サイバー大学と公益財団法人日本数学検定協会との連携協力に関する協定締結式について

公益財団法人 日本数学検定協会

ソフトバンクグループである株式会社サイバー大学(所在地:福岡県福岡市、学長:川原洋)と公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:髙田忍)は、連携協力に関する協定締結式を下記のとおり執り行います。本協定にもとづき、相互の発展に加え、数学力向上を基盤に人材育成や地域課題の解決等をめざしてまいります。

                      記

1.協定締結式

(1) 日 時 

   2026年10月1日(木)15時(1時間程度)

(2) 場所

   サイバー大学(福岡県福岡市東区香椎照葉3-2-1 シーマークビル3階)

(3) 出席者 

   ・サイバー大学 学長 川原 洋

   ・公益財団法人日本数学検定協会 理事長 髙田 忍

(4) 次第 

    1.開式

    2.出席者紹介

    3.連携協力事項の紹介

    4.挨拶

    5.協定書署名

    6.写真撮影

          7.質疑応答

    8.閉式

2.本協定の連携協力事項

(1)DX人材、地域人材および産業人材の育成等を目的とした各種コンテンツの共同開発の推進

政府の「AI戦略2022」においては、「数理・データサイエンス・AI」を理解し、活用できる人材の育成が喫緊の課題とされています。年間約50万人の「数理・データサイエンス・AI」に関するリテラシーの修得に資するべく、お互いが連携したうえで、DX人材、地域人材および産業人材の育成等を目的とした各種コンテンツの共同開発を推進してまいります。

(2) 企業・団体等との連携を通じたコンソーシアムの創出

数値やデータを活用できる人材の育成をめざすべく、他の企業・団体等とも連携して、「文理横断・融合」を基盤としたコンソーシアムを創出し、地域における「学び」や「人材育成」の課題発見と解決をサポートし、「数学力」の強化にも注力してまいります。

(3) お互いが有する知的資源及び人的資源を介した各種交流の推進

お互いが有する知的資源及び人的資源を介した各種交流を推進することで、新たな知見や研究成果等を創出し、地域社会へ還元することにより、大学、自治体、企業どうしのさらなる連携強化を図り、地域創生及び人材育成を見据えた、多面的なバックアップを行ってまいります。

(4) その他お互いが必要と認める事項

上記(1)~(3)に限らず、必要に応じて随時、連携協力事項の検討を進めてまいります。


当協会の行うおもな公益事業

●「数検」について

 実用数学技能検定「数検」(後援=文部科学省。対象:1〜11級)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測り、論理構成力をみる記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。第 1 回を実施した 1992 年からの累計志願者数は 800 万人を突破しており、いまや進学・就職に必須ともいえる算数・数学に関するスタンダードな検定です。日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、タイなどでも実施され(累計志願者数は60,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。※志願者数はのべ数です。

●ビジネス数学検定について

 「ビジネス数学検定」は、ビジネスの現場で必要となる実用的な数学力・数学技能を測定する検定です。実務に即した数学力を5つの力(把握力・分析力・選択力・予測力・表現力)に分類し、ビジネスのシチュエーションを想定した問題で、これらの力の習熟度を測定します。インターネット上で受検できるIBT(Internet Based Testing)方式を採用。2006年に第1回を実施し、現在では企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験などに活用する事例も増加しています。

●データサイエンス数学ストラテジストについて

 「データサイエンス数学ストラテジスト」は、データサイエンスの基盤となる数学スキルとコンサルティング力を兼ね備えた専門家として認定する資格制度で、2021年9月に新設しました。資格試験は、中級と上級の2つの階級があり、五肢択一のIBT(Internet Based Testing)形式で行います。データサイエンスの基盤となる基礎的な数学(確率統計・線形代数・微分積分)と実践的な数学(機械学習系・アルゴリズム系・ビジネス系数学)の理解度・習熟度を測定します。

●CBOMSについて

 「CBOMS」(Certification for Business-Oriented Mathematics Skills)は、ビジネスにおいて必要とされる数学力・数学活用力を測定する検定です。学校で学ぶ数学とは視点が違い、算数レベルの四則計算や割合の計算をビジネスシーンに応じて正しく活用できることに主眼を置いています。また、ビジネススキルを国際的な視点で測定するため、検定はすべて英語で出題されます。

法人概要

法人名: 公益財団法人 日本数学検定協会

所在地: 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階

理事長: 髙田 忍

会 長: 若山正人(九州大学 名誉教授、ZEN大学 学長)

設 立: 1999年7月15日

事業内容:

(1)数学に関する技能検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行

(2)ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施

(3)数学に関する出版物の刊行及び情報の提供

(4)数学の普及啓発に関する事業

(5)数学や学習数学に関する学術研究

(6)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

URL:https://www.su-gaku.net/

※「数検」「数検/数学検定」「数検/Suken」は当協会の登録商標です。

※「ビジネス数学検定」は当協会の登録商標です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


キーワード
数検DX人材
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.su-gaku.net/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル 6階
電話番号
03-5812-8341
代表者名
髙田 忍
上場
未上場
資本金
1億2200万円
設立
1999年07月