【速報】アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査:WIN10か国世論調査
2020年10月に世界10カ国の人々を対象に「アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査」を実施
株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 鈴木稲博)が加盟しているWIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)では、2020年10月に世界10カ国の人々を対象に「アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査」を実施しました。その調査結果がリリースされました。
株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 鈴木稲博)が加盟しているWIN(Worldwide Independent Network Of Market Research)では、2020年10月に世界10カ国の人々を対象に「アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査」を実施しました。この度、その調査結果がリリースされましたので、日本版レポートの速報です。
■主な調査項目
● アメリカ合衆国大統領選挙に投票するなら、ジョー・バイデン氏か?ドナルド・トランプ氏か?
● ドナルド・トランプ氏をどう思っているか?
● ジョー・バイデン氏をどう思っているか?
■調査結果の要約
● アメリカ合衆国大統領選挙に投票するなら、ジョー・バイデン氏か?ドナルド・トランプ氏か?
アメリカ合衆国大統領選挙に投票するなら、いずれの国もバイデン氏に投票する、という意見が多い。トランプ氏に投票するという割合は9カ国中日本が最多(21%)
● ドナルド・トランプ氏をどう思っているか?
ドナルド・トランプ氏についてどう思うか質問したところ、10カ国中全ての国で、「どちらかというと悪い」の割合が「どちらかというと良い」の割合を上回る
● ジョー・バイデン氏をどう思っているか?
ジョーバイデン氏についてどう思うかの質問したところ、10カ国中8カ国で「どちらかというと良い」が「どちらかというと悪い」を上回る。トランプ氏の評価と比べると、各国とも「どちらかというと良い」と「どちらかというと悪い」の割合の差は小さく、また、「わからない」の割合が多い。
▼当社ホームページでのご案内
https://www.nrc.co.jp/report/201102.html
■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:世界10カ国(日本、アメリカ、カナダ、アルゼンチン、ペルー、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス)18歳以上個人
有効回収数:11,737人(サンプル)
調査期間:2020年10月9日~23日
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