【送迎バス安全装置】内閣府認定番号B-004『サスティナモーション』、センサー搭載の自動検知式安全装置は多くの方へ安心・安全をお届けします。

株式会社サムライソード

株式会社サムライソード(所在地:東京都豊島区、代表取締役:比企良公)は、内閣府、送迎用バス置き去り防止安全装置、認定番号(B-004)[見守りシステム『サスティナモーション』安全装置]を順次出荷開始しています。

国土交通省が策定した「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドライン」に適合した自動検知式の製品として、内閣府が作成する安全装置のリストに掲載されている見守りシステム『サスティナモーション』安全装置(認定番号:B-004)は、センサー対応式の自動検知式安全装置として最安値での提供を開始しています。
*自社調べ、2023年4月5日現在、内閣府「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のリスト」より
参照(https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/anzen/pdf/anzen_list.pdf

見守りシステム『サスティナモーション』安全装置のセット内容は、機器が簡単に接続できるように全てのケーブルはハーネス加工が施されておりコネクタ接続に対応しています。これにより取付工事における時間や工数の大幅削減が可能となります。配線ミスなどによる誤作動や動作不良などの心配もなくなります。

 

安全装置には「自動検知式」と「降車時確認式」「併用式」の3つがあります。
これまでに起きてしまった痛ましい事故においても、車内の確認などは行われていたようですが、それでも事故が起きたのはヒューマンエラーに起因しています。ヒューマンエラーが起きてしまった場合の補完システムが「自動検知式」であり、万が一の事態に備える安全装置本来の役割を担うものとして注目されています。
また「自動検知式」の場合は「降車時確認式」のような毎回行う作業が無いことからも、運転手や乗務員の負担軽減につながることや、担当変更などの際の引き継ぎ等の負担軽減にもつながります。
国土交通省のガイドラインでは自動検知式に求める水準が高く、現在認証を得ている製品は3つのみです。3製品の内2製品がセンサー対応となっており、その1つが当社の見守りシステム『サスティナモーション』安全装置となります。
 

 

見守りシステム『サスティナモーション』安全装置は、多くの事業者様と多くの保護者の方々へ、安心と安全をお届けしたいという想いから、これまで実車検証や説明会を通じて製品の改良や精度調整を行い、生産効率を上げることにより、センサー対応の自動検知式安全装置において最安値を実現しています。

また取付工事における各課題を解消するために、ケーブルはハーネス加工を施しており、コネクタ接続対応の簡単仕様にしています。
送迎バスとして利用されている主要メーカーの主要車種の大半で検証実験を行った製品であり、小型車から大型車まで全ての車種に対応しています。
実際に使用されている送迎バスを用いた説明会を役所関係者様や幼稚園・保育園などの関係者様に対して実施するなど、確実な安心・安全をお届けするための取り組みを数多く実施させていただいております。


見守りシステム『サスティナモーション』安全装置に関するお問い合わせは下記へ御連絡下さい。
https://sustainamotion.com/mimamori/contact/
電話 03-6426-5159 株式会社サムライソード サスティナモーション事業部
メール ozawa@samuraisword.co.jp または info@samuraisword.co.jp

 

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会社概要

URL
https://samuraisword.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都豊島区巣鴨2-4-2 岡田ビル401
電話番号
03-6426-5159
代表者名
比企良公
上場
未上場
資本金
2110万円
設立
2016年06月