ゴールデンウィークはSKIPシティ映像ホールで家族で楽しめる映画の特集『ペット』『ミニオンズ フィーバー』『ぼくらのよあけ』を無料で上映
SKIPシティゴールデンウィーク無料上映会
映画を家族みんなで楽しめる作品を選びました。
4月29日はアメリカの映画制作会社イルミネーションエンターテインメントの『ペット』(2015年)、『ミニオンズ フィーバー』 (2022年)の2作品、5月5日のこどもの日には映像ミュージアムで開催中の企画展「AIのアイ」にちなんで『ぼくらのよあけ』 (2022年)を上映します。
SKIPシティ映像ホールの大きなスクリーンで迫力ある映像と臨場感のある音響でご鑑賞ください。
SKIPシティゴールデンウィーク無料上映会
2024年4月29日(月・祝)
10:00~ 開場
10:30~11:56 映画上映『ペット(吹替版)』(86分)
13:30~開場
14:00~15:28 映画上映『ミニオンズ フィーバー(吹替版) 』( 88分)
2024年5月5日(日)
10:00~ 開場
10:30~12:30 映画上映『ぼくらのよあけ』(120分)
会場:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 4階 映像ホール
料金:無料
申込:
【事前申込】オンラインのみ/全席指定/先着順 (申込期間)4月16日(火)14:00~4月28日(日)23:59
【当日申込】残席がある場合のみ各回開場時間から受付予定
定員:各回300名
お問合せ: 048-265-2591(彩の国ビジュアルプラザ/平日9:30~17:30)
HP :http://www.skipcity.jp/hall
上映作品
『ペット(日本語吹替版)』
(2016年/アメリカ/ 86分)
監督:クリス・スノー/ヤーロウ・チェイニー
声の出演:設楽統/日村勇紀/佐藤栞里/永作博美/宮野真守/梶裕貴/沢城みゆき/
中尾隆聖/銀河万丈/山寺宏一
彼らはお行儀よく留守番してる・・・とは限らない!
ニューヨーク・マンハッタンに住むテリア系雑種犬のマックスは、飼い主ケイティに愛され、幸せな生活を送っていた。ところが、ケイティが里親として新たに毛むくじゃらの大型犬デュークを引き取ってきたから、さあ大変!上位争いを始めた2匹は、散歩中にトラブルに巻き込まれ、街なかで迷子になってしまう。やがて2匹は、見た目は可愛いがクレイジーなウサギのスノーボールに遭遇。スノーボールは飼い主に捨てられた元ペット軍団を結成し、ある計画を企んでいた。
はたしてマックスとデュークは、ピンチを切り抜け、ケイティが帰宅するまでに無事に家に帰り着くことができるのか―。
『ミニオンズ フィーバー(日本語吹替版) 』
(2022年/アメリカ/88分)
監督:カイル・バルダ
声の出演:笑福亭鶴瓶/市村正親/尾野真千子/渡辺直美 /LiSA /田中真弓/速水奨/
大塚明夫/立木文彦/宮野真守/鈴木拡樹
ミニオン史上最大のハチャメチャが、1970年代からやってくる!
1970年代、ミニオンたちはミニボスとして崇拝する11歳の少年グルーのもとで日々悪事を働いていたが、ある日、グルーが何者かにさらわれてしまう。ミニオンのケビン、スチュアート、ボブは、グルーを救出するため奔走し、その過程でカンフーの達人マスター・チャウと出会う。ケビンたちはマスター・チャウに弟子入りを志願するが、その先にはさらなる険しい道が続いていた。
『ぼくらのよあけ』
(2022年/日本/120分)
原作:今井哲也
監督:黒川智之
声の出演:杉咲花/悠木碧/藤原夏海/岡本信彦/水瀬いのり/戸松遥/花澤香菜/
細谷佳正/津田健次郎/朴 璐美/横澤夏子
講談社「月刊アフタヌーン」で連載された傑作SFジュブナイル漫画「ぼくらのよあけ」(原作:今井哲也)が劇場アニメ化!
西暦2049年、夏。
阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学4年生の沢渡悠真は、間もなく地球に大接近するという“SHⅢ・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。そんな時、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。「二月の黎明号」と名乗る宇宙から来たその存在は、2022年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障、悠真たちが住む団地の1棟に擬態して休眠していたという。その夏、子どもたちの極秘ミッションが始まった―。
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