『どうして申請が通らないのだろう?』一般社団法人miraii、助成金1,560万円とその後の失敗から「見方」を伝える勉強会を8月9日開催

一般社団法人miraiiは2026年8月9日、NPO・社団法人・任意団体向けに助成金勉強会を開催します。伝えるのは申請書の書き方ではなく、自分たちの事業をどう見るか、助成対象事業をどう読むかです。

一般社団法人miraii

2026年8月9日(日)9:30〜11:30
会場:愛知県・刈谷市総合文化センター+オンライン(Zoom)/ ともに参加費1,000円
申込締切:2026年8月7日(金) 

申込・問い合わせ:miraii公式LINE https://lin.ee/xZ348qU

日本には、身銭を切りながら支援活動を行っている現状がある

以前のmiraiiがそうだったように、miraiiの周りで一緒に頑張って支援をしている団体の中にも、身銭を切りながら活動を行っている所は少なくありません。

私たち一般社団法人miraiiは、大変ありがたいことに、小児慢性特定疾患を持つ子、障がいのある子、きょうだい児、グレーの子など、ハンディキャップを持つ子へ多くの支援活動を行うことができています。そして、その活動を各地に広め多くのハンディキャップ児がたくさん笑顔になれるよう、

指導者育成等も今年度より始められました。それというのも、財団や機構からの助成があり、事業が軌道に乗るまでの猶予期間があったからこそです。

とても大切なこと、誰かがやらなければ止まってしまうこと、子どもたちのためにと支援活動をしているにも関わらず、ご自身の財産や時間を割いて費やしながら活動を行っている患者団体・家族会などは少なくありません。

もちろん、その団体の多くも、助成金申請をおこなったことはあると思います。

でも、通らずにいることも少なくないと想像しています。

miraiiでも、全ての申請に通る訳ではありませんが、通らなかった申請はなんとなく理由が分かるものですし、通った助成事業に関しては納得の理由がそこにはありました。

書き方を学んでも、通らないことがある 

助成金の申請書の書き方を学ぶ機会は、各地にあります。

市民活動センターの講座、書籍、解説記事。審査する側の視点を教えてくれるものもあります。

 

それでも、申請に踏み出せない団体があります。出しても通らない団体があります。

 

miraiiが最初につまずいたのも、書き方ではありませんでした。

 

自分たちの活動を、どう見て、どう言葉にするか。募集要項に書かれた「助成対象事業」が、何を指しているのか。そして、助成が終わった後、この事業をどうするのか。

 

書き方は、その後の話でした。

同じ活動でも、見え方が変わる 

団体は、自分の活動を「いつもやっていること」として見ています。 

毎週の教室。毎月の集まり。何年も続けてきた支援。

 

助成する側は、それを別の角度から見ています。 

誰の何のための事業なのか。

誰のどんな状態を変えようとしているのか。

その期間に何が起きるのか。

その後はどうなるのか。

 

同じ活動でも、どこを切り出し、どう位置づけるかで、まったく違う事業に見えます。

 

通らない団体の多くは、書き方でつまずいているのではなく、この切り出し方をしていません。 

自分の活動を、外から見る視点を持っていないのです。

 

講座では、この視点の持ち方を扱います。

 「助成対象事業」の意味を、取り違えていないか 

相談を受けていて多いのが、助成対象事業の理解のずれです。

 

募集要項に書かれた対象事業と、団体がやりたいことは、しばしば重なりません。 

それを無理に重ねようとして、どちらにも見えない申請書になります。

 

あるいは、対象になっているのに、自分たちは違うと思い込んで申請しないこともあります。

 

助成対象事業とは何を指すのか。どう読み取るのか。 

自分たちの活動が、その中にあるのかないのか。

 

ここが分かると、申請の判断そのものが変わります。

 助成金が終わったら、どうしますか 

miraiiは2023年度、独立行政法人福祉医療機構のWAM助成として1,560万円を受けました。

 

その経験から言えるのは、獲得は始まりだということです。

 

助成には期間があります。 

期間中に整えた体制、雇った人、始めた事業。それらへの助成は、期間満了で終わります。
事業を続けるなら、その先の方法を自分たちで用意しておかなければなりません。

 

そこを考えずに申請すると、獲得した年より、その次の年のほうが助成金のなかったころよりもずっと苦しくなります。私たちには、そういった失敗もありました。

 

だから講座では、「その助成金、本当に必要ですか」という問いを最初に置きます。

 

獲らないという判断も、団体を守る判断のひとつです。

 8月9日にお話しすること 

  • 多額の助成金を獲った後、団体に実際に何が起きたのか 

  • どうしたら助成金が獲れるのか 

  • どういった事業に対して助成してもらいやすいのか 

  • その助成金、本当に必要ですか 

いずれも、申請書の文章表現ではなく、その手前にある考え方の話です。

そこが一番大事だと考えているため、今回はここに絞ってお話しします。

 対象 

  • 助成金に申請したことがない、または申請したが通らなかった団体・個人

  • 募集要項を読んでも、自分たちが対象なのか判断できない団体・個人

  •  助成金を獲得したが、期間終了後の見通しが立っていない団体・個人

  •  これから法人を立ち上げる、または立ち上げたばかりの方 

  • 分野を問わず、活動を続けていきたいと考えている団体・個人

活動分野・団体規模・所在地は問いません。

オンライン同時開催のため、全国どこからでもご参加いただけます。

参加にあたって

質疑の時間は設けますが、個別の申請書の添削や、無料個別相談は行いません。

上記の内容を、時間をかけてお伝えすることを優先します。

 開催概要 名称助成金を獲るということ/助成金を獲るには

日時 2026年8月9日(日)9:30〜11:30

形式 ハイブリッド形式 

   オフライン(愛知県・刈谷市総合文化センター)/オンライン(Zoom)

参加費 1,000円

定員 会場8名/オンラインは定員なし

対象 NPO法人・一般社団法人・任意団体の運営者、これから活動を始める方

登壇者 加藤めぐみ(一般社団法人miraii 理事長)

申込方法 一般社団法人miraii公式LINEより受付申込
     URL https://lin.ee/xZ348qU

申込締切 2026年8月7日(金曜日)

主催 一般社団法人miraii 

※お申し込み後、公式LINEにてZoomのURLとお支払い方法をご案内します。 

※個別の申請書添削・無料個別相談は行いません。 

※録画配布:参加者にのみ配布予定

 

 団体概要 

一般社団法人miraii

 所在地:愛知県名古屋市瑞穂区彌富通4丁目30番地

 代表者:理事長 加藤めぐみ 

設立:2022年

 事業内容:小児慢性特定疾患児への日常支援、難病患者への就労支援、水泳教室「いるかきょうしつ」の運営ほか 

公式サイト:https://miraii.org 

公式LINE:https://lin.ee/xZ348qU 

本件に関するお問い合わせ:公式LINEよりお問合せください

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会社概要

一般社団法人miraii

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URL
https://www.miraii.org/
業種
医療・福祉
本社所在地
愛知県名古屋市瑞穂区弥富通4丁目30番地 第2なかくにビル401号
電話番号
080-3617-8865
代表者名
加藤めぐみ
上場
-
資本金
-
設立
2022年06月