【セミナー】地方の経営者にも知ってもらいたい！「新しい事業承継のカタチ」8月20日から11月17日まで全国21会場にて開催
各地方の企業の現状と、事業承継成功の秘訣を紹介するリアルセミナー ～株式会社日本M&Aセンター主催～
株式会社日本M&Aセンター（以下、当社、本社：東京都千代田区 / 代表：三宅 卓 / URL：https://www.nihon-ma.co.jp/）は、2021年8月20日から11月17日までの期間中、全国21会場にてリアルセミナー「地方の経営者にも知ってもらいたい！新しい事業承継のカタチ」を開催いたします。
■参加お申込み： https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/succession2108/
（参加費は無料です。）
昨今、地方においては特に、経営者の高齢化が進み、国全体としても人手不足や市場の縮小、生産性の停滞などの経営課題を抱える経営者が増える中で、その解決策としてM&Aの手法が再注目されています。
当社では、8月20日より事業承継や成長戦略に課題をお持ちの全国の中堅・中小企業経営者の皆様に向けて、全国21会場にてリアルセミナーを開催いたします。セミナーは２部構成で、第1部では当社の支社・営業所およびサテライトオフィスの責任者など地元に精通するM&Aコンサルタントより、各エリアの企業の現状と将来予測やM&Aの状況についてお話しいたします。そして第2部では「今だからこそ考える、未来を創る中小企業のM&A」と題して、中小企業庁も推し進める「中小企業が実施すべきM&A」とは何かについて、その新しい考え方・視点や活用方法を、実際の事例を交えながらご案内いたします。
当社は本セミナーを通じて、全ての人に喜んでいただける事業承継の方法と、その成功の秘訣をお伝えし、日本全国の中堅・中小企業の経営者の皆様が企業を次へつなぎ、未来を創っていただけるように背中を後押ししていきたいと考えております。
セミナー概要
【第1部】各エリアの「いま」と「未来」
各エリアに精通する当社のM&Aコンサルタントより、中小企業が置かれている現状や課題、10年後・20年後の将来予測やM&Aの実施状況（目的、件数、マッチングの傾向など）を、データを用いながら、詳しくご紹介します。
【第2部】今だからこそ考える、未来を創る中小企業のM&A
日本の多くの中小企業が抱える、事業承継＝後継者問題。社名や文化を残し、従業員・取引先を守り、そして、事業を成長させて、従業員に未来を与えてほしい。地元を大事にしてほしい。それらを叶え、中小企業を守り、元気にしていくためのM&Aが、日本には必要です。
M&Aでどのようにそれらを実現するのか、実際の事例を交えながら、分かりやすく解説いたします。
第2部 講師：日本M&Aセンター 常務取締役 営業本部長 竹内 直樹
中堅中小企業・上場企業に対して買収提案を行う事業法人部の責任者として、10年に亘り、戦略的なM&Aを提案してきた経験を有する。買収企業だけでなく、譲渡企業の成長も実現させた数多くの実体験から「成長戦略型M&A」を提唱し、自らが講師を務める「成長戦略セミナー」を2015年よりスタートさせた。当該セミナーでは、従来の「事業承継」を目的としたM&Aではなく、中堅中小企業における「企業の成長」を目的としたM&Aの必要性・有効性を多くの経営者に伝えている。著書に「どこと組むかを考える 成長戦略型M&A」（プレジデント社）がある。
2016年8月、オーナー経営者の財産承継（相続）と事業承継を総合的にサポートすることを目的として設立した「株式会社事業承継ナビゲーター」の取締役に就任（現任）。オーナー家の成長（将来）も含めたソリューションを提供している。
第2部 講師：日本M&Aセンター 上席執行役員 金融法人部統括部長 兼 大阪支社長 鈴木 康之
1975年千葉県生まれ、明治大学卒業。保険関連会社勤務を経て、2008年1月に日本M&Aセンター入社、事業法人部に配属。2010年4月、日本M&Aセンターの札幌営業所開設にともない、札幌営業所 [講師：日本M&Aセンター 上席執行役員 金融法人部統括部長 兼 大阪支社長 鈴木 康之] 長に就任。2013年4月、東京本社事業法人部長に就任。2016年4月、福岡営業所の開設とともに営業所長に就任。2017年4月、前期比倍増の実績により、福岡営業所が福岡支店に昇格、執行役員・福岡支店長に就任。2018年4月、中四国営業所開設に伴い、中四国営業所長に就任。2019年4月、執行役員金融法人部統括部長に就任。2020年4月、上席執行役員・金融法人部統括部長兼大阪支社長に就任。現在に至る。
日時・場所
最新情報については、下記よりご確認ください。
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/succession2108/
※新型コロナウィルス感染予防対策に則り、運営いたします。
【株式会社日本M&Aセンター（東証一部上場：2127）】
日本M&Aセンターは、2021年4月に創立30周年を迎えました。創業から30年間、当社は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。現在は全国7拠点に加え、海外4拠点（シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア）があります。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。また2019年7月、上場支援業務（J-Adviser業務）を新サービスとして立ち上げ、地域のスター企業の輩出をお手伝いできる体制を整えました。これらのサービスを通じて、地方経済活性化や雇用創出に貢献し、真の地方創生実現に向けて活動しています。
会社名： 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地： 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容： M&A支援、上場支援
設立： 1991年4月
拠点： 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
（参加費は無料です。）
当社は1991年の創業以来、全国の会計事務所や地方銀行、メガバンク、証券会社等の皆様と連携しながら6,500件超の中堅・中小企業の友好的M&Aを支援し、多くの企業の事業承継問題や成長課題の解決をサポートしてまいりました。
昨今、地方においては特に、経営者の高齢化が進み、国全体としても人手不足や市場の縮小、生産性の停滞などの経営課題を抱える経営者が増える中で、その解決策としてM&Aの手法が再注目されています。
当社では、8月20日より事業承継や成長戦略に課題をお持ちの全国の中堅・中小企業経営者の皆様に向けて、全国21会場にてリアルセミナーを開催いたします。セミナーは２部構成で、第1部では当社の支社・営業所およびサテライトオフィスの責任者など地元に精通するM&Aコンサルタントより、各エリアの企業の現状と将来予測やM&Aの状況についてお話しいたします。そして第2部では「今だからこそ考える、未来を創る中小企業のM&A」と題して、中小企業庁も推し進める「中小企業が実施すべきM&A」とは何かについて、その新しい考え方・視点や活用方法を、実際の事例を交えながらご案内いたします。
当社は本セミナーを通じて、全ての人に喜んでいただける事業承継の方法と、その成功の秘訣をお伝えし、日本全国の中堅・中小企業の経営者の皆様が企業を次へつなぎ、未来を創っていただけるように背中を後押ししていきたいと考えております。
セミナー概要
【第1部】各エリアの「いま」と「未来」
各エリアに精通する当社のM&Aコンサルタントより、中小企業が置かれている現状や課題、10年後・20年後の将来予測やM&Aの実施状況（目的、件数、マッチングの傾向など）を、データを用いながら、詳しくご紹介します。
【第2部】今だからこそ考える、未来を創る中小企業のM&A
日本の多くの中小企業が抱える、事業承継＝後継者問題。社名や文化を残し、従業員・取引先を守り、そして、事業を成長させて、従業員に未来を与えてほしい。地元を大事にしてほしい。それらを叶え、中小企業を守り、元気にしていくためのM&Aが、日本には必要です。
M&Aでどのようにそれらを実現するのか、実際の事例を交えながら、分かりやすく解説いたします。
第2部 講師：日本M&Aセンター 常務取締役 営業本部長 竹内 直樹
中堅中小企業・上場企業に対して買収提案を行う事業法人部の責任者として、10年に亘り、戦略的なM&Aを提案してきた経験を有する。買収企業だけでなく、譲渡企業の成長も実現させた数多くの実体験から「成長戦略型M&A」を提唱し、自らが講師を務める「成長戦略セミナー」を2015年よりスタートさせた。当該セミナーでは、従来の「事業承継」を目的としたM&Aではなく、中堅中小企業における「企業の成長」を目的としたM&Aの必要性・有効性を多くの経営者に伝えている。著書に「どこと組むかを考える 成長戦略型M&A」（プレジデント社）がある。
2016年8月、オーナー経営者の財産承継（相続）と事業承継を総合的にサポートすることを目的として設立した「株式会社事業承継ナビゲーター」の取締役に就任（現任）。オーナー家の成長（将来）も含めたソリューションを提供している。
第2部 講師：日本M&Aセンター 上席執行役員 金融法人部統括部長 兼 大阪支社長 鈴木 康之
1975年千葉県生まれ、明治大学卒業。保険関連会社勤務を経て、2008年1月に日本M&Aセンター入社、事業法人部に配属。2010年4月、日本M&Aセンターの札幌営業所開設にともない、札幌営業所 [講師：日本M&Aセンター 上席執行役員 金融法人部統括部長 兼 大阪支社長 鈴木 康之] 長に就任。2013年4月、東京本社事業法人部長に就任。2016年4月、福岡営業所の開設とともに営業所長に就任。2017年4月、前期比倍増の実績により、福岡営業所が福岡支店に昇格、執行役員・福岡支店長に就任。2018年4月、中四国営業所開設に伴い、中四国営業所長に就任。2019年4月、執行役員金融法人部統括部長に就任。2020年4月、上席執行役員・金融法人部統括部長兼大阪支社長に就任。現在に至る。
日時・場所
最新情報については、下記よりご確認ください。
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/succession2108/
※新型コロナウィルス感染予防対策に則り、運営いたします。
【株式会社日本M&Aセンター（東証一部上場：2127）】
日本M&Aセンターは、2021年4月に創立30周年を迎えました。創業から30年間、当社は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。現在は全国7拠点に加え、海外4拠点（シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア）があります。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。また2019年7月、上場支援業務（J-Adviser業務）を新サービスとして立ち上げ、地域のスター企業の輩出をお手伝いできる体制を整えました。これらのサービスを通じて、地方経済活性化や雇用創出に貢献し、真の地方創生実現に向けて活動しています。
会社名： 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地： 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容： M&A支援、上場支援
設立： 1991年4月
拠点： 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
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