IDグループ 児童書寄贈の取組み
子どもたちへ多様性を学ぶ機会を提供
株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 竹原 智子 以下、当社)を含むIDグループは、サステナビリティ活動を推進しています。その活動の一環として、IDグループが本社を構える東京都千代田区、地方拠点を有する鳥取県の米子市、鳥取市、江府町、大山町の小学校や図書館およそ100の施設に、外国の小学校をテーマとする児童書※を寄贈しました。
(児童書を寄贈する様子)
この書籍は、IDグループのCSR広報大使を務める定住旅行家のERIKOさんが、世界各地を回って取材した内容をもとに執筆したものです。今回の取組みをつうじて世界の子どもたちの生活を紹介し、多様性を学ぶ機会を子どもたちに提供することは、持続可能な開発目標(SDGs)の「質の高い教育をみんなに」や「平和と公正をすべての人に」、「人や国の不平等をなくそう」などの達成に寄与するものと考えています。
今後も、経営理念に掲げている「Waku-Wakuする未来創り」を目指し、地域社会への貢献をはじめとするサステナビリティ活動に努めます。
※著書名:「のぞいてみよう 外国の小学校」 著者:ERIKO (汐文社)
【お問い合わせ先】
株式会社IDホールディングス
担当部署 : コーポレート・サステナビリティ統括部
サステナビリティ推進オフィス
電話番号 : 03-3264-3571
メールアドレス : esg@idnet.co.jp
URL : https://www.idnet-hd.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像