株式会社 Experienceが「生成AI」を活用し「秒でSEOで一位」を取るTodo & Chat-GPTのプロンプトのテンプレートを無料ダウンロードコンテンツとして公開

2024年9月11日に実施しましたKOBUSHI MARKETING様との共催セミナーで説明した資料と、お土産のテンプレート一式を無料DLCとしてサイトで提供いたします。

株式会社Experience

2024年11月11日 06時00分

◆今回に至る背景

株式会社 Experience（東京都目黒区　代表取締役　高田竜次　以後、当社）は、2024年9月11日にKOBUSHI MARKETING様との共催セミナーを実施いたしました。テーマは生成AI（主にChatGPTを用い)、KWD分析からその後の一連のアウトプットまでの流れです。

KOBUSHI MARKETING Peatixより：https://peatix.com/event/4095305/view

主な内容としては、以下の内容を実施いたしました。

市場のKWDの分析はどうやるのか？
その後の着手ポイントと、コンテンツ方針の策定の仕方はどうやるのか？
コンテンツ方針が策定されたのちどのように構成要素を作り、効率的にアップすべきなのか？
それに使うシートやプロンプトの雛形はどのようなものか？

その際に説明させていただいた資料と、お土産のテンプレート一式を無料DLCとして弊社サイトで提供をいたします。

◆オウンドメディアやオーガニックコンテンツ運用の課題・セミナーのポイント

オーガニックコンテンツは課題としては作成に時間がかかります。コンテンツは資産となって、後日莫大な成果をもたらすものの、ニーズや着手方策を間違えると、全くと言って良いほど効果が出ません。

現代ではChat GPT を用いて時短も可能ですのでその活用すべきポイントや具体的な効率化方法をシェアしました。　まだAIを活用してはNGなポイントもありますので、その詳細をご説明しました。

SEOの黎明期からメディアを数十ローンチから支援、KWD分析を行い、総計で数万コンテンツの納品をこなしSEOの結果では、BIG KWも含め数百は１位を取ってきましたのでその内部のスキームの公開となります。

本内容はKWD分析の結果によってはSEO記事だけでなく、事例コンテンツの作成などにも派生可能な内容です。

◆ダウンロードコンテンツのプレゼント内容について

以下の二つを無料提供いたします。

・1：セミナー資料

アジェンダは以下となっております。

自身について　
オーガニックコンテンツの特性理解・個人的結論（時間と人的コストは1/10〜1/8程度）
SEOで１位を取るための基礎知識（AIではまだ無理なこと・AIに人間は敵わないこと）
理解したら簡単な３Step（人とAIの共存ポイント、そのスキーム）
STEP１：市場統計整理とフラグづけ
STEP２：判断基準と決定
STEP３：ジェネレーティブ＆UP
終わりに

＊参考画像抜粋

「終わりに」の部分では無料テンプレートの案内および、大幅に時短でき、低価格で運用できるツールなどの案内となっています。最終的には具体的に皆様が動き出せるところまでを、今回のセミナーでゴールといたしました。

総計38ページとなります。

・２：KWDリサーチから構成案を定め、施策を実施する為の管理表

同時に、実行に必要となる、汎用的に使える業者用の管理表、雛形３種を贈呈いたします。

１）市場KWDリサーチ＆整理シート

一つ目は、市場リサーチを簡素化、かつ記事一式の管理表として使えるものとなります。

２）プロンプトを仕込んだ雛シート

次に、KWDだけ入力すればプロンプトをコピペして、即ジェネレーティブできるシートです。

３）ジェネレーティブ修正ドキュメント

最後に、ジェネレーティブしたものの最終チェックや最適化を施すシートです。

◆資料活用方法

これらのシートは、管理表各種を下のページよりお申し込みいただいたのち、メールで共有させていただきます。Google spreadsheet形式となります為、左上のファイルからダウンロード、ご自身の環境で展開、カスタマイズしてご活用ください。

◆ダウンロードページについて

ご希望の方はこちらのページ下部よりご入力ください。よろしくお願い致します。

◆株式会社Experience(エクスペリエンス）について

当社はマーケティングやセールス領域においてCMOやマーケティング部長のような機能を代行する会社です。

マーケティングの上流から数値やチャネル整理・施策立案、下流工程まで実行支援もしくはリスキリングをする、RENTAL "CMO" SOLUTIONという人的支援を行っています。またその実行支援のナレッジや提案閾値やレポーティングやジェネレーティブまでの行動をAIに読み込ませ反映させた"AI CMO"を開発中です。

マーケティング施策における顧客体験およびクライアントの体験を最適化させたく、Experienceと命名しました。合理的部分は人間よりも遥かに勝るAIを積極的に活用することを大事にしています。一方で人間の「やりたい」には、どこまでも人的支援で付き添うことを信念としている会社です。