EcoFlow、「令和4年福島県沖地震」により被災されたお客様向けにポータブル電源の購入支援を実施
この度の令和4年福島県沖地震により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:安齋美子、以下EcoFlow)は2022年3月17日(木)より、令和4年福島県沖地震により被災されたお客様向けにポータブル電源の購入支援を実施いたします。
- 対象となるお客様
※対象となるお客様については、内閣府が発表した「令和4年福島県沖を震源とする地震にかかる災害救助法の適用について」を参考に決定いたしました。詳しくは下記をご覧ください。
https://www.bousai.go.jp/pdf/r4jishin_kyujo.pdf
- 対象製品と支援内容
購入ページはこちら:https://bit.ly/0316-rivermini
※より多くのお客様を支援するため、1件の注文・1つのお届け先につき、購入可能な台数は1台に限定させていただきます。
※福島県・宮城県在住ではない方と判明した場合、予告なしにご注文をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。
※数量限定のため、なくなり次第終了になります。
- EcoFlowについて
EcoFlow Technology(エコフローテクノロジー)社は、独自の研究開発による技術革新でポータブル電源の新しい可能性を切り開く最先端テクノロジー企業です。ドローン(無人航空機)分野で世界シェア7割以上と言われる中国企業DJI出身のメンバーが集まり、「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」を実現するべく、2017年に設立されました。中国・深センに研究開発および事業拠点を置き、現在700名以上の社員と共に世界60ヶ国以上で事業を展開しています。2019年には、日本法人であるEcoFlow Technology Japan株式会社が設立されました。
EcoFlowは、人々の生活をより良いものにするクリーンな電力技術を開発することを目的とし、安全性と利便性に焦点を当て、次世代に向けた最先端のポータブル電源を開発しています。アウトドアやDIYなどの趣味活動だけでなく、あらゆる産業、災害対策といった幅広い場面で人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出します。
詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください。
https://jp.ecoflow.com/
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