武蔵野大学アントレプレナーシップ学部でデータドリブンな教育改善・個別指導・メンタルセルフケアをサポートするAIを導入

株式会社I'mbesideyou(東京都港区、代表取締役社長 神谷渉三、以下I'mbesideyou)は、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(東京都西東京市、学部長 伊藤羊一、以下武蔵野EMC)で行われるオンラインの授業および教員、学生間の1on1にミーティングに対し、I'mbesideyouのAI動画解析を活用し、オンラインならではの教育のデータドリブンでの継続的な改善・学生一人一人の状況をより深く理解した個別指導の実践・生徒自身が自らの状況を自己認識しやすい環境を創出することによるメンタルヘルスケアの推進を行っていくと発表した。
「みんなちがって、みんないい」という言葉で表される、一人一人の個性を認め、それぞれが異なる方法でイキイキと自己実現に向けて進んでいける教育環境の実現に向け、I'mbesideyouと武蔵野EMCは共同で取り組み、武蔵野EMCが実践している個性を力に変え社会をよりよくしていく原動力となる人材の育成を、ITの力でより広く社会全体に拡げていくことを目指す。

○本取り組みの背景
武蔵野EMCとI'mbesideyouは、「みんなちがって、みんないい」という言葉に代表される、一人一人の個性を尊重した画一的ではない方法で個人が強みを発揮し、自らの人生を自分らしく生きられる社会の実現に向け、各々のやり方でこれまで取り組んできました。

武蔵野EMCは、日本の大学で初めての「アントレプレナーシップ学部」という名称の学部として、生徒たちがそれぞれの方法で社会に踏み出し、アントレプレナーシップ(起業家精神)を発揮し、ことを成していくことを目的に開設されました。学生たちは社会の第一線で活躍する現役実務家教員たちの実践経験から学び、実際に社会でチャレンジすることを通じて学びを深めています。

I'mbesideyouは、”社会全体を学校にする”というビジョンを掲げ、すべての人がお互いをリスペクトし学びあえる社会の実現を目指して、オンラインコミュニケーションの動画解析で一人一人の個性をAIでみえる化し、心理的安全性の向上やメンタルヘルスの予防につなげていくことに取り組んでいます。

今回、武蔵野EMCのオンライン授業と1on1ミーティングにI'mbesideyouのサービスを取り入れることで、よりよい教育の形を創り出すと共に、よい教育の課題である”スケールしづらい”という事象を改善し、よい教育を、より多くの子どもたちに届けていくための環境づくりに着手していきます。


○代表コメント

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 伊藤羊一



私たち武蔵野EMCは、アントレプレナーシップ(起業家精神)を、「志と倫理観に基づき、失敗を恐れずチャレンジし、 新たな価値を提供するマインド」と考え、一人ひとりが自分の人生を生きるために踏み出すことを目指し、伴走しています。「一人ひとり」を実現するためにはITの力が不可欠だ、と考えていたところ、I’mbesideyouのサービスに出会いました。「みんなちがって、みんないい」を目指す同志として、第一歩を踏み出せることに心からの喜びと、社会に対する責任を感じています。




株式会社I'mbesideyou 代表取締役社長 神谷 渉三
 

私は、自分の息子のことがきっかけでこの会社を創業しました。
よい教育は、属人的であり、スケールできない。
だから、公立の学校に通う息子には世界で最良な教育環境は体験することさえ難しい。でも、一人の親としては、ミネルヴァ大学のように世界中の人と尊敬しあい学びあうような環境を息子に与えたい、と願う。そんな課題を痛感しながら起業した私にとって、日本初のアントレプレナーシップ学部を立ち上げ、いまの時代にあった教育環境を提供している武蔵野EMCは、理想的なパートナーです。

この取り組みの先にできあがるもので、世界中の子どもたちを救えるよう、取り組んでいきたいと思います。


○取り組みの概要
武蔵野EMCとI'mbesideyouは共同で以下のようなユースケースを実現していきます。

1.オンラインならではの教育のデータドリブンでの継続的な改善
これまでの教育は、教員がどのように生徒と交流しているかはブラックボックスであり、そのやり方が比較研究される機会はごくわずかでした。I'mbesideyouのAI解析により、オンラインでの教員と学生の交流は分析結果として数値化され、どのような交流が学生の関心をひき、喜怒哀楽の感情を引き起こすのか、学生毎の反応のばらつきはどのようなものか、心理的安全性は担保されているのか、といったことがみえる化されます。
これにより、属人的だった教育環境に継続的な改善を導入し、すべての子どもたちがよい教育を得られるようになるための基盤をつくっていくことを目指します。


2.学生一人一人の状況をより深く理解した個別指導(含 1on1ミーティング)の実践
どんなに優秀な教員も、一瞬のうちに数十人の学生たちの表情や反応をつぶさに眺めることはできません。
AIの観察力を活用し、学生たち一人一人の反応を見逃さず観察する仕組みを導入することで、一人一人の興味関心にあったサポートを提供していくことを目指します。
また、武蔵野EMCでは、一人一人の学生と教員との1on1ミーティングを徹底して実施しています。
この1on1ミーティングの様子を継続して解析し、データとして蓄積していくことで、一人一人の学生の時系列での変化を把握し、対象の学生のコンディションをより深く理解した上で、それぞれにあったサポートを行っていくことを目指します。

3.学生自身が自らの状況を自己認識しやすい環境を創出することによるメンタルヘルスケアの推進

I'mbesideyouの解析は、個人のウェルビーイングを推進することを目的としています。
学生自らが自分自身の日常の様子を振り返ることができる、メンタルヘルスの万歩計のような機能を準備し、AIキャラクターと一緒にその日の様子を振り返ることでリフレクションの習慣をつけ、自己認識を深め、オンライン環境下で増加しているメンタルヘルスの不調を予防します。

 


武蔵野EMCとI'mbesideyouは、「みんなちがって、みんないい」と誰もが思える社会の実現を目指し、これから共同で、新しい教育の形を一歩一歩創っていきます。

ご関心のある方は、下記までお問い合わせください。

<お問い合わせ先>
mail:info@imbesideyou.com
または

https://www.imbesideyou.com
内の”お問い合わせ”よりご連絡ください。


 

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