キャディ、関東品質管理センターを2.8倍に増床 東西の品質管理・物流機能強化で総額1億円投資

9ヶ月で平均検品数は3倍に。恒温室、クリーンブースなどの新設備の導入も実施

日本のモノづくりをテクノロジーで変革するキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤勇志郎)はこのたび、事業拡大に伴う品質管理と物流機能強化を目的とした関東品質管理センターの増床を行い、本格稼働を開始したことをお知らせします。これにより、先月6月に完了した関西支社兼品質管理センターの拡大移転と合わせた設備投資は、総額約1億円となります。

関東品質管理センター外観写真(建物:MFLP船橋Ⅰ)関東品質管理センター外観写真(建物:MFLP船橋Ⅰ)

東日本を中心とする全国の案件の加工部品を検査・梱包・発送する機能を担う当社の関東品質管理センターは、昨年2020年10月に現在の船橋に移転しました。それから約9ヶ月の間に同拠点の人員や平均検査点数も大幅に増加したことにより、物流機能・設備強化のため、関東品質管理センターの増床を決定いたしました。

これにより、関東品質管理センターの敷地面積は約2.8倍に拡大し、恒温室、クリーンブースなどの新たな設備導入を行うことで、半導体製造装置を中心とする高品質を求められる案件への対応強化を実施してまいります。

今回の拡張により、今より2倍の検査処理量を実現するオペレーション構築を目指します。今後も品質管理・検査技術の向上、輸配送管理の改善に努め、調達におけるサプライチェーンの整流化に貢献します。

■関東品質管理センターの概要
所在地 〒273-0012 千葉県船橋市浜町2-5-7 MFLP船橋Ⅰ 8F
区画 8階(トラックバース801 , 802)
面積 500坪
アクセス <電車の場合>
JR京葉線「南船橋」駅 南口より徒歩15分

<車の場合>
京葉道路 花輪ICより2Km
東関東自動車道 谷津船橋ICより2Km

 

関東品質管理センター増床エリアの様子(建物:MFLP船橋Ⅰ)関東品質管理センター増床エリアの様子(建物:MFLP船橋Ⅰ)

■キャディが提供する製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」について

キャディが提供する製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)は、独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムによって、発注者と品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定し最適なサプライチェーンを構築し納品まで責任を負います。従来2週間以上かかっていた相見積もりの負担や複数サプライヤーの管理工数を削減できるうえ、低価格かつ高品質な加工品の安定発注を可能にします。100年以上イノベーションが起きてこなかった国内120兆円の調達領域における非効率を、テクノロジーを用いて構造変革することでモノづくり産業のポテンシャルを解放します。装置メーカーの利用企業は全国約1,600社(2021年5月現在)、提携加工会社は600社以上。

■代表取締役 加藤勇志郎(かとうゆうしろう)

1991年生まれ、東京出身。東京大学経済学部卒業後、2014年に外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2016年に同社マネージャーに就任。日本・中国・アメリカ・オランダなどグローバルで、製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。特に、重工業、大型輸送機器、建設機械、医療機器、消費財を始めとする大手メーカーに対して購買・調達改革をサポートした他、IoT/Industry4.0領域を立ち上げ時から牽引。100年以上イノベーションが起きていない製造業の調達分野における非効率や不合理を、産業構造を変革することで抜本的に解決したいと思い、2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業の本来持つ可能性を解放することをミッションに、テクノロジーによる製造業の改革を目指す。

<キャディ株式会社>
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 - 1 (総合受付3F)
代表者  : 代表取締役 加藤勇志郎
設立   : 2017年11月9日
資本金  : 1億円
事業内容 : 製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」の開発運営
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