世界トップクラスのデザイン経営実践者による「新規グローバル事業シナリオ開発」 ~新価値創出を実現する未来起点仮説と海外現地調査の骨太プログラム~

「根本的な課題」をひと視点でとらえる「デザイン経営」で、イノベーションを創出

デザインコンサルティングのトリニティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:湯浅保有美)は、グローバル規模のビジネス創出を加速する、コンサルティングプログラムを発表。
日本国内外でのデザイン経営の知見を持ち、かつ現場での実践経験豊富なメンバーとして、中村史郎氏、Keech Design、RCAのTim Corvin氏、谷口 賢吾らと長期的視野で新規事業の起点となるビジネスシナリオを作成します。
このプログラムの対象組織
新規事業開発・経営企画・技術企画
下記について悩んでいる方

・自社の強み(無形・有形資産等)を活かした新規ビジネスを立ちあげたい
・デザイン経営の視点で、ビジネスを立ち上げたい
・グローバル市場で展開したい
 



 はじめに
  • イノベーション創出には、「根本的な課題」をひと視点でとらえる「デザイン経営」が有効

デザイン経営はデザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法”です。その本質は、人(ユーザ)を中心に考えることで、根本的な課題を発見し、これまでの発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出すことです(特許庁デザイン経営プロジェクト)。
“ユーザが得られる体験の質を高める事”に軸足をおいている「デザイン経営」は、顕在化されたニーズを満たす高品質な商品サービスが飽和している現代において、新たなビジネスを創造していく為に大変効果的な考え方です。
具体的には、人を中心として考えることで根本的な課題を発見(リフレーミング)し、自由な発想で事業を組み立て、調査や検証により体験の質を高めることが、イノベーションの創出につながります。さらに、社内の資産や強みを起点に、あるべき姿からのバックキャストを行うことで、実践的でリアリティのあるプロジェクトを策定します。
トリニティでは、これらのプロセスを20年以上にわたり実践。経営に役立つ「広義の」デザインコンサルティングとして、ビジネスをドライブするためのデザインを推進するため、各プロセスでの手法の開発にも取り組んでまいりました。
 
  • グローバル市場におけるデザインプロセスの質を高めるために

グローバル市場における新規事業開発では、上記のプロセスを“グローバルな視点”から遂行する必要があります。例えば、「ひと」を中心に考えるときには日本とは異なる生活習慣や文化、最新の価値観についての知識と視点をもち、また現地の商習慣や力関係を把握したうえで事業計画に反映することも必須です。
このため、トリニティでは定点調査として世界のトレンドから人の価値観変化を把握する「クロスオーバートレンド」レポートを毎年実施。さらに、世界中のデザイナーやデザインリサーチャーとのネットワークを構築し、現地をよく知るメンバーと共に各国でのデザイン調査、設計、プロモーションなど新規事業立ち上げに必要な様々な形式のプロジェクトに伴走。これまでに参加した海外プロジェクトは1000本以上にも上ります。
 
  • 世界トップクラスのデザイン経営実践者による「新規グローバル事業シナリオ創造」 概要

本プログラムでは日本国内外でのデザイン経営の知見を持ち、かつ現場での実践経験豊富なメンバーがTrinity Teamとして集結。
中村史郎氏(日産自動車元役員)、David Keech氏(イギリスのトップクリエイティブファームKeech Design代表)、Tim Corvin氏(RCA[世界最高峰の芸術大学、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート]にて教鞭をとるデザイン・イノベーションコンサルタント)、谷口 賢吾氏(ビジネス・ブレークスルー大学・大学院にて専任講師を務め、フューチャリズム株式会社代表取締役として事業企画開発を行う)、Trinity株式会社(日本で最も老舗のデザインコンサルティングファーム)がタッグを組み、デザイン経営視点での新規グローバル事業シナリオを開発します。

事業シナリオは、グローバル視点での「課題のリフレーミング」、「調査・検証」を経て、一見するだけで価値が伝わる「ビジュアル化/ムービー化」までを実施。作成された資料は、社内での検討や関係各所との調整にそのままお使いいただくことができ、事業化に必要なネゴシエーションの時間を短縮します。

プログラムの特徴
・世界トップクラスのデザイン経営実践者と、グローバル新規事業創出コンサルティングを多く手掛けるトリニティが共同で実施
・デザイン経営の観点から、長期的視野で新規事業の起点となるビジネスシナリオを作成
・1週間の現地リサーチ(海外含む)を実施、ユーザのインサイトを得てアイディアをブラッシュアップ
・事業の提供価値を社内外に伝達するコミュニケーションツールをビジュアル豊かに制作

 

 プログラムの効果
・自社の強みを活かしたリアリティのあるグローバル事業創出を行います。
・新規製品・サービスのアイディアだけでなく、
 それをどういったビジネスモデルでどのように展開していくのかの
 ビジネスシナリオまでを制作します。
・世界トップクラスのプロフェッショナル達との共創により、
 参加メンバー(Step0、2、3)の知見向上とスキルアップが見込めます。

 
  •  プログラムの構成(各STEPにつき1~1.5か月 全12か月)

プログラムはA~Cの3つの構成に分かれており、STEPごとに御社のフィードバックを受けながら、段階を踏んで実施します。
A 課題発見~アイディア仮説創造(STEP0~1)
B 調査と検証(STEP2~3)
C アイディアの具体化~ビジュアル化(STEP4~5)

【A:仮説づくり】(Step0-1 計550万~)
自社の課題の定義から、課題を解決する事業の仮説の組み立てまで

Step0:課題条件の整理(90万~)
・新規ビジネス開発のゴール設定
・現状と課題の特定
・御社の強み(テクノロジー/文化/ケイパビリティ等)の特定
※御社5名程度のグループヒアリング(2h程度)想定

Step1:新規製品・サービスのアイディア開発とビジネスシナリオ仮説づくり(460万~)
・テーマ&機会領域の仮説設計
・新規製品/サービスのアイディア開発
・課題のリフレーミング
・ビジネスシナリオの仮説づくり(ビジネススコープの分析を含む)

【B:仮説起点調査】(Step2-3 計960万~)
ユーザの本質的な課題発見により、提供する製品・サービスのUXの質を高める

Step2:インサイト探求(460万~)
・仮説を起点とした現場情報収集
※適時フィールドワーク、観察、ユーザインタビュー、
エキスパートインタビューなどのデザインリサーチ手法を用い、調査を行います。※御社メンバー同行、1週間程度を想定
※対象地域の限定はありません(世界各国)。

Step3:アイディア&ビジネスモデルシナリオのブラッシュアップ(500万~)
・フォーカスすべき市場(ユーザ)と課題の特定
・step2をもとにした新規製品&サービスのアイディエーション
・ビジネスシナリオのブラッシュアップ
※御社メンバーとのワークショップ形式(1日)

【C:ビジュアライズとプレゼンテーション】 (Step4-5 計490万~)
Step4:伝達資料の作成(370万~)
・プレゼンテーションのためのシナリオづくり
・プレゼンテーション資料制作
※コンセプトのビジュアル化/ムービー化を含む
※2言語(日本語版/英語版)で作成

Step5:シナリオプレゼンテーション&今後に向けたご提案(120万~)
・プレゼンテーション(社内イベントを想定)
・具現化に向けたNEXT STEPのプラン作成&ご提案

A~Cすべてを実施の場合、2000万~
※ 渡航滞在費/雑費は別途となります。
※ 上記金額はあくまで概算イメージです。詳細は為替状況や、クライアント企業様の要望や状況応じてカスタマイズしたプログラムに応じて、再度ご提案させて頂きます。
 
  • メンバー紹介
クリエイティブ&ビジネスのハイブリットな知見を持ち、
世界を熟知する以下のメンバーにて進行します。

トリニティ株式会社
デザインとリサーチの両機能を武器に新価値を創造し続ける、日本で最も老舗のデザインコンサルティング会社。
デザインを「人や企業の活動を より良いものにする為に思考 / 概念を組み立て、実践すること」と定義し、
クロスインダストリーに変容する世界市場において近年益々重要度を増すその「デザイン」を主眼に、クライアントに有益なる「次の一歩」を提案。デザイン経営、デザインマネジメント、デザイン戦略等、様々なソリューションをクライアントの課題に応じてトータルで提供&実践に伴走する事で世界市場でのビジネスを支援する。

中村史郎
デザインと経営を戦略的&実践的にマネジメントするSHIRO NAKAMURA DESIGN ASSOCIATES代表取締役。
日産自動車(株)の専務執行役員およびチーフクリエイティブオフィサーとして、キューブ、フェアレディZ、GTRなど数多くのクルマを世に出し、ムラーノ、ジューク等のクロスオーバーSUVの新カテゴリーの市場を世界に先駆けて創り上げた。
同社では、デザインとブランドを統括し、経営の有形・無形資産の向上に成果を出した。
現在は東京、ロス、鎌倉にスタジオを構え、EV車両の開発だけでなく、デザイン経営を推進する経営コンサルティングティームを結成し、活動している。

Keech Design
日本の組織を熟知し世界最先端のクリエイティブを強みにイノベーティブなビジネスを創造するイギリスのトップクリエイティブファーム。
資質豊かなメンバーでデザイン主導の機敏なアプローチでイノベーションを実現、世界中のスタートアップから大企業に至る様々なビジネスで結果を生み、受賞経験も豊富。代表のDavid Keechは10年間Foster and Partners社にて共同経営者を務め、日本においてはヤマハ本社にてインハウスデザイナーとして勤務経験もある。日本的経営の特徴も心身で理解している。

Tim Corvin
現在はRCAで教鞭をとるかたわら、コンサルティング会社「イノベーションファーム」を経営。
RCAデザインマネジメント部卒業後、20年以上に渡りユニリーバ、ハイネケン、P&G、グラクソスミスクライン等、多数のグローバル企業のデザイン・イノベーションコンサルタントとして活躍。
長期間かつ持続可能な競争力を持ったイノベーション、ブランドコンサルティングを行っている。

谷口 賢吾
フューチャリズム株式会社代表取締役。
ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 専任講師。
地域開発シンクタンクにて国の産業立地政策および地方都市の産業振興政策策定に携わる。
1998年(株)大前・アンド・アソシエーツを経て2002年より(株)ビジネス・ブレークスルー、執行役員。
2006年独立、ベンチャー・新規事業立ち上げ支援コンサルティングに従事。
2018年、フューチャリズム設立、デジタルを活用した事業企画開発を行う。
 
  • 運営会社情報

トリニティ株式会社
https://trinitydesign.jp/?=prtimes


1997年に設立されたデザインコンサルティング・ファーム。
トリニティのデザインコンサルティングプロセスは、
ファクトをベースにした読み解きと、ひとに寄り添うクリエイティブから総合的に構成。
企業が“デザイン体質”へと生まれ変わるための「人や場の育成」も支援します。

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-29 NGA紀尾井町ビル6階
代表取締役社長:湯浅保有美

お問合せ先
https://trinitydesign.jp/contact/general/?=prtime

 
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