【200名に調査】断捨離を経験した人の7割以上が「もったいない」と感じていた!その理由を徹底調査しました

株式会社クオーレ

株式会社クオーレ(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:竹本泰志、URL:https://cuore-group.com/ )が運営する買取専門店ウリエルは、断捨離の際に感じた想いに関するアンケート調査を実施しました。
調査期間:2022年4月5日~2022年4月12日
アンケート回答人数:200名

 

「断捨離」という言葉は、単なるブームを超えてわたしたちの生活にすっかり定着しています。

コロナ禍を機に断捨離を始めた方や、「GWには断捨離しようかな」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

買取専門店ウリエルでは、断捨離の際に感じたことや断捨離したものへの思いなどについて、アンケート調査を実施しました。
 
  • 断捨離経験者の7割以上が「もったいない」と感じていた!

(N=200名、単一回答。2022/4/5~2022/4/12に実施したインターネット調査による)

断捨離したときに「もったいない」と感じたことがある人は、全体の73%にのぼることがわかりました。

このことから、多くの人が名残惜しさを感じつつ断捨離している様子がうかがえます。
 
  • 断捨離の手段は「売る」と「捨てる」がほぼ同率

(N=200名、単一回答。2022/4/5~2022/4/12に実施したインターネット調査による)

「断捨離には、どのような手段をとりましたか?」という質問では、「売った」と回答した人が49%、「捨てた」と回答した人が47%で、ほぼ同率でした。

また、4%と少数派ながら「人にあげた」と回答した人も見受けられました。
 
  • 「断捨離して後悔している」と答えた人のほとんどが「捨てた」人だった!

(N=200名、単一回答。2022/4/5~2022/4/12に実施したインターネット調査による)

「断捨離して後悔していますか?」という質問に対しては、「後悔していない」が96%、「後悔している」が4%という結果になりました。

断捨離した人のほとんどが、「もったいない」と感じつつも断捨離を後悔していないことがうかがえます。

また「後悔している」と回答した7人のうち、6人が断捨離のときに「捨てた」人であることがわかりました。

断捨離するときに「捨てる」という手段をとると、後悔しやすい傾向にあるようです。

せっかく断捨離するなら、大切なものを気持ちよく手放すことのできる手段を選択をしたいですね。
 
  • 「もったいない」と感じた断捨離の対象は「衣類」が最多。その理由とは?

(N=200名、複数回答。2022/4/5~2022/4/12に実施したインターネット調査による)

断捨離したときに「もったいない」と感じたものについて質問したところ、「衣類」という回答が最も多く、バッグ・靴・おもちゃの順に続く結果となりました。

では、具体的にどのようなものを断捨離したときに「もったいない」と感じたのか?見ていきましょう。

「もったいない」と感じた衣類
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子供の衣類、まだ綺麗で着れるがサイズアウトしたもの(40代女性)
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1回しか着ていないスカート・ワンピース(20代女性)
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若い頃からの衣類で思い出が詰まったもの(30代女性)
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サイズが合わなくなったので仕方ないのですが、バーバリーのジャケットは惜しかったです(40代男性)
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綺麗だけどサイズアウトしたり年齢的に似合わなくなったりして着られなくなったもの、ブランドものなどの高価な衣類の他にも、若い頃の思い出が詰まったもの親から貰ったものという回答も複数みられました。

衣類の次に多かった「バッグ」「」も衣類と同様の理由が多く見受けられましたが、「バッグ」はブランドものの割合がより高い傾向にありました。

また、その他では以下のような回答がありました。
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子どもが遊ばなくなったおもちゃ(40代女性)
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食器類は引き出物やお返しで頂いた物で、有田焼とかバカラなどもありました(60代以上)
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引っ越しのため新しい家具を買うことにしたため、机と椅子、電子レンジを売りました(20代女性)
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恋人からもらったティファニーの指輪です(30代女性)
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年齢的に使わなくなったもの、貰ったけれど使わなかったもの、引っ越しなどの環境の変化で使えなくなったもの、別れた相手から貰ったものなど、さまざまなものを断捨離するときに「もったいない」と感じた瞬間があることがうかがえます。
 
  • 断捨離したものは「使わなくなったから仕方ない」が全体の約7割、「誰か他の人に使ってもらえたら嬉しい」も約3割

(N=200名、複数回答。2022/4/5~2022/4/12に実施したインターネット調査による)

「もったいない」と感じつつも断捨離したものに対して「使わなくなったから仕方ない」と回答した人が136件(全体の68%)にのぼりましたが、その一方で「誰か他の人に使ってもらえたら嬉しい」と回答した人も63件(全体の32%)見受けられました。

約3割の人が、自分の愛着のあるものが新しい持ち主に引き継がれ、活用されることを望んでいるといえます。

それでは、「誰か他の人に使ってもらえたら嬉しい」と回答した人の理由はどのようなものでしょうか?
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自分が使わなくて、その物が役目をはたせないでただホコリをかぶるんだとしたら、他の人に使ってもらえた方が物も自分も嬉しいから(20代女性)
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勿体ないからと使わないままだと、その物の価値を無くしてしまっていると感じるので、それならば欲しいと思う人に使ってもらいたいと思います(30代女性)
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捨てるのはもったいないが、売れば誰か必要な人に安く届く可能性がある上に環境にやさしく、気兼ねなく処分できるから(20代女性)
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今は使わなくなっても昔はすごく気に入っていたものなので、きっと他にも気に入る人がいるはずだと思うから(20代女性)
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本当に大切だからこそ、使わず置いておくのではなく、大切に使ってくれる人にお譲りし、使ってもらえたら嬉しいと思ったのが理由です(50代女性)
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今では販売していないものなので、最近その作品のファンになった人になら価値があると思うから(30代女性)
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「活躍の場がないまま自分の手元に置いておくより、大切に使ってくれたり価値を理解してくれたりする人のもとに引き継ぎたい」と考える人が多いようです。

また「環境にやさしい」「必要な人に届けられるなら気持ちよく処分できる」といった回答も複数見受けられました。

せっかく断捨離するなら、自分自身はもちろん、大切なもの・価値・新しい持ち主・自然環境…みんながwin-winになれる方法だと最高ではないでしょうか。
 
  • ウリエルなら「もったいない」と感じたあなたの思いや価値もまるごと、新しい持ち主のもとへお繋ぎします!
買取専門店ウリエルは、はじめてモノを手にした瞬間のときめきや大切に使い続けてきた思いも含めて、他の方にお繋ぎすることが使命と考えております。

当社が実施したアンケートでは「もったいないけど、使わなくなった」理由として「必要でなくなった」「飽きた(好みが変わった)」「古くなった」などが挙げられています。

「最近使ってないな…」と思うものがあれば、ぜひ「売る=新しい持ち主のもとに届ける」という手段を思い出していただき、お気軽にご相談いただければ幸いです。

ウリエル自慢の経験豊富な査定士が、大切なお品物にまつわる思いをしっかりお聞きし、ひとつひとつ丁寧に拝見します。
 
  • どんなお品物でもご相談ください

・着物
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・ブランド品
・ブランド食器
・金・貴金属
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・買取×遺品整理

ウリエルでは、幅広いジャンルのお品物をお取り扱いしており、プロの鑑定士が正しく価値を見定めます。


家具や家電も対応していますので、大型の不用品の買取もお任せください。
家電買取対象商品:https://www.uriel-cuore.co.jp/list/

また、買取品目の記載にないお品物も、お気軽にご相談ください。
 
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ウリエルでは「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」に対応しています。お好みの買取方法をお選びください。

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出張買取・店頭買取では、その場で現金にてお支払いいたします。
宅配買取の場合は、口座振込させていただきます。
 
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どの買取方法でも、お客様にご負担いただく料金はなく『無料』でご利用いただけます。
 


名残惜しいお品物を捨ててしまうのではなく、新しい持ち主のもとへお届けしませんか?
「もったいない」と後悔しないよう、ぜひ一度ウリエルへご相談ください!

ウリエル公式サイト:https://www.uriel-cuore.co.jp/
※買取のご相談・お申込みはサイト内フォームからお願いします。

 

会社名:株式会社クオーレ
所在地:愛知県大府市柊山町8-53-2
代表取締役:竹本泰志
事業内容:買取事業・遺品整理・生前整理・不動産・ハウスクリーニング・リノベーション
コーポレートサイト:https://cuore-group.com/
買取専門店ウリエル:https://www.uriel-cuore.co.jp/
買取のお問い合わせ:0120-242-556

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会社概要

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業種
サービス業
本社所在地
愛知県大府市柊山町8-53-2 GrandHolyHills1A
電話番号
0562-57-4800
代表者名
竹本泰志
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2011年03月