Web会議サービス「RemoteMeeting」AIデモ体験が利用数5,000回を突破

AIを利用した初心者向けデモボット「アル2」を利用したサービスが開始わずか10日で平日の平均利用数700件越え

RSUPPORT株式会社

RSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役:徐ヒョンス、以下「RSUPPORT」、URL:https://www.rsupport.com/)が提供するWeb会議システムRemoteMeeting(https://www.remotemeeting.com)のAIを利用したデモ体験サービスの利用件数が、サービス開始わずか10日で5,000件を突破しました。

デモボット「アル2」を使ったAIデモ体験利用イメージデモボット「アル2」を使ったAIデモ体験利用イメージ

RSUPPORTは、7月9日、AI(人工知能)を利用した初心者向けデモボット第2弾「アル2」を公開しました。
RSUPPORTの「RemoteMeeting」は、インストール不要、Webブラウザ基盤で誰でも簡単に利用できるWeb会議システムです。

RemoteMeetingでは、初めて利用するユーザーのために、デモ会議体験を行えるサービスを提供しており、「アル2」は、デモ会議に一緒に参加し、Web会議の利用方法や様々な機能の説明をするデモボットです。
また、ユーザーは実際に同僚など参加者を招待しながら、RemoteMeetingの全機能を利用できるので、本物の会議そのものの体験ができるようになっています。
本サービスは、開始わずか10日で累計利用数5,433件を記録し、平日基準で平均745件以上、週末でも240件に達しました。
今回のサービスは、新型コロナウイルスの感染が収束しない中、未だ増加中であるWeb会議システム利用に応じ、会議主催者の業務負担を軽減するために企画されました。人間の顔と音声との合成技術を利用したAIベースの反応型デモボットである「アル2」は、ユーザーがRemoteMeetingの豊富な機能を分かりやすく理解し、使いこなせるようサポートする役割を担っています。
AI「アル2」がWeb会議のすべてを説明してくれるため、利用教育等の負担なく、ユーザー自ら実際の会議を楽しみながら使い方を学ぶことができます。

■Web会議サービス「RemoteMeeting」とは
RemoteMeetingは、インストール不要、Webブラウザ経由で簡単に会議を開始できるWeb会議サービスです。
ラウンジといったオリジナル仮想会議室からのワンクリックでの会議参加や、AIを利用した他にはない便利機能で、初心者でも簡単に使いこなせる点が評判です。
画面・ドキュメントの共有機能はもちろん、画面録画、AIによる議事録作成機能を搭載した共同作業ツールとして出勤や長距離移動をせずにオンライン上での共同作業が可能で、テレワーク環境をすぐに作ることができます。
・紹介ページはこちら:https://www.remotemeeting.com

■会社概要
会社名        :RSUPPORT株式会社
設立              :2006年4月
代表者           :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地           :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容        :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス  : リモートデスクトップツール RemoteView
                       ▶https://content.rview.com
                        Web会議システム RemoteMeeting
                       ▶https://www.remotemeeting.com
                       リモートヘルプデスクツール RemoteCall
                       ▶https://www.remotecall.com
 

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

RSUPPORT株式会社

4フォロワー

RSS
URL
https://www.rsupport.com/ja-jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階
電話番号
-
代表者名
ソ・ヒョンス
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2013年12月