Pomaloが新たに手がける「graniph GRAPHIC STORIES」がスタート！

〜 グラニフのオンラインストアでグラフィックのある暮らしを提案する新コンテンツを制作 〜

デジタル領域を中心に編集力で世の中を変えてゆくエディトリアルカンパニーPomalo株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：高橋崇之、以下Pomalo https://www.pomalo.jp/）は、株式会社グラニフ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：村田昭彦、 以下グラニフ）が運営するオンラインストア（https://www.graniph.com）にて、新たなコンテンツとして「graniph GRAPHIC STORIES」の制作を担当し、本日より公開を開始したことをお知らせします。

 

■制作の背景
グラフィックライフストアを全国に展開するグラニフは、ブランド誕生から20年を迎えリブランディングを実施し、本日オンラインストアをリニューアルしました。
ブランドステートメントやロゴなどを刷新した上、今回は商品ラインアップも拡充し「グラフィックのある豊かな暮らし」を提案するブランドとして生まれ変わり、新たなオンラインストアではグラフィックを起点にした提案を行っています。

今回このリニューアルに伴い、新たにPomaloが手がける 新コンテンツ「graniph GRAPHIC STORIES（グラニフグラフィックストーリーズ）」は、グラニフが提案する「グラフィックのある豊かな暮らし」を具現化する場として、グラフィックのあるライフスタイルの提案や、プロダクトを紹介するコンテンツを発信しています。
＊「graniph GRAPHIC STORIES」URL： http://www.graniph.com/story/story-top

■プロジェクトの意図
- グラフィックが生み出す”Hi LIFE”の発信 -
グラニフのグラフィックの魅力は、人と”好き”を共有でき、多様なデザインで自分らしさが表現できるところにあります。そこで、このグラフィックを生活に取り入れることで生まれる「いつもよりちょっといい暮らし（Hi LIFE）」を感じることができるシーズンビジュアルを制作しました。

 

第一弾は「Happy Graphic Life」をテーマに、家族や友人・パートナーとの絆を深めるグラフィック、遊び心や好奇心を満たすグラフィック、自分らしさが表現できるグラフィックなど、グラニフらしいライフスタイルへの取り入れ方を提案しています。

Pomaloが手がけたこのシーズンビジュアルは、オンラインストア内だけではなく、全国に展開するリブランドされた店舗でも店内を彩るタペストリーとしても展開されています。

- グラフィックの楽しさを届けるコンテンツ -
Pomaloがグラニフとの協業で感じたのは、グラフィックデザインに対する”熱量”でした。
グラフィックTシャツの制作を20年間続けてきたノウハウと作品へのリスペクトから、「このグラフィックを活かすために、プロダクトデザインとしてどう落とし込むべきか」を、開発担当者やデザイナーが考え試行錯誤を繰り返し、グラニフのプロダクトは生み出されています。
そんなこだわり抜かれたグラフィックデザインを多くの方々に楽しんでもらえるようなコンテンツにしたいという思いで「graniph GRAPHIC STORIES」の制作をしています。

11/5（金）に、グラニフを代表するキャラクターグラフィック「ビューティフルシャドー」の秘密が明かされる記事を公開する予定です。ぜひご期待ください！

 ■ Pomalo株式会社について
Pomaloは「編集力を活かし世界中に溢れる情報をワクワクするものに変える」をテーマに事業を展開する編集カンパニーです。事業やサービスのDXを編集力で支援するパートナー事業、ECサイトのコンテンツ専門の分析ツール「CONTENTS ANALYST」、編集者による音声コンテツのプロデュース「編集者ラジオ」など、編集力を活かしたサービスを展開しています。
今後も当社は、より良いサービスを提供するとともに、編集業界の発展に邁進します。

会社名：Pomalo株式会社
代表取締役：高橋崇之
所在地：東京都港区南青山1-12-3 LIFORK南青山S214
設立：2016 年 1 月
HP：https://www.pomalo.jp/

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