【書籍のお知らせ】『生成AIがもたらす未来の働き方 ―11の成功例から見るRPAの現在地とエージェンティックオートメーションの可能性』
～弊社代表の書評掲載中 ！生成AI導入でどのような課題を乗り越えてきたかを理解できる貴重な一冊～
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルワークスイッチコンサルティング株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小野 隆正）は、生成AIやRPAといった革新的技術を活用し、企業の働き方改革や業務効率化への支援を行っています。今回、注目の書籍『生成AIがもたらす未来の働き方 ―11の成功例から見るRPAの現在地とエージェンティックオートメーションの可能性』をご紹介します。
■書籍情報
タイトル：『生成AIがもたらす未来の働き方 ―11の成功例から見るRPAの現在地とエージェンティックオートメーションの可能性』
著：一般社団法人 次世代RPA・AIコンソーシアム（NRAC）
監修：長谷川康一
発売日：2025年３月18日
価格：1,848円（税込）
書評：https://note.com/nrac/n/n5690aa829c4f
「働くって、もっとワクワクしていいんじゃない？」
この問いかけから始まる話題の書籍『生成AIがもたらす未来の働き方 ―11の成功例から見るRPAの現在地とエージェンティックオートメーションの可能性』（一般社団法人 次世代RPA・AIコンソーシアム著、長谷川康一監修）が、各界のビジネスリーダーから熱い支持を集めています。
■書評概要
パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社
代表取締役社長 小野 隆正
▼経歴
通信建設会社でエンジニアとしての経験を経て、2001年にコンサルティング会社を設立しました。2004年にはインテリジェンスグループに入社し、2014年にはパーソルプロセス＆テクノロジー株式会社（現在のパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社）でコンサルティング事業を新たに立ち上げました。2016年には同社の執行役員に就任し、2018年には事業部長に就任。その後、2019年にはKADOKAWAとの合弁でパーソルメディアスイッチ株式会社を設立し、代表取締役社長に就任しました。2023年にはパーソルワークスイッチコンサルティング株式会社を設立し、同社の代表取締役社長を現在まで務めています。
2025年には一般社団法人次世代 RPA・AIコンソーシアム（NRAC）の理事に就任し、株式会社パーソル総合研究所の取締役も兼任しています。
▼書評
『生成AIがもたらす未来の働き方』は、業務の自動化がもたらす企業変革を描いた一冊。大企業から中堅・中小企業まで幅広い事例を紹介し、“自動化の成功事例”だけでなく、“その過程で直面した課題や苦労”をリアルに描き出している点が特徴です。
さらに、「生成AIがRPAのできることを増やす」という認識ではなく、「RPAが生成AIのできることを増やす」という逆転の視点を示しており、両技術が補完関係にあることを具体例で理解できる実践的な内容となっています。
エージェンティックオートメーションを通じて、「働く意味」がどのように変化するかにも焦点を当て、人々の笑顔を中心に据えた 未来像を描いている本書は、未来の働き方に興味を持つすべての方にとって一読の価値がある一冊です。※一部抜粋
■詳細ページ
ご購入はこちら：https://book.impress.co.jp/books/1124101077
NRACお知らせ：https://nrac.or.jp/news/275.html
座談会詳細 IT Leadersにて公開：https://it.impress.co.jp/articles/-/27569
■パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社について
パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社は、戦略や制度設計、システムの導入からデータ活用・実務運用改善まであらゆる人事課題を解決する「人事コンサルティング」、AIやAutomation技術の活用によりBPR（Business Process Re-engineering）を実現する「テクノロジーコンサルティング」の２つの領域で事業を展開しております。「パーソルグループの人と組織の課題解決力を活かし、業務とテクノロジーコンサルティングで“はたらき方を転換”する」というミッションを掲げて、お客様の直面している課題や将来起こりうる問題を共に解決し、人と組織の生産性向上を実現してまいります。
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