8割以上が『夫婦でドライブデートをしたい』と回答~いい夫婦の日とドライブについての調査を実施
◆◇◆夫婦でドライブデートしたい人は8割◆◇◆
■ 夫婦でドライブデート、していますか?
毎年11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」といわれています。皆様は、ご自身のパートナーに普段から感謝や愛情といった想いを伝えられていますか?
いつもは照れくさくてなかなかいえない気持ちは、お出かけ先でならすんなり伝えられるかも知れません。
今回は、インズウェブユーザーの皆様に「夫婦でのドライブデート」についてアンケートを実施した結果をお知らせします。
※Web上でも表示しています。(http://www.insweb.co.jp/research/report/vol019.htm)
【調査内容サマリー】
◇ 質問1 現在、夫婦二人きりでドライブデートに行くことはありますか
【全体】
週一回以上 ・・・10.3%
月一回以上 ・・・23.2%
年一回以上 ・・・28.2%
子供がいるのでできない ・・・29.2%
一度も無い ・・・9.1%
◇ 質問2 夫または妻からドライブに誘われたら行きたいですか
はい ・・・84.8%
いいえ ・・・15.2%
ならびに、以下の追加質問を実施しました。
・追加質問(1) 夫婦のドライブデートで乗ってみたい車は何ですか
・追加質問(2) 夫婦のドライブデートで行きたいところはどこですか
・追加質問(3) 夫婦のドライブでの楽しい思い出や失敗談を教えてください
◇ 質問3 生まれ変わっても同じパートナーを選びたいですか
全 体 : はい・・・69.0% いいえ・・・31.0%
男 性 : はい・・・72.4% いいえ・・・27.6%
女 性 : はい・・・58.5% いいえ・・・41.5%
≪調査概要≫
調査方法 インターネットによる任意回答
調査対象 インズウェブサービス利用の全国20代~80代 既婚男女
有効回答数 1.668件
調査期間 2011年11月4日~2011年11月15日
【調査結果詳細】
≪質問1 調査結果≫
質問:現在、夫婦二人きりでドライブデートに行くことはありますか
【全体】
◆はい ・・・71.8%
◆いいえ ・・・28.2%
【婚姻年数別(一部抜粋)】
3年未満 ・・・週1以上(14.5%)、月1以上(22.9%)、年1以上(9.6%)、子供がいるのでできない(32.5%)、一度も無い(20.5%)
10年~20年・・・週1以上(7.7%)、月1以上(20.1%)、年1以上(23.9%)、子供がいるのでできない(40.0%)、一度も無い(8.3%)
30年以上 ・・・週1以上(16.6%)、月1以上(33.2%)、年1以上(36.1%)、子供がいるのでできない(2.9%)、一度も無い(11.2%)
まず、普段夫婦でドライブデートに行っているかについて伺いました。
全体では、少なくとも年に1回以上は夫婦で出かけるという方が一番多く、ついで月に1回以上が続きました。婚姻年数別に見ると、子供がまだ小さい場合などは二人きりでの外出はなかなか難しいようですが、50代以上の、子育てがひと段落したなどの理由で時間に余裕ができた年齢層では、夫婦で出かける割合が多いようです。
≪質問2 調査結果≫
質問:夫または妻からドライブに誘われたら行きたいですか
はい ・・・84.8%
いいえ ・・・15.2%
「もしパートナーからドライブデートに誘われたら、行きたい」と回答した方は、全体の約85%と大多数の方が肯定的な考えである、という結果になりました。夫婦でドライブデートをしたいと思いつつ提案をためらっている方、案外相手も同じことを考えているかもしれません。もっと気軽に声をかけてみても良いのではないでしょうか?
■ あわせて、ドライブに行くときに乗ってみたい車と、行ってみたいドライブ先を伺いました。
【ドライブで乗ってみたい車】
<国産車>
◇1位 トヨタ プリウス
◇2位 トヨタ クラウン
◇3位 マツダ ロードスター
<輸入車>
◇1位 メルセデスベンツ 車種問わず
◇2位 BMW 車種問わず
◇3位 フォルクスワーゲン ゴルフ
やはり、ドライブということもあってか、運転のしやすさや安定感に定評のあるタイプの車が人気のようです。また、スバルのレガシィシリーズ、ポルシェのカイエンシリーズ、ランボルギーニのガヤルドシリーズなどの走行感を楽しむタイプの車にも人気があり、一定の得票数がありました。
他にもクラシックカーからF1に登場するようなスポーツカーまでたくさんの車種についてご回答があり、皆様がクルマ好きである、ということが現れる結果となりました。詳細データは別添のPDFデータをご参考ください。
【夫婦のドライブで訪れたいところ】
・[蒜山高原]
何度も訪れていますが、また行きたくなるスポットです。夫婦ともにドライブの第一候補になります。現地までのドライブと、現地でのドライブの両方が楽しめます。空気も景色もとてもきれいで、美味しいお肉や乳製品を堪能できます。 (大阪府・50代・男性)
・[京 都]
新婚旅行も行っていないので子供の手が離れたら行きたいねってずっと言っているところです。学生の時にお互い修学旅行では行っているものの、やはり若過ぎて京都の良さはわからなかった。今大人になって、京都の風情などを味わってみたい・・・と思います。夫と一緒に。 (北海道・40代・女性)
・[宮城県秋保温泉と松島]
とても一言では語れない思い出の詰まった場所なのです。20年を過ぎた私たちですが、変わっている物、変わらない物の混在する秋保温泉と松島に、また訪れてみたいです。 (山形県・50代・男性)
・[湯布院]
新婚時代、約10年間過ごした大分の地で時々まだひなびた感じの湯布院温泉に行き、そこでの素朴な料理がとても懐かしい思い出です。今では日本を代表するようなナイススポットになっていますが、それはそれでやはり懐かしい気持ちは変わりません。 (岡山県・70代・男性)
・[二人でゴルフツアー]
いまもやっている。お気に入りは八ヶ岳野辺山のシャトレーゼ野辺山。小さなホテルも素敵。山中湖の富士ゴルフコース、石和温泉のウッドストックなど山梨、長野方面が多い。そのために買ったBMW330ciカブリオレ。もう7万キロ走りました。 (東京都・60代・男性)
・[北海道]
妻の田舎が北海道。地平線にまっすぐ伸びた道をゆっくり走ってみたいです。牧場巡っておいしい乳製品を食べてみたいです。 (埼玉県・30代・男性)
・[箱 根]
何度かドライブしているが、芦ノ湖などで海賊船に乗りたいし、芦ノ湖湖畔の有名な山の上ホテルに泊まりたい。(東京都・60代・女性)
■また、ドライブにまつわる楽しい思い出、失敗談などの体験談も伺いました。
【楽しい思い出】
・昔はデートのときドアあけてくれたなあ・・・。 (大阪府・40代・女性)
・夫は車が大好きで結婚後も数台乗り換えましたが、外車が多く、楽しい思い出というよりは、どこかへ出かけるとよく故障したり、大変だった思い出があります。今となっては、すべて楽しい思い出といえますが。結婚するまで、車についてはほとんど関心のなかった私が、夫の影響で車に関心を持つと同時に、かなり車についても詳しくなり、免許も取得し、カーレースのF-1も大好きになりました。 (神奈川県・50代・女性)
・ナビをつけてないころ、地図を読めない女(妻)と話を聞かない男(わたし)が道案内でしょっちゅう喧嘩。今ではナビが普及し、それすらも懐かしい思い出となりました。(神奈川県・60代・男性 他)
・付き合っているとき、主人は奈良、私は三重(勤めは名古屋)、いつも車でデートした後、主人は車を飛ばして奈良に帰って行った。東名阪を何キロで飛ばしたとか、何分で帰ったとか、今思えば、危ないなあと思うが、若かったのか、寸暇をおしんで会おうとしていた。車はなくてならないものだった。(兵庫県・60代・女性)
・十和田湖畔へドライブに行った時、妻が僕の為に一生懸命にお弁当を作ってきてくれた事です。ありがとう。 (青森県・50代・男性)
【失敗談】
・その弁当を妻がひっくり返してしまった事ですね。 (青森県・50代・男性)
・箱根の温泉に行ったら 箱根駅伝にぶつかりました。車はほとんど進まず、話すこともなくなって・・・ということがありました。 (福井県・50代・女性)
・そう(失敗)であるとは、考えないようにしています。道に迷っても、散歩と考えます。 (宮城県・30代・男性)
・秋田の岩城に温泉に行く時に妻が運転していましたが、妻にとって初めての道だったらしく、通り越してしまい秋田市まで行ってしまいました。私は気がついていたのに、秋田市に着いてから妻にその事を言ったら、ちょっと怒ってましたね。 調べてから行くタイプの人なので安心していましたが、妻の方も私を信頼して教えてくれると思っていたようで、これからは気をつけてあげようと思いました。 (山形県・40代・男性)
楽しい思い出は数限りなく、本当にたくさんのステキな声を寄せていただきました。
一方、失敗談の上位を占めるエピソードは「ケンカ」。勃発の原因について、女性に対しては「地図が読めないこと」、男性に対しては「気が短く車内ですぐイライラする。運転が荒いこと」などが多く挙げられていました。皆様にはお心当たりはありますか?
ただ、ケンカも過ぎてしまえば忘れるようで、「車内ではケンカにならないように気をつけるようになりました!いまもドライブを楽しんでいます。」などの意見も寄せられました。
時が過ぎて、ケンカも笑い話になるように、お互いに気をつけたいものですよね。
≪質問3 調査結果≫
質問:生まれ変わっても同じパートナーを選びたいですか
全 体 : はい・・・69.0% いいえ・・・31.0%
男 性 : はい・・・72.4% いいえ・・・27.6%
女 性 : はい・・・58.5% いいえ・・・41.5%
最後に、もし生まれ変わることがあれば、同じパートナーを選びますかと伺いました。
全体の数字では、約70%と多数の方が「はい」との回答でしたが、男女別に見てみると、男性の方が72.4%と「はい」の割合が高い一方で、女性は58.5%にとどまっており、男性に比べてややクールな見方をしているようですね。
日本人には、ストレートに感情表現をすることがあまり得意ではない人が多い、と言われています。
確かに長らく連れ添っていると、「あ・うんの呼吸」が芽生えそうですが、実はお互いに思っていることと本音が違う、などということもあるかも知れません。夫婦に限らず、まめにコミュニケーションをとること、想いを溜め込まずに伝えることは円滑な人間関係の基本中の基本といえますよね。
「いまさら恥ずかしいから・・・」
「気持ちを伝えるのは苦手だから・・・」
としり込みせずに、記念日や季節ごとのイベントに応じてお出かけすると、目線が変わり気分もリフレッシュされ、普段は言えない感謝や愛情を、さらりと伝えられるかも知れませんよ。
これから紅葉の見ごろを迎えるスポットもまだまだあります。
この機会にお互いに誘い合って、夫婦水入らずのドライブデートを楽しんでみてはいかがでしょうか?
○自動車保険一括見積もりサービス ~簡単5分で自動車保険を見直し~
<PC版> http://www.insweb.co.jp/
⇒分かりやすい解説動画はこちら
http://www.insweb.co.jp/0autoins/01howto/howto.htm
<携帯版> http://www.insweb.co.jp/i/auto/mobAuto100.mob
■調査結果の利用について
調査結果を掲載等される場合には、「保険の窓口インズウェブ調べ」と記載をお願い致します。
■保険の窓口インズウェブについて
「保険の窓口インズウェブ」は、2000年にインズウェブ株式会社(ソフトバンク・ファイナンス株式会社とアメリカのInsWeb, Inc.、米金融会社のMarsh、 & McLennan Capitalによる合弁会社)がサービスを開始した「自動車保険一括見積もりサービス」を中心とした保険比較サイトです。1回の見積もり依頼で複数の保険会社から見積もりが取れる等のサービスの利便性の高さから、現在までに述べ500万人(2011年6月末時点)以上の方に利用されており、インターネットにおける自動車保険比較サイトとして確固たる地位を確立しております。現在の運営会社はSBIホールディングス株式会社となり、自動車保険だけに留まらず、生命保険・バイク保険・ペット保険等の比較サービスも合わせて展開しており、中立的な立場からより一層のサービス向上と利用者拡大に注力しております。
・自動車保険一括見積もりサービス 参加会社数:20社
・生命保険等一括資料請求サービス 参加会社数:20社
商品数:約55商品
(2011年8月1日現在)
■保険の窓口インズウェブ 運営サイト
自動車保険 http://www.insweb.co.jp/
生命保険 http://life.insweb.co.jp/
個人年金 http://life.insweb.co.jp/nenkin/
学資保険 http://life.insweb.co.jp/gakushi/
火災保険 http://kasai.insweb.co.jp/
海外旅行保険 http://www.insweb.co.jp/abroad.htm
ゴルフ保険 http://www.insweb.co.jp/golf.htm
レジャー保険 http://www.insweb.co.jp/leisure.htm
バイク保険 http://bike.insweb.co.jp/
ペット保険 http://pet.insweb.co.jp/
車保険選びのポイント http://www.insweb.co.jp/cgi-r/auto/point/list/insurance-product/1.html
保険を語ろう http://life.insweb.co.jp/aa/life/contents/user_voice/
■保険の窓口インズウェブ 運営会社
SBIホールディングス株式会社 インズウェブ事業部
〒106-6019 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー20F
■会社案内
http://www.insweb.co.jp/companyinfo/index_auto.htm
SBIホールディングス株式会社は保険会社または保険代理店ではありませんので、媒介・募集・販売行為は一切行いません。
■お問合わせ
◯Web上でのお問い合わせ先
http://www.insweb.co.jp/others/contact_auto.htm
■ 夫婦でドライブデート、していますか?
毎年11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」といわれています。皆様は、ご自身のパートナーに普段から感謝や愛情といった想いを伝えられていますか?
いつもは照れくさくてなかなかいえない気持ちは、お出かけ先でならすんなり伝えられるかも知れません。
今回は、インズウェブユーザーの皆様に「夫婦でのドライブデート」についてアンケートを実施した結果をお知らせします。
※Web上でも表示しています。(http://www.insweb.co.jp/research/report/vol019.htm)
【調査内容サマリー】
◇ 質問1 現在、夫婦二人きりでドライブデートに行くことはありますか
【全体】
週一回以上 ・・・10.3%
月一回以上 ・・・23.2%
年一回以上 ・・・28.2%
子供がいるのでできない ・・・29.2%
一度も無い ・・・9.1%
◇ 質問2 夫または妻からドライブに誘われたら行きたいですか
はい ・・・84.8%
いいえ ・・・15.2%
ならびに、以下の追加質問を実施しました。
・追加質問(1) 夫婦のドライブデートで乗ってみたい車は何ですか
・追加質問(2) 夫婦のドライブデートで行きたいところはどこですか
・追加質問(3) 夫婦のドライブでの楽しい思い出や失敗談を教えてください
◇ 質問3 生まれ変わっても同じパートナーを選びたいですか
全 体 : はい・・・69.0% いいえ・・・31.0%
男 性 : はい・・・72.4% いいえ・・・27.6%
女 性 : はい・・・58.5% いいえ・・・41.5%
≪調査概要≫
調査方法 インターネットによる任意回答
調査対象 インズウェブサービス利用の全国20代~80代 既婚男女
有効回答数 1.668件
調査期間 2011年11月4日~2011年11月15日
【調査結果詳細】
≪質問1 調査結果≫
質問:現在、夫婦二人きりでドライブデートに行くことはありますか
【全体】
◆はい ・・・71.8%
◆いいえ ・・・28.2%
【婚姻年数別(一部抜粋)】
3年未満 ・・・週1以上(14.5%)、月1以上(22.9%)、年1以上(9.6%)、子供がいるのでできない(32.5%)、一度も無い(20.5%)
10年~20年・・・週1以上(7.7%)、月1以上(20.1%)、年1以上(23.9%)、子供がいるのでできない(40.0%)、一度も無い(8.3%)
30年以上 ・・・週1以上(16.6%)、月1以上(33.2%)、年1以上(36.1%)、子供がいるのでできない(2.9%)、一度も無い(11.2%)
まず、普段夫婦でドライブデートに行っているかについて伺いました。
全体では、少なくとも年に1回以上は夫婦で出かけるという方が一番多く、ついで月に1回以上が続きました。婚姻年数別に見ると、子供がまだ小さい場合などは二人きりでの外出はなかなか難しいようですが、50代以上の、子育てがひと段落したなどの理由で時間に余裕ができた年齢層では、夫婦で出かける割合が多いようです。
≪質問2 調査結果≫
質問:夫または妻からドライブに誘われたら行きたいですか
はい ・・・84.8%
いいえ ・・・15.2%
「もしパートナーからドライブデートに誘われたら、行きたい」と回答した方は、全体の約85%と大多数の方が肯定的な考えである、という結果になりました。夫婦でドライブデートをしたいと思いつつ提案をためらっている方、案外相手も同じことを考えているかもしれません。もっと気軽に声をかけてみても良いのではないでしょうか?
■ あわせて、ドライブに行くときに乗ってみたい車と、行ってみたいドライブ先を伺いました。
【ドライブで乗ってみたい車】
<国産車>
◇1位 トヨタ プリウス
◇2位 トヨタ クラウン
◇3位 マツダ ロードスター
<輸入車>
◇1位 メルセデスベンツ 車種問わず
◇2位 BMW 車種問わず
◇3位 フォルクスワーゲン ゴルフ
やはり、ドライブということもあってか、運転のしやすさや安定感に定評のあるタイプの車が人気のようです。また、スバルのレガシィシリーズ、ポルシェのカイエンシリーズ、ランボルギーニのガヤルドシリーズなどの走行感を楽しむタイプの車にも人気があり、一定の得票数がありました。
他にもクラシックカーからF1に登場するようなスポーツカーまでたくさんの車種についてご回答があり、皆様がクルマ好きである、ということが現れる結果となりました。詳細データは別添のPDFデータをご参考ください。
【夫婦のドライブで訪れたいところ】
・[蒜山高原]
何度も訪れていますが、また行きたくなるスポットです。夫婦ともにドライブの第一候補になります。現地までのドライブと、現地でのドライブの両方が楽しめます。空気も景色もとてもきれいで、美味しいお肉や乳製品を堪能できます。 (大阪府・50代・男性)
・[京 都]
新婚旅行も行っていないので子供の手が離れたら行きたいねってずっと言っているところです。学生の時にお互い修学旅行では行っているものの、やはり若過ぎて京都の良さはわからなかった。今大人になって、京都の風情などを味わってみたい・・・と思います。夫と一緒に。 (北海道・40代・女性)
・[宮城県秋保温泉と松島]
とても一言では語れない思い出の詰まった場所なのです。20年を過ぎた私たちですが、変わっている物、変わらない物の混在する秋保温泉と松島に、また訪れてみたいです。 (山形県・50代・男性)
・[湯布院]
新婚時代、約10年間過ごした大分の地で時々まだひなびた感じの湯布院温泉に行き、そこでの素朴な料理がとても懐かしい思い出です。今では日本を代表するようなナイススポットになっていますが、それはそれでやはり懐かしい気持ちは変わりません。 (岡山県・70代・男性)
・[二人でゴルフツアー]
いまもやっている。お気に入りは八ヶ岳野辺山のシャトレーゼ野辺山。小さなホテルも素敵。山中湖の富士ゴルフコース、石和温泉のウッドストックなど山梨、長野方面が多い。そのために買ったBMW330ciカブリオレ。もう7万キロ走りました。 (東京都・60代・男性)
・[北海道]
妻の田舎が北海道。地平線にまっすぐ伸びた道をゆっくり走ってみたいです。牧場巡っておいしい乳製品を食べてみたいです。 (埼玉県・30代・男性)
・[箱 根]
何度かドライブしているが、芦ノ湖などで海賊船に乗りたいし、芦ノ湖湖畔の有名な山の上ホテルに泊まりたい。(東京都・60代・女性)
■また、ドライブにまつわる楽しい思い出、失敗談などの体験談も伺いました。
【楽しい思い出】
・昔はデートのときドアあけてくれたなあ・・・。 (大阪府・40代・女性)
・夫は車が大好きで結婚後も数台乗り換えましたが、外車が多く、楽しい思い出というよりは、どこかへ出かけるとよく故障したり、大変だった思い出があります。今となっては、すべて楽しい思い出といえますが。結婚するまで、車についてはほとんど関心のなかった私が、夫の影響で車に関心を持つと同時に、かなり車についても詳しくなり、免許も取得し、カーレースのF-1も大好きになりました。 (神奈川県・50代・女性)
・ナビをつけてないころ、地図を読めない女(妻)と話を聞かない男(わたし)が道案内でしょっちゅう喧嘩。今ではナビが普及し、それすらも懐かしい思い出となりました。(神奈川県・60代・男性 他)
・付き合っているとき、主人は奈良、私は三重(勤めは名古屋)、いつも車でデートした後、主人は車を飛ばして奈良に帰って行った。東名阪を何キロで飛ばしたとか、何分で帰ったとか、今思えば、危ないなあと思うが、若かったのか、寸暇をおしんで会おうとしていた。車はなくてならないものだった。(兵庫県・60代・女性)
・十和田湖畔へドライブに行った時、妻が僕の為に一生懸命にお弁当を作ってきてくれた事です。ありがとう。 (青森県・50代・男性)
【失敗談】
・その弁当を妻がひっくり返してしまった事ですね。 (青森県・50代・男性)
・箱根の温泉に行ったら 箱根駅伝にぶつかりました。車はほとんど進まず、話すこともなくなって・・・ということがありました。 (福井県・50代・女性)
・そう(失敗)であるとは、考えないようにしています。道に迷っても、散歩と考えます。 (宮城県・30代・男性)
・秋田の岩城に温泉に行く時に妻が運転していましたが、妻にとって初めての道だったらしく、通り越してしまい秋田市まで行ってしまいました。私は気がついていたのに、秋田市に着いてから妻にその事を言ったら、ちょっと怒ってましたね。 調べてから行くタイプの人なので安心していましたが、妻の方も私を信頼して教えてくれると思っていたようで、これからは気をつけてあげようと思いました。 (山形県・40代・男性)
楽しい思い出は数限りなく、本当にたくさんのステキな声を寄せていただきました。
一方、失敗談の上位を占めるエピソードは「ケンカ」。勃発の原因について、女性に対しては「地図が読めないこと」、男性に対しては「気が短く車内ですぐイライラする。運転が荒いこと」などが多く挙げられていました。皆様にはお心当たりはありますか?
ただ、ケンカも過ぎてしまえば忘れるようで、「車内ではケンカにならないように気をつけるようになりました!いまもドライブを楽しんでいます。」などの意見も寄せられました。
時が過ぎて、ケンカも笑い話になるように、お互いに気をつけたいものですよね。
≪質問3 調査結果≫
質問:生まれ変わっても同じパートナーを選びたいですか
全 体 : はい・・・69.0% いいえ・・・31.0%
男 性 : はい・・・72.4% いいえ・・・27.6%
女 性 : はい・・・58.5% いいえ・・・41.5%
最後に、もし生まれ変わることがあれば、同じパートナーを選びますかと伺いました。
全体の数字では、約70%と多数の方が「はい」との回答でしたが、男女別に見てみると、男性の方が72.4%と「はい」の割合が高い一方で、女性は58.5%にとどまっており、男性に比べてややクールな見方をしているようですね。
日本人には、ストレートに感情表現をすることがあまり得意ではない人が多い、と言われています。
確かに長らく連れ添っていると、「あ・うんの呼吸」が芽生えそうですが、実はお互いに思っていることと本音が違う、などということもあるかも知れません。夫婦に限らず、まめにコミュニケーションをとること、想いを溜め込まずに伝えることは円滑な人間関係の基本中の基本といえますよね。
「いまさら恥ずかしいから・・・」
「気持ちを伝えるのは苦手だから・・・」
としり込みせずに、記念日や季節ごとのイベントに応じてお出かけすると、目線が変わり気分もリフレッシュされ、普段は言えない感謝や愛情を、さらりと伝えられるかも知れませんよ。
これから紅葉の見ごろを迎えるスポットもまだまだあります。
この機会にお互いに誘い合って、夫婦水入らずのドライブデートを楽しんでみてはいかがでしょうか?
○自動車保険一括見積もりサービス ~簡単5分で自動車保険を見直し~
<PC版> http://www.insweb.co.jp/
⇒分かりやすい解説動画はこちら
http://www.insweb.co.jp/0autoins/01howto/howto.htm
<携帯版> http://www.insweb.co.jp/i/auto/mobAuto100.mob
■調査結果の利用について
調査結果を掲載等される場合には、「保険の窓口インズウェブ調べ」と記載をお願い致します。
■保険の窓口インズウェブについて
「保険の窓口インズウェブ」は、2000年にインズウェブ株式会社(ソフトバンク・ファイナンス株式会社とアメリカのInsWeb, Inc.、米金融会社のMarsh、 & McLennan Capitalによる合弁会社)がサービスを開始した「自動車保険一括見積もりサービス」を中心とした保険比較サイトです。1回の見積もり依頼で複数の保険会社から見積もりが取れる等のサービスの利便性の高さから、現在までに述べ500万人(2011年6月末時点)以上の方に利用されており、インターネットにおける自動車保険比較サイトとして確固たる地位を確立しております。現在の運営会社はSBIホールディングス株式会社となり、自動車保険だけに留まらず、生命保険・バイク保険・ペット保険等の比較サービスも合わせて展開しており、中立的な立場からより一層のサービス向上と利用者拡大に注力しております。
・自動車保険一括見積もりサービス 参加会社数:20社
・生命保険等一括資料請求サービス 参加会社数:20社
商品数:約55商品
(2011年8月1日現在)
■保険の窓口インズウェブ 運営サイト
自動車保険 http://www.insweb.co.jp/
生命保険 http://life.insweb.co.jp/
個人年金 http://life.insweb.co.jp/nenkin/
学資保険 http://life.insweb.co.jp/gakushi/
火災保険 http://kasai.insweb.co.jp/
海外旅行保険 http://www.insweb.co.jp/abroad.htm
ゴルフ保険 http://www.insweb.co.jp/golf.htm
レジャー保険 http://www.insweb.co.jp/leisure.htm
バイク保険 http://bike.insweb.co.jp/
ペット保険 http://pet.insweb.co.jp/
車保険選びのポイント http://www.insweb.co.jp/cgi-r/auto/point/list/insurance-product/1.html
保険を語ろう http://life.insweb.co.jp/aa/life/contents/user_voice/
■保険の窓口インズウェブ 運営会社
SBIホールディングス株式会社 インズウェブ事業部
〒106-6019 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー20F
■会社案内
http://www.insweb.co.jp/companyinfo/index_auto.htm
SBIホールディングス株式会社は保険会社または保険代理店ではありませんので、媒介・募集・販売行為は一切行いません。
■お問合わせ
◯Web上でのお問い合わせ先
http://www.insweb.co.jp/others/contact_auto.htm
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