化審法〜SDS三法まで、化学物質法規制を基礎から学ぶオンライン講座を開催
化学物質のライフサイクル(研究開発→製造→流通→販売→廃棄)に沿って、日本の主要法規制を体系的に解説
アイアール技術者教育研究所は、化学物質管理部門の初任者から、開発者・製造技術者までを対象に「はじめての化学物質法規制・基礎講座」をオンラインで開催します。

化学系企業では、化学物質の法規制遵守と適切な管理が事業運営の前提となり、管理部門は日々多様な規制対応に追われています。一方で、研究開発・製造現場でも、導入・取扱い・表示・リスク低減・排出管理など、法規制を踏まえた判断が求められる場面が増えています。
しかし、法規制は対象範囲が広く、個別に学ぶと全体像がつかみにくいのが実情です。本講座では、化学物質の「ライフサイクル」という軸で整理し、実務に繋がる基礎理解を支援します。
セミナー概要
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セミナー名:はじめての化学物質法規制・基礎講座
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形式:オンライン(Zoom LIVE配信/アーカイブ配信)
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開催日時:
【LIVE配信】2026/5/21(木)13:00〜16:30
【アーカイブ配信】2026/5/25〜6/8
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受講料:29,700円(税込)/1名 (複数名受講割引あり)
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講師:日置 孝徳 講師 (東京科学大学 産学共創機構 リサーチ・アドミニストレーター(上席URA) コネクトらいふ行政書士事務所 代表)
講座詳細
本セミナーでは、化学物質を扱う企業で求められる法規制対応を、実務で迷いやすいポイントと併せて分かり易く整理します。化審法における新規化学物質の事前審査や区分の考え方、SDS三法(安衛法/毒劇法/化管法)におけるGHS分類に基づくラベル・SDSの位置づけ、さらにリスクアセスメントやPRTR制度など、管理部門・技術部門双方に必要な基礎知識を扱います。
また、販売段階では用途に応じた規制(薬機法、家庭用品規制法等)にも触れ、廃棄段階では廃棄物処理法を中心に、SDGsの観点も踏まえた論点を取り上げます。
セミナープログラム
1.はじめに(法規制のポイント/日本の法規制概要)
2.研究開発段階(化審法/安衛法)
3.製造・流通段階(GHS/ラベル・SDS/リスクアセスメント/安衛法/毒劇法/消防法/化管法/水濁法/大防法/土対法/外為法)
4.販売段階(薬機法/家庭用品規制法/その他:食品・化粧品等)
5.廃棄段階(廃棄物処理法/オゾン層保護法/フロン排出抑制法/海洋プラスチック問題の動向)
6.おわり(化学物質管理に求められるもの/今後の法規制動向)
想定対象
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化学物質管理部門の初任者(基礎から学びたい方)
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化学物質管理部門の経験者(基礎の整理をしたい方)
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化学物質の研究開発者(化学物質開発者)
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化学物質の製造技術者
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新人研修/異動時の業務基礎研修を企画する教育担当者
※このセミナーの詳細はこちら
https://nihon-ir.jp/seminar/chemical-substances-control-law_safety-law/
アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

日本アイアール株式会社
50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
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