シーネット、スタッフ用ジャンパーを刷新。

創業30周年を迎え、グループ全体の一体感を醸成。

倉庫管理システム（WMS）の開発提供を行う株式会社シーネット（以下シーネット、本社：千葉県船橋市、代表取締役社長兼CEO：小野崎　伸彦）は、2022年3月にスタッフ用ジャンパーを刷新しました。

全文：https://www.cross-docking.com/news/cjp2022/

■概要
シーネットでは、これまで展示会イベント用に一部社員にジャンパーを配布していましたが、今回は、シーネットおよびグループ会社を含めた全スタッフを対象に、配布を決定。胸元にロゴをあしらった全4種類を用意し、スタッフが希望するデザインを選択できるようにしました。

・持ち歩きに便利なオールウェザータイプ
・現場や室内など汎用性の高いフリース素材
・冷蔵冷凍庫向けの防寒ジャケット
・伸縮性に富んだ動きやすい素材

現場に行くことの多いスタッフからは、持ち歩きに便利な軽い素材が、事務スタッフからはフリース素材が、それぞれ好評です。
 

 

■スタッフ用ジャンパー刷新の背景
今回、スタッフ用ジャンパーを刷新したことにより 、グループ会社全体の一体感を得られると考えています。

シーネットは、2022年1月に創業30周年を迎え、この節目にあたり、シーネットグループ全社の使命と機能を「エコシステム」として定義しました。
グループ全社が共通の理念・ビジョン・使命を共有し、共通のゴールに向かっていくためにも、一体感の醸成を推進していく計画です。

【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をＩＴで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でＷＭＳパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版　https://mic-r.co.jp/mr/02090/

所在地 ： 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号
代表者 ： 代表取締役兼CEO　小野崎　伸彦
設立 ： 1992年1月10日
ＵＲＬ : 　https://www.cross-docking.com/

■クラウド型ＷＭＳ「ci.Himalayas/R2」とは
ci.Himalayas/R2 は、幅広い業界に対応したクラウド型のWMSです。物流一筋30年の経験で培った 経験やお客様の声を反映し作り上げ、*10年連続WMSパッケージシェアNo.1 を獲得しておりま す。入庫・出庫・在庫・棚卸・請求など、倉庫管理に必用な機能が、標準で210以上搭載、柔軟なカ スタマイズ性も備えており、お客様ごとの異なるご要望にお応えすることが可能です。
商品詳細ページ ：https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/