ラグジュアリーカード「LandingHub」の導入でランディングページ全体の表示速度が大幅改善｜高画質の動画・画像が低帯域でも高速表示が可能に

広告運用やLP制作などのWebマーケティングを提供している、株式会社TeN（テン）（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：廣瀬由典、以下当社）は、当社が提供するLP・Webページ速度改善ツール『LandingHub（ランディングハブ）』が、Black Card I株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：林ハミルトン）のランディングページに導入され、ランディングページ全体の表示速度が改善し、高画質の動画・画像が低帯域でも高速表示が可能になったことをお知らせします。

■導入の背景と目的

Black Card I株式会社は、世界クラスのプレミアムクレジットカード『LUXURY CARD』を提供し、顧客に新しいライフスタイルを提案するクレジットカード会社です。

オフラインおよびオンラインを通じて顧客獲得を進めており、特にオンラインでの顧客獲得においては、ランディングページの改修や広告クリエイティブのA/Bテストなど、様々なコンバージョン率（CVR）向上施策を実施してきました。

即効性の高い施策に注力する一方で、リソースや知見の不足によりページ速度の改善には対応できていない状況でした。さらに、GoogleのPageSpeed Insightsでのスコアが低いことも課題として認識していましたが、具体的な改善には至っていませんでした。

■「LandingHub」選定理由

導入方法が簡単

タグを設置するだけですぐにページが高速化されるため、エンジニアのリソースを必要としません。

■導入の効果

・ページ全体の表示速度が大幅改善し直帰率が減少

・LandingHubありきで、LPOが可能に（動画や画像の多用など）

■導入ページ

https://www.luxurycard.co.jp

■LandingHub（ランディングハブ）について

事業概要

LandingHubとは、タグをHTMLに設置するだけで、LPやWebページが高速化されるサービスです。

2021年9月リリース以降、累計ご利用社数は400社を突破し、多くの企業様に続々と導入いただいています。

エンジニアリングの専門的な知識や社内のリソースがなくても、どなたでも「簡単に」「すぐに」ページの速度の改善が可能です。エンドユーザーの体験を向上させ、お客様の成果を実現します。

サイズ容量が大きい画像・動画ページと親和性が高い

CVR（コンバージョン率）を上げるために動画や高画質の画像を用いてランディングページを制作しても、ファイルのサイズが大きいと読み込みに時間がかかり、逆に離脱率が高まってしまいます。

LandingHubは、サイズが大きい画像・動画ファイルを自動で圧縮し、画質を維持したまま配信を行うため、通信環境が悪い状況でも、問題なくページを閲覧することが可能になります。

お問い合わせ
https://www.landinghub.net

資料のダウンロード

https://document.landinghub.net/

■会社概要　株式会社TeN

株式会社TeNは、Webマーケティングを中心に、自社プロダクトやサービスを生み出し、そこで培った経験や技術を用いて「新しい誰かと新しい何か」を創造し続ける会社です。

自社の事業拡大や時代の流れに合わせ、商品やサービスを持つ「メーカー」として、またそれらに伴い販促物を制作する「プロダクション」としてあらゆるプロダクトを作り続けています。幅広い経験とテクノロジーを活かし、常に時代に即した新しいソリューションを提供しています。

社名：株式会社TeN
代表者：廣瀬由典
所在地：神奈川県横浜市港北区日吉2-3-11 日吉ビル2階
事業内容：Webマーケティング事業、Web広告事業、Webメディア事業、通販事業

コーポレートサイト：https://ten.andco.group/