越しください（倉敷市東町1-23）。

秘密の手帳のケース

とじるカバー

ロールペンケース「展」

木とマグネットを用いた商品群