新・基本情報技術者試験の対策方法を対策本著者が語る!特別無料ウェビナー開催決定
基本情報技術者試験の受験者に伝えたい、合格に向けた効果的な対策方法とは?
特設サイト:https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol27
開催の背景
基本情報技術者試験は2023年4月に制度変更があり、出題範囲が科目B試験(旧午後試験)を中心に大きく変わりました。この出題範囲変更に伴い、試験対策方法を従来の方法から見直す必要性がでてきております。
当社では2001年より、eラーニング「独習ゼミ」を中心に、これまでのべ25,000名以上の受験者様に対し、基本情報技術者試験対策を行っており、試験に対する情報やノウハウを多数有しています。こういった知見を活かし、先日、基本情報技術者試験の取得を推進する企業担当者様に向け、新しくなった基本情報技術者試験の概要や対策方法についてのウェビナーを開催し、86%の方にご満足いただきました。
そこで、企業担当者様だけでなく、実際に合格を目指す受験者様にも有益な情報をぜひお伝えしたいと考え、この度、対策本著者である矢沢久雄氏、城田比佐子氏を招き、効果的な対策方法を語る特別無料ウェビナーを開催することにいたしました。
ウェビナー概要
■テーマ
目指せ合格!新・基本情報技術者試験の対策方法とは?
■内容
1.改めて確認しよう!新たな基本情報技術者試験の中身とは?
2.基本情報技術者試験の価値は変わったのか?
3.新基本情報技術者試験合格に向けた対策方法とは?
■開催日時
2023年6月23日(金) 13:00~14:00
■開催形式
Zoomウェビナー
■参加費用
無料
■最大人数
先着100名様まで
■主催
株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局
■申込専用サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol27
■アーカイブ動画
ウェビナーのダイジェスト動画を、以下YouTubeチャンネル内にて後日公開予定
https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
矢沢久雄 氏
『プログラムはなぜ動くのか』(日経BP)が大ベストセラー
IT技術を楽しく・分かりやすく教える“自称ソフトウェア芸人”
大手電機メーカーでPCの製造、ソフトハウスでプログラマを経験。独立後、現在はアプリケーションの開発と販売に従事。その傍ら、書籍・雑誌の執筆、またセミナー講師として活躍。軽快な口調で、知識0ベースのITエンジニアや一般書店フェアなどの一般的なPCユーザの講習ではダントツの評価。
■主な著書
「プログラムはなぜ動くのか(日経BP社)」「でるとこだけ!基本情報技術者(翔泳社)」など多数
城田比佐子 氏
試験対策からヒューマンスキルまでわかりやすく伝える人気講師
お茶の水女子大学理学部卒。住友商事でシステム企画を担当後、 NEC 教育部、駿台電子専門学校などで情報処理教育に携わる。現在はフリーインストラクタとして IT 全般における教育、コミュニケーション系の教育、書籍執筆、教材作成など幅広く活躍している。プロジェクトマネージャをはじめ、システム監査、データベースなど情報処理技術者試験を多数取得。
■主な著書
「情報処理教科書 出るとこだけ! ITパスポート テキスト&問題集」(翔泳社刊)など多数
独習ゼミとは
独習ゼミは、通常の書籍学習とweb学習との相乗的な学習が可能なeラーニングです。
2001年よりサービスを開始し、これまで述べ25,000名以上の方々にお使いいただいております。
※基本情報技術者試験の対策コースは、IPA認定の科目A試験免除制度に対応
独習ゼミURL(※法人向け):https://www.seplus.jp/dokushuzemi/doku_zemi/fe/
独習ゼミURL(※個人向け):https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/
株式会社SEプラスについて
社名:株式会社 SEプラス / SE plus Co., Ltd.
所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階
電話番号:03-6685-5420
資本金:1,750万円(JASDAQ上場SEH&I 100%出資)
URL:https://www.seplus.jp/
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
IT書籍に特化した出版社「翔泳社」の一部門としてIT教育サービスを開始。
2001年にグループ会社として独立し、IT人材教育サービス事業、医療/コメディカル系人材紹介事業の2つの事業を実施。
IT人材教育サービス事業では、情報処理試験対策eラーニング「独習ゼミ」やIT特化型定額制研修サービス「SEカレッジ」などBtoB向けのIT教育を中心に展開。
”本当に価値あるIT教育とは何か?”を常に考え、既存サービスにとらわれず、いまの課題を解決できるようなIT教育サービスを開発し続ける。
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