中小企業のSNS発信担当者必見!現状打破するコンテンツ制作メソッド大広 増田浩一の研究発表が「東京都中小企業診断士協会会長賞」を受賞
株式会社大広(代表取締役社長 :落合寛司、本社 :東京都港区、以下 「大広」)は当社社員・中小企業診断士 増田浩一が、一般社団法人中小企業診断協会主催「中小企業経営診断シンポジウム2021 変化する時代を乗り越える経営革新―ビジネス変革を支援する中小企業診断士―」において、東京都中小企業診断士協会会長賞を受賞したことを報告致します。
受賞テーマ:「小規模事業者の情報発信を効率化するコンテンツ制作ツール~12の「呼び水」を使ってサクサク創る制作メソッド~」
※一般社団法人 東京都中小企業診断士協会 中央支部認定 実践的プロモーション研究会にて研究の上、取りまとめた成果発表です。
【 資料をご希望の方は大広HPお問合せフォームよりお問合せください。https://www.daiko.co.jp/contact/ 】
中小規模事業者でも自らSNSやインターネットを通じて情報発信ができる情報化社会で、発信の仕方によっては、顧客との新しい接点として活用することができます。しかし、中小規模事業者の多くは、自社の強みや訴求点が客観的に見いだされてないことや、実際に発信内容(コンテンツ)を作ったことがなく、継続的な取り組みになりづらいことを、本研究では課題として目を向けました。こうした現状を打破するツールとして「実践的コンテンツ制作ツール」を、実際の中小規模事業者の協力のもと作成し、その成果を発表しました。
【参考資料】
<「中小企業経営診断シンポジウム」増田浩一受賞内容について>
診断士の日(11月4日)に開催された「中小企業経営診断シンポジウム」は、中小企業経営者、中小企業支援機関関係者、報道メディア、中小企業診断士等を対象に、基調講演や中小企業診断士の1年間の研究発表の場として定期開催されています。今回、増田浩一は、「第3分科会東京都中小企業診断士協会による研究会成果発表」における最も優秀な論文発表に送られる、「東京都中小企業診断士協会会長賞」を受賞しました。
受賞テーマ:「小規模事業者の情報発信を効率化するコンテンツ制作ツール~12の「呼び水」を使ってサクサク創る制作メソッド~」
※一般社団法人 東京都中小企業診断士協会 中央支部認定 実践的プロモーション研究会にて研究の上、取りまとめた成果発表です。
【 資料をご希望の方は大広HPお問合せフォームよりお問合せください。https://www.daiko.co.jp/contact/ 】
※当社増田は右側。左側は一般社団法人東京都中小企業診断士協会会長 松枝氏
受賞テーマ:「小規模事業者の情報発信を効率化するコンテンツ制作ツール~12の「呼び水」を使ってサクサク創る制作メソッド~」
※一般社団法人 東京都中小企業診断士協会 中央支部認定 実践的プロモーション研究会にて研究の上、取りまとめた成果発表です。
【 資料をご希望の方は大広HPお問合せフォームよりお問合せください。https://www.daiko.co.jp/contact/ 】
中小規模事業者でも自らSNSやインターネットを通じて情報発信ができる情報化社会で、発信の仕方によっては、顧客との新しい接点として活用することができます。しかし、中小規模事業者の多くは、自社の強みや訴求点が客観的に見いだされてないことや、実際に発信内容(コンテンツ)を作ったことがなく、継続的な取り組みになりづらいことを、本研究では課題として目を向けました。こうした現状を打破するツールとして「実践的コンテンツ制作ツール」を、実際の中小規模事業者の協力のもと作成し、その成果を発表しました。
【参考資料】
<「中小企業経営診断シンポジウム」増田浩一受賞内容について>
診断士の日(11月4日)に開催された「中小企業経営診断シンポジウム」は、中小企業経営者、中小企業支援機関関係者、報道メディア、中小企業診断士等を対象に、基調講演や中小企業診断士の1年間の研究発表の場として定期開催されています。今回、増田浩一は、「第3分科会東京都中小企業診断士協会による研究会成果発表」における最も優秀な論文発表に送られる、「東京都中小企業診断士協会会長賞」を受賞しました。
受賞テーマ:「小規模事業者の情報発信を効率化するコンテンツ制作ツール~12の「呼び水」を使ってサクサク創る制作メソッド~」
※一般社団法人 東京都中小企業診断士協会 中央支部認定 実践的プロモーション研究会にて研究の上、取りまとめた成果発表です。


【 資料をご希望の方は大広HPお問合せフォームよりお問合せください。https://www.daiko.co.jp/contact/ 】
すべての画像
