千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」 ROUND10出場の36名発表!

株式会社PIST6

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、3月12日(土)・13日(日)に開催される「PIST6 Championship ZEROラウンド10」に出場する36名の選手を発表いたします。

◇「PIST6 Championship ZERO」について

2022年1月1日(土)・2日(日)から始まったラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンです。

◇「PIST6 Championship ZERO」 ROUND10出場注目選手

■神山 拓弥(TAKUYA KAMIYA)
ZEROラウンド4(1月23・24日開催)にて完全優勝。王者・雨谷一樹選手に土をつけ、場内をアッと言わせた。オリジナル競走(現行競輪)では追込選手として定着してきたが、自ら主導権を握る先行策に出るなど現行競輪ファンをも魅了。レース前のパフォーマンスも注目の今開催イチオシ選手。

■山田 義彦(YOSHIHIKO YAMADA)
前後ギア比5.67という非常に重いギアを駆使するプレイヤー。昨年までのPIST6では「善戦マン」のイメージが強かったが、直近2節はともに完全優勝を果たして一気にブレイク。前日の200mタイムを含め、国際経験ある選手らにも引けを取らないレベルへ徐々に近づいており、今後どこまで上がってくるのかも注目ポイント。

■曽我 圭佑(KEISUKE SOGA)
2度目のPIST6参戦となった2月の開催(ZERO ラウンド8/2月19・20日)で初優勝。レース前の「出るからには優勝!」というコメント通り、有言実行を果たした。先行意識の強い、若手の成長株。実力選手が揃う今開催でどれだけの走りを見せられるか。改めてその名をファンにアピールしたい。

◇「PIST6 Championship ZERO」 ROUND10 出場選手一覧

 

 

※直前のレースなどにより、欠場及び出場選手が変更する場合がございます。

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会社概要

株式会社PIST6

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URL
https://pist6.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
千葉県千葉市中央区弁天4丁目1−1
電話番号
-
代表者名
鈴木 千樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年03月