英国No.1クラフトビール・BREWDOGから「ウイングマン セッション IPA」日本初上陸!
株式会社ウィスク・イー(東京都千代田区 代表取締役社長 遠山 公隆)は、英国No.1のクラフトビールブルワリー『BrewDog(ブリュードッグ)』から、『ウイングマン セッション IPA』を新発売します。
『ウイングマン セッション IPA』
ブリュードッグの新商品である、ウイングマンは軽快なテイストに仕上げたセッションIPAです。
香りは6種のホップが織りなすトロピカルフルーツや松、柑橘といった複雑なアロマで、レモンドロップの様な爽やかで軽快な味わいのあとに現れる心地よい苦味が、まるでフライトを楽しんでいるかのようなエキサイティングな後味を演出します。
羽ばたくような軽快な味わいと、ちょっぴり低めの4.3% のアルコール度数は、日の高いうちからのアウトドアシーンや、食事とのペアリング、映画や音楽などと楽しむリラックスタイムにもおすすめです!
僚機を意味する「ウイングマン」の名の通り、背中を任せられる最高のパートナーのようにいつもそばに置いておきたくなるセッションIPAです。
■商品概要
商品名 :ウイングマン セッション IPA
スタイル:セッションIPA (インディアペールエール)
モルト:ペールエール
ホップ:アーテナム、チヌーク、シムコー、シトラ、HBC692、モザイク
容量:330ml
度数:4.3%
希望小売価格:オープン
英国No.1クラフトビールBrewDog(ブリュードッグ)
2007年、スコットランドにて「青年2人+犬1匹」でスタートしたブルワリーで、現在、世界で最もサステナブルな企業になることをミッションに掲げています。電力を再生可能エネルギーの風力発電へ切り替え、水の使用量を3分の1削減、使用済み穀物のバイオガス化のほか、植林による森の再生化等に取り組んでいます。
この企業努力によりスコットランド・エロンの醸造所は、ビール業界として世界初となるカーボンネガティブを達成した醸造所となっています。
*英国クラフトビール市場金額シェアNo.1(2022年ニールセン調べ)
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