佐賀の光武酒造場が一晩で極める日本酒、見て、呑んで、学べる「呑む日本酒辞典」を販売!
~企画から商品化まで1年以上かかり完成した酒造り工程の製造段階別セット~
元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、お客様より好評の声を受け、公式オンラインショップにて先行発売している「呑む日本酒辞典」を7月1日より全国発売開始いたします。
◆「呑む日本酒辞典(のむにほんしゅじてん)」270ml×5本入り
●7月1日より出荷開始
光武酒造場公式サイト: http://www.kinpa.jp/
光武酒造場バイヤー様向けサイト:http://www.kinpa.jp/mitsuketa
【商品コンセプト】
原料には、弊社の代表銘柄ともいえる『手造り純米酒 光武』を使用し、造る工程の様々な製造段階別に5種セットにしました。同じ原料から味わいの変化を楽しめ、見て、呑んで酒造りを学べるまさに辞典のような飲みくらべセット。家族や友人と一緒に『ツウ』な晩酌が楽しめる商品です。
【スペック】
酒類:清酒 酒質:純米酒
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:麹米 山田錦 掛米 佐賀県産米
精米歩合:50%
アルコール分:火入れ辛口 15度、加水旨口 15度
無濾過原酒 16度、雫しぼり 16度、にごり酒 16度
希望小売価格(税別):4,500円
【セット内容】
▶各製造工程別270ml×5本
で味が落ち着き安定します。他のお酒よりも発酵期間を長くとることできりっとした辛口のお酒になっています。
・加水旨口・・・発行、絞り、ろ過、加水、火入れ全ての工程を経たお酒。雑味がなく丸みのある味わいで万人に愛される飲みやすい日本酒。
・無濾過原酒・・・もろみを専用の機械で搾り、その後あえてろ過、加水しないことで酒本来の旨味やコクを多く残したお酒。フレッシュで荒々しい味わいが特徴。
・雫しぼり・・・もろみを酒袋と呼ばれる袋に入れ、吊るして絞る製法。味、香りともに華やかで深みのある味わいが特徴。
・にごり酒・・・もろみを目の粗いざるで濾した白濁したお酒。発酵の酸味を感じるフレッシュな味わい。
▶呑む日本酒辞典説明書
▶飲む・知る・役立つ日本酒BOOK
名称や製造が複雑な日本酒だからこそ、「もっと知ってもらいたい!」「もっと楽しんでもらいたい!」そんな想いから度重なる企画会議の末、製造工程別のセットを商品化することを決めました。そこから製造のスケジュールの見直し等、一つの原酒から派生させたセット商品を作るのには想像以上の手間がかかり、1年以上の月日を経て商品が完成しました。中身のお酒だけではなく、商品名、外箱、箱の中、同梱物全てにこだわり、辞典をイメージしたデザインの箱を開けると、中には5種類の日本酒の詳しい説明や、日本酒をもっと学べるBOOKが同梱されており、日本酒の面白さを堪能できるスペシャルなセットとなっています。
商品名については、100以上の候補から『見て、呑んで、酒造りをゼロから学べる』『もっと日本酒を好きになる』という2つのキーワードが伝わる商品名を選び、『呑む日本酒辞典』へと決まりました。
■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
【商品に関するお問い合わせ先】
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: http://www.kinpa.jp/
公式バイヤー様向けサイト:http://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ:http://www.hizennya.com/
Facebook : https://www.facebook.com/mitsutake.kinpa
Instagram :https://www.instagram.com/explore/locations/241854126/
●7月1日より出荷開始
光武酒造場公式オンラインショップ:https://www.hizennya.com/fs/sake/43524
光武酒造場公式サイト: http://www.kinpa.jp/
光武酒造場バイヤー様向けサイト:http://www.kinpa.jp/mitsuketa
【商品コンセプト】
原料には、弊社の代表銘柄ともいえる『手造り純米酒 光武』を使用し、造る工程の様々な製造段階別に5種セットにしました。同じ原料から味わいの変化を楽しめ、見て、呑んで酒造りを学べるまさに辞典のような飲みくらべセット。家族や友人と一緒に『ツウ』な晩酌が楽しめる商品です。
【スペック】
酒類:清酒 酒質:純米酒
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:麹米 山田錦 掛米 佐賀県産米
精米歩合:50%
アルコール分:火入れ辛口 15度、加水旨口 15度
無濾過原酒 16度、雫しぼり 16度、にごり酒 16度
希望小売価格(税別):4,500円
【セット内容】
▶各製造工程別270ml×5本
・火入れ辛口・・・美味しさを長期間保つため、「火入れ」を行います。また火入れをすること
で味が落ち着き安定します。他のお酒よりも発酵期間を長くとることできりっとした辛口のお酒になっています。
・加水旨口・・・発行、絞り、ろ過、加水、火入れ全ての工程を経たお酒。雑味がなく丸みのある味わいで万人に愛される飲みやすい日本酒。
・無濾過原酒・・・もろみを専用の機械で搾り、その後あえてろ過、加水しないことで酒本来の旨味やコクを多く残したお酒。フレッシュで荒々しい味わいが特徴。
・雫しぼり・・・もろみを酒袋と呼ばれる袋に入れ、吊るして絞る製法。味、香りともに華やかで深みのある味わいが特徴。
・にごり酒・・・もろみを目の粗いざるで濾した白濁したお酒。発酵の酸味を感じるフレッシュな味わい。
▶呑む日本酒辞典説明書
▶飲む・知る・役立つ日本酒BOOK
■企画から商品化までの道のり
名称や製造が複雑な日本酒だからこそ、「もっと知ってもらいたい!」「もっと楽しんでもらいたい!」そんな想いから度重なる企画会議の末、製造工程別のセットを商品化することを決めました。そこから製造のスケジュールの見直し等、一つの原酒から派生させたセット商品を作るのには想像以上の手間がかかり、1年以上の月日を経て商品が完成しました。中身のお酒だけではなく、商品名、外箱、箱の中、同梱物全てにこだわり、辞典をイメージしたデザインの箱を開けると、中には5種類の日本酒の詳しい説明や、日本酒をもっと学べるBOOKが同梱されており、日本酒の面白さを堪能できるスペシャルなセットとなっています。
商品名については、100以上の候補から『見て、呑んで、酒造りをゼロから学べる』『もっと日本酒を好きになる』という2つのキーワードが伝わる商品名を選び、『呑む日本酒辞典』へと決まりました。
■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
【商品に関するお問い合わせ先】
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: http://www.kinpa.jp/
公式バイヤー様向けサイト:http://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ:http://www.hizennya.com/
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