スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」に日本代表選手であり、“アメリカンフットボール界初”となる「西村有斗選手」の参加が決定!
「僕は諦めきれなかった海外でプロ選手になることを決意し、3年間勤めた会社を退社し海外挑戦しています。応援してくださるファンの皆様とともに、海外でプロ選手になる目標を叶えたいと思います。(西村選手コメントより)」
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の新たな参加アスリートとして、大学時代から各世代別の日本代表選手として実績を残し、現在も社会人リーグで活躍を続けながら、NFL挑戦を目指している「西村有斗選手」の登録完了をご報告いたします。西村選手は“アメリカンフットボール界として初”のUnlim登録選手となります。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、Unlimは、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇西村有斗選手プロフィール
大阪産業大学附属高校でアメリカンフットボールを始め、高校3年時(2011年)にはクリスマスボウル(高校選手権)に出場し両校優勝、年間最優秀選手賞を受賞。
日本大学進学後は2、3年時(2013、2014年)に2年連続で甲子園ボウルに出場。3、4年時にはオール関東24に選出し、副将も務めた。
学生リーグで活躍をつづけながら、U-19日本代表としてU-19世界選手権に出場。2014年と2016年にはカレッジ日本代表として2大会連続で大学世界選手権に出場した。
2016年オービックシーガルズへ加入し、2019年より副将、オフェンスリーダーを務めている。
各世代で日本代表を経験してきた、世代を代表するセンス抜群の正統派WRとして、NFLを目標として日々活動している。
◇西村有斗選手コメント
<Unlimに参加した理由>
日本ではマイナースポーツであるアメリカンフットボールを自分の力でもっと広めていきたいと思っています。
僕は諦めきれなかった海外でプロ選手になることを決意し、3年間勤めた会社を退社し海外挑戦しています。海外挑戦の活動をUnlimを通じて、多くの方に知ってもらい応援して頂くことによって自分がフットボール選手として確立、アメリカンフットボールの知名度向上になると思い参加しました。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
私の競技向上ための活動資金、海外渡航費等に使います。
また、今後は日本でアメリカンフットボールを広めるためのクリニックなどを開催し、積極的に発展活動を行なっていきます。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
僕の挑戦、活動によって多く人に影響を与えアメリカンフットボール界、日本のスポーツ界を牽引していきます。
応援してくださるファンの皆様とともに、海外でプロ選手になる目標を叶えたいと思います。応援よろしくお願いします!
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、「Unlim」を通して、アスリートやチームとファンのつながりを生み出し、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。現在150以上のアスリート、チームに活用いただいています(2021年4月22日現在)
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、Unlimは、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇西村有斗選手プロフィール
大阪産業大学附属高校でアメリカンフットボールを始め、高校3年時(2011年)にはクリスマスボウル(高校選手権)に出場し両校優勝、年間最優秀選手賞を受賞。
日本大学進学後は2、3年時(2013、2014年)に2年連続で甲子園ボウルに出場。3、4年時にはオール関東24に選出し、副将も務めた。
学生リーグで活躍をつづけながら、U-19日本代表としてU-19世界選手権に出場。2014年と2016年にはカレッジ日本代表として2大会連続で大学世界選手権に出場した。
2016年オービックシーガルズへ加入し、2019年より副将、オフェンスリーダーを務めている。
各世代で日本代表を経験してきた、世代を代表するセンス抜群の正統派WRとして、NFLを目標として日々活動している。
◇西村有斗選手コメント
<Unlimに参加した理由>
日本ではマイナースポーツであるアメリカンフットボールを自分の力でもっと広めていきたいと思っています。
僕は諦めきれなかった海外でプロ選手になることを決意し、3年間勤めた会社を退社し海外挑戦しています。海外挑戦の活動をUnlimを通じて、多くの方に知ってもらい応援して頂くことによって自分がフットボール選手として確立、アメリカンフットボールの知名度向上になると思い参加しました。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
私の競技向上ための活動資金、海外渡航費等に使います。
また、今後は日本でアメリカンフットボールを広めるためのクリニックなどを開催し、積極的に発展活動を行なっていきます。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
僕の挑戦、活動によって多く人に影響を与えアメリカンフットボール界、日本のスポーツ界を牽引していきます。
応援してくださるファンの皆様とともに、海外でプロ選手になる目標を叶えたいと思います。応援よろしくお願いします!
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、「Unlim」を通して、アスリートやチームとファンのつながりを生み出し、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。現在150以上のアスリート、チームに活用いただいています(2021年4月22日現在)
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
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