1位は「ピーナッツ」! gooランキングが「一番おいしいランチパックランキング」を発表

gooランキング事務局

gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、おやつとして手軽につまめ、ちょっとしたおかずとしても人気の山崎製パン「ランチパック」シリーズをテーマに、「一番おいしいのはどれなのか?」を調査・ランキング化しました。
一番おいしいランチパックランキング調査期間:2020年223日~2020年308
 


【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。

【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/6468/

1位はピーナッツ
堂々の1位に選ばれたのは「ピーナッツ」でした。滑らかなピーナッツクリームをサンドした素朴な味わいが特徴で、「ランチパック」シリーズが発売を開始した1984年から唯一ラインアップに名を連ねています。
最初に発売されたシリーズ商品は「青りんご」「小倉」「ヨーグルト」を加えた4種類でしたが、「ピーナッツ」は当時から不動の人気を誇っており、2019年の売り上げでもナンバーワンに輝いています。
昨年開催された「ラグビーワールドカップ2019日本大会」では、取材に訪れた海外メディアの間で「ピーナッツ」が人気を集めたことがニュースになりましたが、「このおいしさなら当然の結果!」と感じた人も多かったのではないでしょうか。

2位はたまご
2位には、「惣菜シリーズ」の定番「たまご」が続きました。ふわふわのたまごフィリングを食パンで挟んだやわらかな食感が特徴で、大人はもちろん小さな子どもでも食べやすそうですよね。
もともとスイーツ系のみだったバリエーションにおかず系として初めて2002年に加わり、「ピーナッツ」に続く息の長い人気を獲得している本商品。
味については長年変更をしていないそうですが、今なおこれほど多くの支持を得ているのは、商品としての完成度が高いからなのかもしれません。

3位はツナマヨネーズ
3位には、「ツナマヨネーズ」がランク・インしました。こちらはツナとオニオンをあえたツナサラダを挟んだもので、おにぎりなどでもおなじみの人気具材ですね。
発売を開始したのは「たまご」の翌年となる2003年。こちらもおかず系としては息の長い具材となりますが、当初はオニオンが入っていなかったそうです。
ちなみに、2019年の売り上げは「ピーナッツ」「たまご」に続く3位。ランチパックシリーズの売り上げは、この3商品が全体の4割近くを占めているというから驚きですよね。

※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。

 

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以上

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会社概要

URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー8F
電話番号
-
代表者名
楠木 健
上場
未上場
資本金
71億8000万円
設立
2003年12月