日本酒一合瓶ブランド「きょうの日本酒」、土田酒造の銘柄「シン・ツチダ」の取扱いを開始。新企画で土田酒造 星野杜氏のインタビューも掲載。
〜日本酒の旨さをつくる様々な方にお話を伺い発信していく新企画「旨い酒ってなんだろう?」、第一弾として土田酒造 星野杜氏へインタビューを実施~
きょうの日本酒では、これまでも「土田 <研究醸造13-2 >」「土田生酛」「シン・ツチダ プリンセスサリー」「土田 はつしぼり-ichi 2022」など、4銘柄の取り扱いをしてきましたが、5銘柄目となる「シン・ツチダ」の取扱いを開始しました。
※「土田 <研究醸造13-2 >」については販売終了
一度味わうと忘れられない驚きを提供してくれる土田酒造。
個性的な各銘柄を、飲み比べができる3本。ぜひ同時に開けて、違いを愉しんでみてください。
セット内容:きょうの日本酒3本[シン・ツチダ / シン・ツチダ プリンセスサリー/土田生酛]
価格:5,400円(税込、送料別)
販売先:きょうの日本酒ECサイト( https://onl.sc/vibgMXz )
土田酒造飲み比べセット 銘柄
シン・ツチダ 純米生酛 https://onl.sc/t37AHey
野生味がありながら、品の良いお酒。微かな黄金色でとろみのある液体。熟成したチーズとスパイシーさが混ざる、驚きのある香り。旨味や酸がぎゅっと詰まった味わいは、濃いめの料理と相性良し。挑戦し続ける土田酒造を象徴する、シン・ツチダ。あなたの日本酒の概念を、ひっくり返してくれるお酒です。
シン・ツチダ プリンセスサリー 生酛 https://onl.sc/QCws5QK
タイ米の可能性を形にした、好奇心溢れるお酒。お米とヨーグルトの香りにレモングラスが混ざったような、他にはない個性的な香り。強い旨味と甘味があり、唾液がじゅわっと出てくるような味わい。スパイスの効いた個性的な料理を受け止めてくれる酒です。
土田生酛 純米吟醸 https://onl.sc/dFVQ9vR
自然の力を活かして造られる、楽しいお酒。ヨーグルトと炊いたお米の様な香りが膨らみ、食欲を刺激する。出っぱることのない、円を描くような完成度の高いバランスでありながら、個性も感じる味わい。食事と合わせるのもよし、食後にゆっくりと余韻を楽しむのもよし。
新企画「旨い酒ってなんだろう?」 第一弾 土田酒造 星野杜氏インタビュー
きょうを潤してくれる、旨い酒。では旨い酒ってなんでしょう?
そんな探究心から、日本酒の旨さをつくる様々な方にお話を伺い、発信していく新企画「旨い酒ってなんだろう?」が始まりました。
第一弾として、5銘柄目となる「シン・ツチダ」の発売を記念して、土田酒造 杜氏 星野元希さんにインタビューをさせていただきました。
毎回驚きと、様々な料理とのペアリングを提供してくれる土田酒造の日本酒。
彼らが主本としている食用米を使用した日本酒造りの理念や、開発や醸造の裏側、楽しみ方などを語っていただきました。
たくさん興味深いお話をお伺いできたので、前編・後編の二部構成でお届けします。
読むと日本酒がちょっと面白く、そして旨くなる。
ぜひ、お愉しみください。
インタビューURL:https://onl.la/qQddd3W
~「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ~
きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。
2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。
会社概要
きょうの日本酒株式会社
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番19号
公式webページ : https://kyouno.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/
Twitter :https://twitter.com/kyouno_jp
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