食品流通のDXを推進するクロスマート、クロスオーダーの多言語対応を開始

外国人スタッフの皆様のスムーズな発注体験に貢献

クロスマート

食品流通のDXを推進するクロスマート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:寺田佳史、以下「当社」)は、2022年11月22日より多言語対応機能を提供開始いたします。対応言語は、英語・中国語・韓国語・タイ語の4か国語となります。

 

 
  • 背景
日本国内での外国人労働者は年々増え続けてきました。特に外食産業に携わる外国人労働者は他業種に比べても多く、クロスオーダー導入店舗でもたくさんの外国人スタッフの皆様が活躍されています。全国30,000店舗(※)を超えるクロスオーダー導入店舗でも様々な言語による発注体験が必要と判断し、このたび発注画面の多言語利用に対応しました。(※ 30,000店舗:2022年10月末時点)

『クロスオーダー』の発注者側サイトを英語・中国語・韓国語・タイ語に対応させることで、外国人スタッフの皆様にスムーズな発注体験を提供するだけでなく、企業のグローバル化・外国人労働者の活躍の場の拡大・働きやすい環境づくりに貢献してまいります。
 
  • 「クロスオーダー多言語対応」について
・日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語の切り替えを簡単におこなうことができます
同じ店舗でも、発注スタッフごとに表示する言語を切り替えることができます。店舗内に母国語の異なる従業員がいたとしても発注スタッフの設定言語に合わせて表示可能です。

・発注画面における商品名や、動作ボタンなど発注体験に必要な文言の翻訳ができます
発注に必要なテキスト情報を自動で翻訳した状態でご利用いただけます。特別な対応は必要なく、商品名なども自動で翻訳されるため簡単に導入いただくことができます。また単語登録も可能ですので、独自商品の翻訳を行うことも可能です。
クロスオーダーを利用する飲食店様は、発注先の卸売企業様が多言語対応を導入している場合、特別な対応なくすぐにご利用いただけます。

【利用イメージ】

 
  • クロスオーダーとは
クロスオーダーは、飲食店様と卸売業者様をつなぐプラットフォームです。FAXや電話が主流だった受発注業務をスマートフォン上のLINEに切り替え業務効率化を推進する「クロスオーダー受発注」、LINEを活用したオンライン販促機能「クロスオーダー販促」、電帳法に対応した請求書DX機能「クロスオーダー請求書」など、飲食店様と卸売業者様のあいだのアナログな業務をデジタル化する機能を次々と展開しています。
 

 


導入メリット:卸売業者様
(1)業務効率化による人件費削減
(2)テレワークにも対応できる受発注業務の環境作り
(3)販促機能で売上アップ

導入メリット:飲食店様
(1)いつでもどこでも発注可能
(2)スタッフの発注も通知が届く
(3)オススメ商品/特価品のチラシが届く

 


クロスオーダーについて:
https://ad.xmart.co.jp/lp202103/xorder2021_A/index.html

<クロスマート提携済企業様一覧>

 


<会社概要>
社名:クロスマート株式会社
設立:2018年7月24日
代表取締役:寺田 佳史
所在地:〒103-8285 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
URL:https://xmart.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
Tel: 03-4500-8221
E-mail: info@xmart.co.jp
担当:硲(ハザマ)

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ネットサービス卸売・問屋
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会社概要

クロスマート株式会社

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URL
https://xmart.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋1丁目2−19 日本橋ファーストビル9階
電話番号
03-4500-8221
代表者名
寺田 佳史
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年07月